4月11日は何の日?4月11日の記念日・出来事・誕生日・誕生花まとめ
「4月11日は何の日?」ということで、4月11日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。
2024年4月11日の和暦
- 平成36年4月11日
2024年4月11日の曜日
- 木曜日
2024年4月11日の六曜・お日柄
- 大安
次の日の六曜・お日柄
- 赤口
2024年4月11日の旧暦
- 3月3日
2024年4月11日の二十四節気
- 該当なし
2024年4月11日は今年の何日目?
- 328日目
2024年4月11日で今年はあと何日?
- 264日目
今年の干支は?
- 辰
来年の干支は?
- 巳
今年はうるう年?
- うるう年
今年は旧年号の何年?
- 昭和99年、大正113年、明治157年
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【記念日・日本】4月11日の日本の記念日
ガッツポーズの日
1974年4月11日、ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチが開かれ、チャンピオンの「ロドルフォ・ゴンザレス」に対して、挑戦者である「ガッツ石松」がKO勝ちを決めたことを記念した日です。
「ガッツ石松」選手がその時取ったポーズを新聞記者が「ガッツポーズ」と名付けたことが、現在の「ガッツポーズ」の由来となっています。
メートル法公布記念日
1921年4月11日、日本において「メートル法」が採用されたことを記念した日です。
1891年には「度量衡法(どりょうこうほう)」という、様々な物理量の測定や単位が定められた法律が制定されました。
しかし、これまでの慣習やグローバルスタンダードに影響され、度量衡法制定後の日本では「尺・貫」、「メートル・キログラム」、「ヤード・ポンド」という3種類の単位が乱立してしまったため、工業品規格の統一が重要視され、「メートル法」に一本化する改正法が交付されました。
【記念日・世界】4月11日の世界の記念日
メーリバス戦勝記念日(フアン・サンタマリーアの日):コスタリカ
1856年4月11日、コスタリカ軍がニカラグア軍に対して「第二次リバスの戦い」において勝利を収めたことを記念した日です。
「第二次リバスの戦い」において、劇的な最期を遂げた「フアン・サンタマリーア」は、コスタリカにおける英雄として知られています。
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【歴史】4月11日に起きた出来事・事件
「甲武鉄道」の開業:1889年
現在の「中央本線」である「甲武鉄道」が開業したのは、1889年4月11日です。
当初は新宿・立川間の輸送を行っていましたが、8月には立川から八王子が、1894年には新宿から牛込までが開通し、徐々にその長さが増していきました。
1906年10月1日に国有化され、中央本線の一部となりました。
「王貞治」選手デビュー:1959年
日本プロ野球のレジェンドであり、通算本塁打数世界1位(868本)という偉大な記録を保持されている「王貞治(おうさだはる)」選手がデビューしたのは、1959年4月11日のことです。
デビュー戦の相手ピッチャーは伝説の400勝投手「金田正一(かねだしょういち)」選手で、この日の記録は3打席2三振1四球という結果になっています。
「一本足打法」と呼ばれる独特の打法が有名で、読売ジャイアンツの「V9(9回連続リーグ優勝)」の立役者となり、日本で初めて「国民栄誉賞」を授与されるなど、その活躍はまさに伝説と呼んで過言ありません。
ちなみに、「ON砲」と呼ばれた相方の「長嶋茂雄(ながしましげお)」さんのデビュー戦である1958年4月5日でも、「金田正一」選手が登板しています。
スマトラ島沖地震:2012年
インドネシアにある「スマトラ島沖」で、マグニチュード8.7という非常に強い地震により、多くの犠牲者が出た2012年の「スマトラ島沖地震」が発生したのは、2012年4月11日のことです。
「スマトラ島沖地震」は2000年から頻繁に起きており、マグニチュード7.0以上を記録したものは合計で11回もあります。
【誕生日】4月11日生まれの有名人・芸能人
- 145年 – セプティミウス・セウェルス、ローマ皇帝(+ 211年)
- 1230年(寛喜2年2月27日) – 北条長時、鎌倉幕府第6代執権(+ 1264年)
- 1348年 – アンドロニコス4世パレオロゴス、東ローマ帝国皇帝(+ 1385年)
- 1357年 – ジョアン1世、ポルトガル王国創始者(+ 1433年)
- 1492年 – マルグリット・ド・ナヴァル、詩人(+ 1549年)
- 1749年 – アデライド・ラビーユ=ギアール、画家(+ 1803年)
- 1755年 – ジェームズ・パーキンソン、医学者(+ 1824年)
- 1770年 – ジョージ・カニング、イギリス首相(+ 1827年)
- 1788年(天明8年3月6日) – 板倉勝氐、大名(+ 1806年)
- 1794年 – エドワード・エヴァレット、第20代アメリカ合衆国国務長官(+ 1865年)
- 1798年 – マセドニオ・メローニ、物理学者(+ 1854年)
- 1810年 – ヘンリー・ローリンソン、楔形文字を解読(+ 1895年)
- 1819年 – チャールズ・ハレ、ピアニスト、指揮者(+ 1895年)
- 1825年 – フェルディナント・ラッサール、政治学者(+ 1864年)
- 1850年(嘉永3年2月29日) – 林董、外交官(+ 1913年)
- 1862年 – チャールズ・エヴァンズ・ヒューズ、政治家、法律家(+ 1948年)
- 1862年 – リチャード・オースティン・フリーマン、医師、推理作家(+ 1943年)
- 1880年 – 佐野利器、建築家(+ 1956年)
- 1883年 – 穂積重遠、民法学者(+ 1951年)
- 1885年 – 正力松太郎、読売新聞社主(+ 1969年)
- 1893年 – ディーン・アチソン、第51代アメリカ合衆国国務長官(+ 1971年)
- 1895年 – 中里無庵、陶芸家(+ 1985年)
- 1900年 – 中村汀女、俳人(+ 1988年)
- 1902年 – 小林秀雄、文芸評論家(+ 1983年)
- 1902年 – 東畑謙三、建築家(+ 1998年)
- 1903年 – 金子みすゞ、童謡詩人(+ 1930年)
- 1903年 – 橋本夢道、俳人(+ 1974年)
- 1908年 – カレル・アンチェル、指揮者(+ 1973年)
- 1908年 – レオ・ロステン、作家、政治学者(+ 1997年)
- 1908年 – 井深大、経営者(+ 1997年)
- 1908年 – 田中澄江、劇作家(+ 2000年)
- 1911年 – 間中喜雄、外科医、東洋医学者(+ 1989年)
- 1916年 – 高橋英辰、サッカー選手、指導者(+ 2000年)
- 1916年 – アルベルト・ヒナステラ、作曲家(+ 1983年)
- 1920年 – 楢崎弥之助、政治家(+ 2012年)
- 1920年 – エミリオ・コロンボ、政治家(+ 2013年)
- 1921年 – 田村芳朗、仏教学者、僧侶(+ 1989年)
- 1921年 – 山根寿子、女優(+ 1990年)
- 1924年 – 三木のり平、俳優(+ 1999年)
- 1924年 – ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者(+ 1977年)
- 1929年 – 竹西寛子、作家
- 1930年 – アントン・ラヴェイ、宗教家(+ 1997年)
- 1931年 – すぎやまこういち、作曲家
- 1932年 – 高史明、作家、評論家
- 1933年 – 中西太、プロ野球選手、プロ野球監督
- 1933年 – ジャック・ラドラ、プロ野球選手
- 1934年 – 斎田忠利、プロ野球選手
- 1935年 – ダン池田、バンドリーダー(+ 2007年)
- 1936年 – 田中尊、プロ野球選手(+ 2005年)
- 1937年 – 青木新門、作家、詩人
- 1937年 – 加山雄三、歌手、俳優
- 1938年 – 猪俣公章、作曲家(+ 1993年)
- 1938年 – 藤本正一、プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1940年 – トマス・ハリス、小説家
- 1940年 – 加堂秀三、作家(+ 2001年)
- 1940年 – 早瀬方禧、プロ野球選手(+ 2012年)
- 1941年 – 青山丘、政治家(+ 2019年)
- 1942年 – 吉野伊佐男、吉本興業代表取締役会長
- 1943年 – 池水通洋、声優
- 1943年 – ハーリー・レイス、プロレスラー
- 1944年 – ジョン・ミリアス、映画監督、脚本家
- 1945年 – 堀紘一、経営コンサルタント
- 1945年 – ジョン・クレブス、生物学者
- 1946年 – 三遊亭歌司、落語家
- 1946年 – 水谷宏、プロ野球選手
- 1947年 – 小島太、騎手、調教師
- 1948年 – マルチェロ・リッピ、元サッカー選手、サッカーイタリア代表監督
- 1948年 – 山本益博、料理評論家
- 1949年 – 武田鉄矢、歌手、俳優
- 1949年 – 古賀正明、プロ野球選手
- 1949年 – 小田芳男、プロ野球選手
- 1950年 – 松本純、政治家
- 1950年 – 紀比呂子、女優
- 1950年 – 詫摩和文、プロ野球選手
- 1950年 – 加藤譲司、プロ野球選手
- 1952年 – 石田真敏、政治家
- 1952年 – しばたはつみ、歌手(+ 2010年)
- 1952年 – 芦岡俊明、プロ野球選手
- 1952年 – 池畑満也、プロ野球選手
- 1953年 – アンドリュー・ワイルズ、数学者
- 1953年 – 拡森信吾、俳優、声優
- 1955年 – 山村善則、プロ野球選手
- 1956年 – 辛坊治郎、ニュースキャスター
- 1956年 – 居郷肇、野球選手
- 1956年 – 入沢淳、プロ野球選手
- 1958年 – 岡部憲章、プロ野球選手
- 1958年 – スチュアート・アダムソン、歌手(+ 2001年)
- 1958年 – 谷良治、プロ野球選手
- 1958年 – 池田尊弘、宗教家
- 1959年 – 秋山勝彦、ミュージシャン(元P-MODEL)
- 1960年 – ジェレミー・クラークソン、テレビ司会者、ジャーナリスト
- 1960年 – 叶木翔子、声優
- 1960年 – 川野太郎、俳優
- 1960年 – 富沢順、漫画家
- 1960年 – 中島浩人、プロ野球選手
- 1961年 – 角田信朗、空手家
- 1961年 – ときた洸一、漫画家
- 1962年 – ヴィンセント・ギャロ、俳優、ミュージシャン、画家
- 1964年 – 土井裕泰、演出家
- 1964年 – ブレット・セイバーヘイゲン、メジャーリーガー
- 1965年 – 永野椎菜、音楽プロデューサー、作詞家
- 1965年 – 岩本千春、女優
- 1966年 – 一条和矢、声優
- 1966年 – 手塚一郎、小説家、ゲームシナリオライター、ゲームライター
- 1967年 – 桧山泰浩、プロ野球選手、司法書士
- 1967年 – イゴール・ヤロシェンコ、フィギュアスケート選手
- 1968年 – 岡林洋一、プロ野球選手
- 1968年 – 古賀久美子、アナウンサー、ニュースキャスター
- 1969年 – 森高千里、歌手
- 1969年 – 新井潔、プロ野球選手、社会人野球コーチ
- 1969年 – 寺田千恵、ボートレーサー
- 1970年 – 尾山敦、プロ野球選手
- 1970年 – 増田学、雑誌編集者
- 1970年 – ジョー・ビティエロ、プロ野球選手
- 1970年 – ショーン・バーグマン、プロ野球選手
- 1971年 – 香田誉士史、学生野球監督
- 1971年 – 樋口尚也、政治家
- 1972年 – ジェイソン・バリテック、メジャーリーガー
- 1972年 – 桜井邦彦、アイスホッケー選手
- 1972年 – bice(ビーチェ)、音楽家(+ 2010年)
- 1972年 – 渡辺憲司、アナウンサー
- 1973年 – 南真一郎、プロ野球選手
- 1973年 – トミ・コイヴサーリ、ヘヴィメタルミュージシャン
- 1973年 – 味園博和、プロ野球選手
- 1974年 – 露崎春女、歌手
- 1974年 – 熊前知加子、バレーボール選手
- 1974年 – アレックス・コレチャ、テニス選手
- 1974年 – アレクザンダー・クオファラ、ヘヴィメタルミュージシャン
- 1975年 – ヤン・”ザ・ジャイアント”・ノルキヤ、キックボクサー
- 1976年 – KUMI、歌手(LOVE PSYCHEDELICO)
- 1976年 – 筒井正也、プロ野球選手
- 1976年 – 琴光喜啓司、大相撲力士
- 1976年 – ケルビム・エスコバー、元メジャーリーガー
- 1977年 – カケフくん、子役
- 1978年 – 松井陽子、フリーアナウンサー
- 1978年 – 鴨志田一、ライトノベル作家
- 1978年 – ジョシュ・ハンコック、メジャーリーガー(+ 2007年)
- 1979年 – 広田周、ドラマー(TRIPLANE)
- 1980年 – マーク・テシェイラ、メジャーリーガー
- 1980年 – いとうまゆ、ダンスインストラクター(『おかあさんといっしょ』4代目たいそうのおねえさん)
- 1980年 – 玉田圭司、サッカー選手
- 1981年 – 中沢純子、タレント
- 1981年 – 鶴岡慎也、プロ野球選手
- 1981年 – 柳田美幸、サッカー選手
- 1981年 – 小野綾子、歌手
- 1983年 – 川内亨、ミュージシャン(12012ドラムス)
- 1983年 – 境澤賢一、大相撲力士
- 1983年 – 村上純平、野球選手
- 1984年 – 廣田遥、トランポリン選手
- 1984年 – ケリ・ガーナー、女優
- 1984年 – アンドレス・ブランコ、メジャーリーガー
- 1984年 – ニコラ・カラバティッチ、ハンドボール選手
- 1984年 – アレハンドロ・デアザ、メジャーリーガー
- 1985年 – 豊田陽平、サッカー選手
- 1985年 – 伊達秀晃、陸上競技選手
- 1986年 – ロマン・ハート、ポルノ男優
- 1987年 – ジョス・ストーン、ミュージシャン
- 1987年 – 山内秀一、タレント
- 1987年 – 三井淳平、日本人初のレゴ認定プロビルダー
- 1988年 – 前田健太、プロ野球選手
- 1988年 – 石川歩、プロ野球選手
- 1988年 – 副島貴司、サッカー選手
- 1988年 – 一真、俳優、歌手
- 1989年 – 丸佳浩、プロ野球選手
- 1989年 – エドアルド・パッツァーリ、サッカー選手
- 1990年 – 江澤璃菜、女優
- 1990年 – 桜木梨奈、女優
- 1990年 – 戸柱恭孝、プロ野球選手
- 1990年 – 最上莉奈、声優
- 1990年 – 大塚翔平、サッカー選手
- 1990年 – チュラニ・セレロ、サッカー選手
- 1990年 – アンソニー・フィリップス、メジャーリーガー
- 1991年 – 真野恵里菜、歌手
- 1991年 – 岸明日香、グラビアアイドル
- 1997年 – 和田昌士、サッカー選手
※引用:Wikipedia
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【花】4月11日の誕生花
ヒヤシンス – 花言葉は「スポーツ」「ゲーム」「遊び」「悲しみを超えた愛」
以上、4月11日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!