4月4日は何の日?4月4日の記念日・出来事・誕生日・誕生花まとめ
「4月4日は何の日?」ということで、4月4日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。
2024年4月4日の和暦
- 平成36年4月4日
2024年4月4日の曜日
- 木曜日
2024年4月4日の六曜・お日柄
- 先負
次の日の六曜・お日柄
- 仏滅
2024年4月4日の旧暦
- 2月26日
2024年4月4日の二十四節気
- 清明
2024年4月4日は今年の何日目?
- 357日目
2024年4月4日で今年はあと何日?
- 271日目
今年の干支は?
- 辰
来年の干支は?
- 巳
今年はうるう年?
- うるう年
今年は旧年号の何年?
- 昭和99年、大正113年、明治157年
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【記念日・日本】4月4日の日本の記念日
幸せの日
4月4日は「4が合わさる日」として、「幸せの日」とされています。
女の子の節句である「ひな祭り」が3月3日、男の子の節句である「こどもの日」が5月5日ですので、「幸せの日」はその中間で、男子と女子が歩み寄った日とも言われ、「子合わせの日」から「幸せの日」が出来たという節もあります。
交通反戦デー
「死(4)死(4)を返上」という語呂合わせと、春休み期間中で覚えやすいという理由から、1989年に「交通遺児を励ます会」が開いた「交通反戦大会」で制定されました。
「交通反戦」とは「交通による戦争を反対する」という意味で、死を返上しようという意味が込められています。
あんパンの日
1875年4月4日、水戸亭の下屋敷を「明治天皇」が訪れた際、「木村屋のあんぱん」が献上されたという逸話に基づいて制定されました。
ヨーヨーの日
「ヨー(4)ヨー(4)」という語呂合わせから、玩具メーカー「バンダイ」によって制定されました。
バンダイは一時ブームを作った「ハイパーヨーヨー」を販売していました。
養子の日
「よ(4)うし(4)」という語呂合わせから、2014年に日本財団によって制定されました。
「特別養子縁組」という、0歳~6歳の子供が、実の親ではない家庭の子として育てられる公的制度の認知度が低いことから、「養子の日」が制定されました。
フォーの日
4月4日は「4」が2回続くことから、ベトナム料理の「フォーの日」として、「エースコック株式会社」が制定しました。
「フォー」とは麺料理の一種で、日本のきしめんに似た米粉と水を用いた麺を使い、茹でた鶏肉や牛肉、つみれ、タケノコ、野菜、ハーブ類が具として入っています。
四輪駆動の日
四輪駆動は「フォーバイフォー(4×4)」ということから、2016年に「メルセデス・ベンツ日本」が制定しました。
【記念日・世界】4月4日の世界の記念日
地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー
国連が制定した国際デーの1つで、「対人地雷」への理解と関心を深め、地雷除去の支援を世界中に呼びかけるために2006年に制定されました。
「国際地雷デー」とも呼ばれます。
ピアノ調律の日
ピアノの調律に使う音が「440HzのA」という音であることから、「Aprilの4月4日」は「ピアノ調律の日」だと、1993年に「国際ピアノ製造技師調律師協会(IAPBT)」によって制定されました。
「国際ピアノ製造技師調律師協会」は世界各国のピアノ調律師・製造技師の団体が参加する国際組織で、約3,000人の「日本ピアノ調律師協会」も参加しています。
児童節:中国、香港
「児童節」とは中国における「こどもの日」であり、1931年に制定されました。
中国では「児童節」に合わせておもちゃやゲームなどの様々なキャンペーンが行われ、消費が多くなる日として知られています。
独立記念日:セネガル
1960年4月4日、セネガルがフランスから独立を果たしたことを記念した日です。
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【歴史】4月4日に起きた出来事・事件
「沖縄県」設立:1879年
「廃藩置県」によって「琉球藩」が廃止され、「沖縄県」が設立されたのは1879年4月4日のことです。
このころから明確に沖縄は日本の一部としてみなされるようになっていましたが、終戦後の1946年には米軍が主導して「沖縄民政府」が設立され独立となり、1972年の「沖縄返還」で再度沖縄県が設置されるなど、紆余曲折ありました。
「ダウンタウン」結成:1982年
お笑いコンビである「ダウンタウン」が結成されたのは、1982年4月4日のことです。
1982年3月、ツッコミ担当である「浜田雅功(はまだまさとし)」さんが「吉本総合芸能学院」の1期生募集ポスターを見つけ、同級生であったボケ担当の「松本人志(まつもとひとし)」さんを誘い、同学校に入学したの4月4日のことで、この日がコンビ結成日とされています。
「アントニオ猪木」引退:1998年
「燃える闘魂」のキャッチフレーズで日本のプロレスのトップに立っていた「アントニオ猪木」さんが引退したのは、1998年4月4日のことです。
4月4日は東京ドームにおいて、引退を記念したイベント「ファイナルイノキトーナメント」において、トーナメントを勝ち上がった「ドン・フライ」選手と対戦し、「グラウンド・コブラツイスト」によって勝利を収めました。
引退スピートで発せられた次の言葉は猪木さんを象徴する言葉として知られています。
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。
【誕生日】4月4日生まれの有名人・芸能人
- 186年 – カラカラ、ローマ皇帝(+ 217年)
- 1415年(応永22年2月25日) – 蓮如、室町時代の僧(+ 1499年)
- 1640年 – ガスパル・サンス、作曲家(+ 1710年)
- 1648年 – グリンリング・ギボンズ、彫刻家(+ 1721年)
- 1688年 – ジョゼフ=ニコラ・ドリル、天文学者(+ 1768年)
- 1758年 – ピエール=ポール・プリュードン、画家(+ 1823年)
- 1780年 – エドワード・ヒックス、画家(+ 1849年)
- 1785年 – ベッティーナ・フォン・アルニム、作家(+ 1859年)
- 1800年(寛政12年3月11日) – 徳川斉昭、第9代水戸藩主、徳川慶喜の父(+ 1860年)
- 1809年 – ベンジャミン・パース、数学者(+ 1880年)
- 1819年 – マリア2世、ポルトガル女王(+ 1853年)
- 1826年 – ゼノブ・グラム、電気技術者(+ 1901年)
- 1829年(文政12年3月1日) – 井上源三郎、新選組六番隊組長(+ 1868年)
- 1842年 – エドゥアール・リュカ、数学者(+ 1891年)
- 1843年 – ハンス・リヒター、指揮者(+ 1916年)
- 1846年 – ロートレアモン伯爵、詩人、作家(+ 1870年)
- 1851年(嘉永4年3月3日) – 荻野吟子、近代日本最初の女性医師(+ 1913年)
- 1852年 – アーサー・コールマン、地質学者(+ 1939年)
- 1853年 – タッド・リンカーン、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの四男(+ 1871年)
- 1862年 – レオニード・パステルナーク、画家(+ 1945年)
- 1864年(元治元年2月28日) – 二葉亭四迷、小説家(+ 1909年)
- 1875年 – ピエール・モントゥー、指揮者(+ 1964年)
- 1876年 – モーリス・ド・ヴラマンク、画家(+ 1958年)
- 1877年 – 古今亭志ん生(四代目)、落語家(+ 1926年)
- 1879年 – アイモ・カヤンデル、フィンランド首相(+ 1943年)
- 1880年 – ゲオルク・フォン・トラップ、軍人(+ 1947年)
- 1882年 – エミール・フィラ、画家、彫刻家(+ 1953年)
- 1882年 – クルト・フォン・シュライヒャー、軍人、政治家(+ 1934年)
- 1884年 – 山本五十六、連合艦隊司令長官(+ 1943年)
- 1885年 – 中里介山、作家(+ 1944年)
- 1885年 – 本居長世、童謡作曲家(+ 1945年)
- 1888年 – トリス・スピーカー、メジャーリーガー(+ 1958年)
- 1894年 – 瀧井孝作、小説家、俳人(+ 1984年)
- 1900年 – 市村清、実業家(+ 1968年)
- 1914年 – マルグリット・デュラス、作家、映画監督(+ 1996年)
- 1915年 – 江口行男、元プロ野球選手(+ 没年不明)
- 1915年 – マディ・ウォーターズ、ブルースシンガー、ギタリスト(+ 1983年)
- 1918年 – 塩月弥栄子、茶道家(+ 2015年)
- 1919年 – 原信太郎、鉄道模型収集家(+ 2014年)
- 1920年 – エリック・ロメール、映画監督(+ 2010年)
- 1922年 – エルマー・バーンスタイン、作曲家(+ 2004年)
- 1924年 – ギル・ホッジス、元メジャーリーガー(+ 1972年)
- 1925年 – デットマール・クラマー、サッカー選手、指導者(+ 2015年)
- 1926年 – リシャルト・バクスト、ピアニスト(+ 1999年)
- 1927年 – 宮本陽吉、アメリカ文学者(+ 1996年)
- 1927年 – 若城希伊子、小説家、脚本家(+ 1998年)
- 1929年 – 照屋林助、歌謡漫談家(+ 2005年)
- 1932年 – アンドレイ・タルコフスキー、映画監督(+ 1986年)
- 1932年 – アンソニー・パーキンス、俳優(+ 1992年)
- 1932年 – 後藤明生、小説家(+ 1999年)
- 1932年 – 長谷部安春、映画監督(+ 2009年)
- 1936年 – 鈴木徹、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 1938年 – 細木数子、宗教家、占い師
- 1938年 – A・バートレット・ジアマッティ、MLBコミッショナー(+ 1989年)
- 1942年 – ジム・フレゴシ、元メジャーリーガー
- 1945年 – 山本拓、経済学者
- 1945年 – 小嶋光信、両備グループ代表
- 1945年 – 菅原勝矢、元プロ野球選手
- 1946年 – 佐藤勝昭、空手家
- 1947年 – あき竹城、女優
- 1947年 – サルヴァトーレ・シャリーノ、作曲家
- 1948年 – のこいのこ、歌手
- 1948年 – ダン・シモンズ、作家
- 1949年 – シン・トゥン・ヤウ、数学者
- 1950年 – 斉藤哲夫、シンガーソングライター
- 1951年 – 佐野実、実業家、支那そばや創業者(+ 2014年)
- 1951年 – フン・セン、カンボジア首相
- 1952年 – 大橋俊夫、ラジオアナウンサー
- 1952年 – ゲイリー・ムーア、ミュージシャン(+ 2011年)
- 1952年 – カレン・マグヌセン、フィギュアスケート選手
- 1952年 – ローズマリー・アッカーマン、陸上競技選手
- 1953年 – 小山田春樹、アナウンサー、エッセイスト
- 1954年 – ミシェル・カミロ、ジャズピアニスト
- 1955年 – 高橋俊春、元プロ野球選手
- 1956年 – 松田弘、ミュージシャン(サザンオールスターズ)
- 1956年 – 中村典夫、元プロ野球選手
- 1956年 – 百崎敏克、高校野球指導者
- 1956年 – トム・ハー、メジャーリーガー
- 1957年 – 板垣恵介、漫画家
- 1957年 – 桑野信義、タレント、ミュージシャン(元ラッツ&スター)
- 1957年 – ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク、ファッションデザイナー
- 1957年 – アキ・カウリスマキ、映画監督
- 1958年 – 山本昌邦、サッカー選手、監督
- 1958年 – 斎藤貴男、ジャーナリスト
- 1960年 – 深浦加奈子、女優(+ 2008年)
- 1960年 – ヒューゴ・ウィーヴィング、俳優
- 1961年 – 松井菜桜子、声優
- 1962年 – レイ・マーサー、プロボクサー
- 1963年 – 萩原一至、漫画家
- 1963年 – 斉木かおり、アナウンサー
- 1964年 – 小沢章一、高校野球指導者(+ 2006年)
- 1964年 – 上地和彦、プロ野球選手
- 1965年 – エレイン・ザヤック、フィギュアスケート選手
- 1965年 – ロバート・ダウニー・Jr、俳優
- 1966年 – 橋本由香利、ミュージシャン、作曲家、編曲家
- 1968年 – 岩崎久則、元プロ野球選手
- 1969年 – ピョートル・アンデルジェフスキ、ピアニスト
- 1970年 – エレーナ・エレシナ、走り高跳び選手
- 1971年 – 大渡亮、ミュージシャン(Do As Infinityギタリスト)
- 1971年 – 芝崎和広、元プロ野球選手
- 1972年 – ジル・スコット、シンガーソングライター
- 1973年 – デビッド・ブレイン、奇術師
- 1974年 – ワシリー・ジロフ、プロボクサー
- 1974年 – 照英、俳優
- 1974年 – 野上修、野球選手
- 1975年 – 河合彩、元フィギュアスケート選手、アナウンサー
- 1975年 – スコット・ローレン、メジャーリーガー
- 1976年 – エメルソン・フェレイラ・ダ・ローザ、サッカー選手
- 1977年 – エリック・バレント、元プロ野球選手
- 1977年 – 原田曜平、マーケティングアナリスト
- 1978年 – アベユウキ、ファッションモデル
- 1979年 – 吉田大吾、お笑い芸人(POISON GIRL BAND)
- 1979年 – ヒース・レジャー、俳優(+ 2008年)
- 1979年 – ナターシャ・リオン、女優
- 1979年 – チャールズ・バトラー、フィギュアスケート選手
- 1979年 – 金沢文子、元AV女優
- 1980年 – ビヨン・ビルドハイム、レーシングドライバー
- 1981年 – 夏達、漫画家
- 1981年 – 小瀋陽、コメディアン
- 1981年 – フェデリコ・バエス、野球選手
- 1983年 – 有田気恵、タレント
- 1983年 – ベン・ゴードン、バスケットボール選手
- 1984年 – 溝口大樹、元プロ野球選手
- 1984年 – 星野真澄、プロ野球選手
- 1985年 – ルディ・フェルナンデス、バスケットボール選手
- 1985年 – 松本晃、野球選手
- 1986年 – 岩崎恭平、プロ野球選手
- 1986年 – 中ノ森文子、ミュージシャン(中ノ森BAND)
- 1986年 – 加藤ゆり、タレント
- 1986年 – アンソニー・カーター、プロ野球選手
- 1988年 – ザイド・ヘンドリックス、野球選手
- 1988年 – 野原将志、プロ野球選手
- 1989年 – 久保賢司、キックボクサー
- 1989年 – マッシミリアーノ・タッリャーニ、サッカー選手
- 1989年 – 村上東奈、女優、タレント
- 1990年 – 三原勇希、モデル
- 1990年 – 齋藤学、サッカー選手
- 1990年 – 速水秀之、声優
- 1990年 – ケイテリン・ジルソン、タレント
- 1991年 – 森崎アリス、モデル、タレント
- 1991年 – 金子織江、グラビアアイドル
- 1991年 – 小池唯、グラビアアイドル
- 1991年 – マーティン・ペレス、メジャーリーガー
- 1993年 – フランク・カミンスキー、バスケットボール選手
- 1994年 – 菅谷梨沙子、歌手、Berryz工房メンバー
- 1994年 – 黒田瑞貴、ファッションモデル、タレント、女優
- 1994年 – 西川俊介、俳優
- 1994年 – 三谷紬、テレビ朝日アナウンサー
- 1994年 – 北本亘、プロ野球選手
- 1996年 – 桃瀬なつみ、グラビアアイドル
- 1996年 – オースティン・マホーン、歌手
- 1996年 – 土屋神葉、俳優・声優、女優・土屋太鳳の弟
- 生年不詳 – 松本洋子、漫画家
- 生年不明 – 片貝薫、声優
※引用:Wikipedia
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【花】4月4日の誕生花
カスミソウ – 花言葉は「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」
スモモ – 花言葉は「誤解」
以上、4月4日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!