2月8日は何の日?2月8日の記念日・出来事などをまとめました!

2月8日 郵便マークの日

「2月8日は何の日?」ということで、2月8日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

今年の2月8日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月8日の和暦

  • 平成36年2月8日
  • 2024年2月8日の曜日

  • 木曜日
  • 2024年2月8日の六曜・お日柄

  • 仏滅
  • 次の日の六曜・お日柄

  • 大安
  • 2024年2月8日の旧暦

  • 12月29日
  • 2024年2月8日の二十四節気

  • 該当なし
  • 2024年2月8日は今年の何日目

  • 328日目
  • 2024年2月8日で今年はあと何日

  • 327日目
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  • 今年はうるう年

  • うるう年
  • 今年は旧年号の何年

  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

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【記念日・日本】2月8日の日本の記念日

郵便マークの日

2月8日 郵便マークの日

1887年2月8日、郵便や通信などを管轄するために設立された「逓信省(ていしんしょう)」が、「今より (T) 字形を以って本省全般の徽章とす」と告示を出し、現在の郵便マークの「」が始まったことを記念した日です。

ただし、2月14日は「T」字形から現在の「〒」マークに訂正されています。

この訂正の原因には諸説ありますが、最も有力なのは次のうちの1番目だとされています。

  1. 「T」字形に決定した後、国際郵便の取扱において「T」という記号が「郵便料金が不足している」ことを意味すると知ったことで、似た記号である「〒」を採用した
  2. 「テイインショウ」の「テ」を取って「〒」という記号にするつもりが、告示の際に単純に間違って「T」としてしまった
  3. 日本郵船のファンネルマーク(船の煙突に描かれる事業者ごとの模様・マーク)が横二本線であり「日本」を意味するということで、日本郵船に習い「〒」と変更した

 

にわとりの日

2月8日 にわとりの日

「に(2)わ(8)」という語呂合わせによって制定されました。

ケンタッキーは毎月28日をにわとりの日としてキャンペーンを行っていますが、これも「に(2)わ(8)」という語呂合わせから取っています。

 

ロカビリーの日

2月8日 ロカビリーの日

1958年2月8日、ロカビリーブームを巻き起こした「日劇ウエスタンカーニバル」が開催されたことを記念した日です。

ロカビリーとは「Rock-A-Billy」を表し、現在の「ロック」の原型となっています。

有名なミュージシャンには「エルヴィス・アーロン・プレスリー」がいます。

日劇ウエスタンカーニバルは1977年8月まで開催されていたフェスティバルで、日本劇場を運営する東宝が主催していました。

2008年12月25日には、ウエスタンカーニバル開催50周年を記念し、「ウエスタンカーニバル・クリスマス同窓会50th」が開催されました。

 

針供養

2月8日 針供養

針供養とは裁縫によって折れたり錆びてしまった針たちを供養し、近くの神社に納める行事です。

2月8日は農耕に関する作業を始める「事始め」の日でもあるため、12月8日「事納め」から裁縫で使ってきた針たちを区切りとして供養する風習ができました。

針供養は、事納めが行われる12月8日に行われる地域(関西地方や九州地方など)もあります。

 

事始め

2月8日 事始め

針供養の欄でも記載しましたが、1年の農業を始める日として「事始め」と読んでいます。

冬の間は作業ができないため、春が来て暖かくなる時期から農作業を始めることになっています。

なお、事始めと事納めを合わせて「事八日(ことようか)」と呼びます。

 

【記念日・世界】2月8日の世界の記念日

プレシェーレンの日:スロベニア

2月8日 プレシェーレンの日:スロベニア

スロベニアの詩人である「フランツェ・プロシェーレン」の命日として制定されました。

「フランツェ・プロシェーレン」はヨーロッパにおけるロマン派作家の最良の一人で、1844年11月に作った「Zdravljica(祝杯)」は1991年にスロベニアの国家として認定されています。

 

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【歴史】2月8日に起きた出来事・事件

「メンデルの法則」の発表:1865年

2月8日 「メンデルの法則」の発表:1865年

生物における遺伝の仕組みを解き明かし、現在の遺伝学を生み出したと言っても過言ではない「メンデルの法則」をメンデルが報告したのは1865年2月8日のことです。

メンデルの法則は「優性の法則(優劣の法則)」「分離の法則」「独立の法則」の 3つから成り立っています。

詳しくはこちら→メンデルの法則 – Wikipedia

 

アメリカ映画「國民の創生」の公開:1915年

2月8日 アメリカ映画「國民の創生」の公開:1915年

1915年2月8日、アメリカ映画で初の長編映画「國民の創生(The Birth of a Nation)」が公開されました。

「國民の創生」は南北戦争・奴隷解放・リンカーン大統領暗殺事件・KKK黒人虐待などを叙事詩のように描いた無声映画で、アメリカで大ヒットしました。

 

2月8日のその他の事件・出来事

  • 1567年(永禄9年12月29日) – 松平家康が徳川姓を朝廷から許されて徳川家康と改名し、従五位下三河守に叙任される。
  • 1575年 – ライデン大学創設。
  • 1601年 – エセックス伯ロバート・デヴァルーがイングランド女王エリザベス1世に対し謀反を起こすが、軍に包囲され、降伏。
  • 1622年 – ジェームズ1世がイングランド議会を解散。
  • 1693年 – アメリカ合衆国で2番目に古い大学であるウィリアム・アンド・メアリー大学が創設される。
  • 1726年 – ロシア帝国で最高枢密院が設置される。
  • 1853年 – イギリスで第1次パーマストン子爵内閣(ホイッグ党・ピール派・急進派(英語版)連立政権)成立
  • 1855年 – アメリカ合衆国でオレゴン準州からの分離によりワシントン準州が成立。
  • 1865年 – グレゴール・ヨハン・メンデルがメンデルの法則を発表。
  • 1882年 – 開拓使を廃止し、函館・札幌・根室の3県と北海道事業管理局を設置。
  • 1887年 – 逓信省のマークが「丁」に決定。14日に「〒」に変更。
  • 1887年 – アメリカ合衆国でドーズ法が成立。
  • 1904年 – 日露戦争: 旅順港のロシア艦隊を日本海軍駆逐艦が奇襲(旅順港海戦(英語版))。
  • 1910年 – ウィリアム・ディクソン・ボイスがアメリカ・ボーイスカウト(英語版)を創設。
  • 1915年 – ロサンゼルスで映画『國民の創生』が世界初公開。
  • 1919年 – 2・8独立宣言。在京の朝鮮人留学生がYMCA会館に集い独立を宣言。朝鮮での3・1独立運動の導火線となる。
  • 1922年 – ソ連で秘密警察「ゲーペーウー」を設置。
  • 1932年 – 名古屋市中村区で首を切り取られた女の死体を発見。(首なし娘事件)
  • 1942年 – 第二次世界大戦: シンガポールの戦いが始まる。
  • 1946年 – 松本烝治を委員長とする憲法問題調査委員会が「憲法改正要綱」(松本試案)をGHQに提出。
  • 1948年 – 朝鮮人民軍創設。
  • 1950年 – 画家の丸木位里・俊夫妻が『原爆の図』を発表。
  • 1951年 – 居昌事件
  • 1951年 – ジョージ・ゲイがヘンリエッタ・ラックスの病理切片を入手。後に世界初のヒト細胞株となるHeLa細胞の素となる。
  • 1955年 – ソ連でゲオルギー・マレンコフ首相が辞任し、後任にニコライ・ブルガーニンが就任。
  • 1958年 – 日本劇場で、第1回日劇ウエスタンカーニバルを開催。後のアイドル時代の魁となる。
  • 1958年 – 日本本土からのアメリカ地上軍の撤退が完了。
  • 1960年 – イギリス女王エリザベス2世が、自分の子供の代から家名をマウントバッテン=ウィンザー家に改めるとする勅令を発する。
  • 1962年 – 米軍事援助軍司令部発足。
  • 1963年 – イラクでアフマド・ハサン・アル=バクル准将率いるバアス党将校団がクーデターを起こし政権を掌握。(ラマダーン革命)
  • 1971年 – NASDAQが証券取引を開始。
  • 1971年 – ベトナム戦争: 南ベトナム軍がホーチミン・ルートの遮断を目的としてラオスに侵攻。(ラムソン719作戦)
  • 1974年 – スカイラブ計画: スカイラブ最後の乗員が地球に帰還。
  • 1982年 – ホテルニュージャパン火災が起こる。死者33人・負傷者34人。
  • 1983年 – イギリスの牧場に繋養されていた種牡馬シャーガーが誘拐され、行方不明となる。
  • 1983年 – 大阪市営地下鉄谷町線・大日駅 – 守口駅間が開業し、全通。
  • 1984年 – 第14回冬季オリンピック、サラエボ大会開催。2月19日まで。
  • 1992年 – 第16回冬季オリンピック、アルベールビル大会開催。2月23日まで。
  • 1996年 – アメリカで電気通信法(英語版)が62年ぶりに改正。この日1日のインターネットに関わる人々を撮影した写真集『サイバースペース24時(英語版)』が作られる。
  • 2002年 – 第19回冬季オリンピック、ソルトレイクシティ大会開催。2月24日まで。
  • 2013年 – 長崎市のグループホーム「ベルハウス東山手」で火災、入所者4人が死亡し8人が負傷。(長崎市グループホーム火災)
  • 2014年 – 平成26年豪雪: 関東地方で大雪。2001年以来13年ぶりに東京都で大雪警報が発表される。

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月8日生まれの有名人

  • 1291年 – アフォンソ4世、ポルトガル王(+ 1357年)
  • 1405年 – コンスタンティノス11世、東ローマ帝国最後の皇帝(+ 1453年)
  • 1561年(永禄4年1月24日) – 藤原惺窩、儒学者(+ 1619年)
  • 1591年 – グエルチーノ、画家(+ 1666年)
  • 1622年 (元和7年12月28日) – 丹羽光重、第2代白河藩主 (+ 1701年)
  • 1720年(享保5年1月1日) – 桜町天皇、第115代天皇(+ 1750年)
  • 1741年 – アンドレ=エルネスト=モデスト・グレトリ、作曲家(+ 1813年)
  • 1792年 – カロリーネ・アウグステ・フォン・バイエルン、オーストリア皇帝フランツ1世の妃(+ 1873年)
  • 1810年 – エリファス・レヴィ、魔術理論家(+ 1875年)
  • 1819年 – ジョン・ラスキン、思想家(+ 1900年)
  • 1820年 – ウィリアム・シャーマン、軍人(+ 1891年)
  • 1825年 – ヘンリー・ウォルター・ベイツ、博物学者、昆虫学者(+ 1892年)
  • 1828年 – ジュール・ヴェルヌ、SF作家(+ 1905年)
  • 1834年 – ドミトリ・メンデレーエフ、化学者(+ 1907年)
  • 1845年 – フランシス・イシドロ・エッジワース、経済学者(+ 1926年)
  • 1851年(嘉永4年1月8日) – 岩崎弥之助、実業家、三菱財閥2代目総帥(+ 1908年)
  • 1851年 – ケイト・ショパン、小説家(+ 1904年)
  • 1864年(文久4年1月1日) – 川上音二郎、俳優、興行師(+ 1911年)
  • 1868年 – 第2代ロスチャイルド男爵ウォルター・ロスチャイルド、動物学者(+ 1937年)
  • 1876年 – パウラ・モーダーゾーン=ベッカー、画家(+ 1907年)
  • 1878年 – マルティン・ブーバー、宗教哲学者(+ 1965年)
  • 1880年 – フランツ・マルク、画家(+ 1916年)
  • 1883年 – 清水比庵、歌人、書家(+ 1975年)
  • 1883年 – 及川古志郎、海軍軍人(+ 1958年)
  • 1883年 – ヨーゼフ・シュンペーター、経済学者(+ 1950年)
  • 1887年 – 鳥養利三郎、電気工学者(+ 1976年)
  • 1889年 – ジークフリート・クラカウアー、ジャーナリスト、社会学者(+ 1966年)
  • 1890年 – 清沢洌、ジャーナリスト(+ 1945年)
  • 1894年 – キング・ヴィダー、映画監督(+ 1982年)
  • 1895年 – 野田武夫、政治家(+ 1972年)
  • 1898年 – 塚本善隆、仏教学者(+ 1980年)
  • 1903年 – トゥンク・アブドゥル・ラーマン、初代マレーシア首相(+ 1990年)
  • 1904年 – デムチュクドンロブ、モンゴル独立運動指導者(+ 1966年)
  • 1906年 – 野長瀬正夫、詩人、児童文学者(+ 1984年)
  • 1912年 – ホルスト・アデマイト、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1944年)
  • 1912年 – ニキタ・マガロフ、ピアニスト(+ 1992年)
  • 1914年 – 浅岡三郎、プロ野球選手
  • 1917年 – 丘灯至夫、作詞家(+ 2009年)
  • 1918年 – フレッド・ブラッシー、プロレスラー(+ 2003年)
  • 1920年 – 宮崎仁郎、プロ野球選手(+ 2001年)
  • 1920年 – ボブ・バーマー、計算機科学者(+ 2004年)
  • 1921年 – ラナ・ターナー、女優(+ 1995年)
  • 1921年 – 吉水幸夫、プロ野球選手
  • 1922年 – 渡辺誠太郎、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1924年 – 久米明、俳優、声優
  • 1924年 – 稲田悦子、フィギュアスケート選手(+ 2003年)
  • 1924年 – 荒木健治、プロ野球選手
  • 1925年 – ジャック・レモン、俳優(+ 2001年)
  • 1926年 – ニール・キャサディ、ビート・ジェネレーション(+ 1968年)
  • 1927年 – 坂根義久、歴史学者(+ 1984年)
  • 1928年 – 大江志乃夫、歴史学者(+ 2009年)
  • 1930年 – バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ、ピアニスト
  • 1931年 – ジェームズ・ディーン、俳優(+ 1955年)
  • 1932年 – ジョン・ウィリアムズ、作曲家
  • 1932年 – 佐藤信二、政治家(+ 2016年)
  • 1933年 – 香西洋樹、天文学者
  • 1933年 – エリー・アーメリング、ソプラノ歌手
  • 1935年 – 熱田良一、プロ野球選手
  • 1936年 – 西田善夫、スポーツ評論家、アナウンサー(+ 2016年)
  • 1936年 – 野村明雄、実業家
  • 1936年 – 太田文高、プロ野球選手(+ 没年不詳)
  • 1937年 – ばってん荒川、ローカルタレント(+ 2006年)
  • 1938年 – 麻生千晶、作家
  • 1940年 – 桂玲子、声優
  • 1940年 – ボフダン・パチンスキ、天文学者(+ 2007年)
  • 1941年 – ニック・ノルティ、俳優
  • 1941年 – 笹山登生、政治家
  • 1944年 – 山本寛斎、ファッションデザイナー
  • 1944年 – 柴田勲、元プロ野球選手
  • 1944年 – 船戸与一、小説家(+ 2015年)
  • 1945年 – 永田洋子、テロリスト、新左翼活動家(+ 2011年)
  • 1946年 – 中村浩美、ジャーナリスト
  • 1948年 – 浅野史郎、慶應義塾大学教授、政治家
  • 1949年 – スコット・アレン、フィギュアスケート選手
  • 1949年 – ピエール・アモイヤル、ヴァイオリニスト
  • 1950年 – 蟹瀬誠一、ジャーナリスト
  • 1950年 – 6代目三遊亭圓楽、落語家
  • 1951年 – 本田博太郎、俳優
  • 1952年 – 市川勇、俳優
  • 1952年 – 郷里大輔、声優(+ 2010年)
  • 1952年 – 土屋敬之、政治家
  • 1952年 – ノラ・ミャオ、女優
  • 1953年 – かなぶんや、ディスクジョッキー
  • 1953年 – メアリー・スティーンバージェン、女優
  • 1953年 – 笠原敦郎、プロ野球選手
  • 1954年 – 広井王子、マルチクリエイター、演出家、大学教授
  • 1955年 – ジョン・グリシャム、小説家
  • 1955年 – 徐冰、芸術家
  • 1955年 – 廣川集一、アニメ監督(+ 2012年)
  • 1956年 – 佐々木七恵、陸上競技選手(+ 2009年)
  • 1957年 – 岩館真理子、漫画家
  • 1957年 – 土井善晴、料理研究家
  • 1959年 – 山田詠美、作家
  • 1960年 – アルフレート・グーゼンバウアー、オーストリア首相
  • 1960年 – 知吹愛弓、アニメ監督
  • 1960年 – 明智抄、漫画家、小説家
  • 1960年 – 伊藤博文、将棋棋士
  • 1961年 – ヴィンス・ニール、ミュージシャン(モトリー・クルー)
  • 1961年 – 天沼俊、漫画家
  • 1963年 – 松永英機、サッカー選手、監督
  • 1963年 – 清水大輔、アナウンサー
  • 1963年 – 小中和哉、映画監督
  • 1964年 – KO-ICHIRO、キーボーディスト(Skoop On Somebody)
  • 1964年 – 東板前二、漫画原作者、漫画脚本家
  • 1965年 – 佐川光晴、小説家
  • 1966年 – フリスト・ストイチコフ、サッカー選手
  • 1966年 – 内田雄一郎、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1967年 – 中野純子、漫画家(+ 2012年)
  • 1967年 – 石川雄規、プロレスラー
  • 1968年 – ゲーリー・コールマン、俳優
  • 1969年 – 賀谷英司、サッカー選手
  • 1969年 – いがらし寒月、漫画家(CLAMP)
  • 1970年 – アロンゾ・モーニング、バスケットボール選手
  • 1971年 – 藤村直己、アナウンサー
  • 1972年 – 江田照男、騎手
  • 1972年 – 望月理恵、フリーアナウンサー、キャスター
  • 1972年 – 土田大、声優
  • 1972年 – 鳥越さやか、タレント、シャンソン歌手
  • 1972年 – ビッグ・ショー(ザ・ジャイアント、ポール・ワイト)、プロレスラー
  • 1973年 – 蔵本雅由、野球選手
  • 1973年 – 川島得愛、声優
  • 1974年 – ウリセス・デ・ラ・クルス、サッカー選手
  • 1974年 – セス・グリーン、俳優
  • 1974年 – ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト、ミュージシャン(ダフト・パンク)
  • 1975年 – セバスチャン・フィリップ、レーシングドライバー
  • 1975年 – 村瀬ひとみ、アナウンサー
  • 1975年 – トニー・マウンス、プロ野球選手
  • 1976年 – 赤岩善生、競艇選手
  • 1976年 – 井上マー、お笑いタレント
  • 1976年 – 杉浦双亮、お笑いタレント(360°モンキーズ)、野球選手
  • 1976年 – 田中卓志、お笑いタレント(アンガールズ)
  • 1977年 – JHETT a.k.a.YAKKO、音楽プロデューサー、DJ
  • 1977年 – 小谷亜希子、モデル、タレント
  • 1977年 – 佐藤亜樹、アナウンサー
  • 1977年 – 高塚恵理子、女優
  • 1977年 – 油谷繁、陸上競技選手
  • 1977年 – 鈴木央、漫画家
  • 1977年 – ロマン・コストマロフ、フィギュアスケート選手
  • 1978年 – 古瀬絵理、フリーアナウンサー
  • 1978年 – 小野洋一郎、漫画家
  • 1980年 – イアン・モラム、フィギュアスケート選手
  • 1980年 – エドワード・バルデス、プロ野球選手
  • 1981年 – 木部ショータ、声優
  • 1982年 – 高岡奏輔、俳優
  • 1983年 – 國分優香里、声優
  • 1983年 – 寺川奈津美、気象予報士
  • 1983年 – 篠宮暁、お笑いタレント(オジンオズボーン)
  • 1984年 – 平井沙知、タレント
  • 1984年 – せんむ、イラストレーター
  • 1985年 – 松下奈緒、女優、ピアニスト
  • 1985年 – 梅沢和木、現代美術家
  • 1986年 – マット・ブッシュ、メジャーリーガー
  • 1987年 – カロリーナ・コストナー、フィギュアスケート選手
  • 1987年 – カトリン・フロイデルスペルガー、フィギュアスケート選手
  • 1988年 – 福井優也、野球選手
  • 1988年 – 佐々木希、ファッションモデル、女優
  • 1988年 – マチュー・ウィルソン、フィギュアスケート選手
  • 1989年 – 柴田健斗、プロ野球選手
  • 1990年 – 林翔太、ジャニーズJr
  • 1990年 – ヤシン・ブラヒミ、サッカー選手
  • 1990年 – ブルーノ・マルティンス・インディ、サッカー選手
  • 1992年 – クセニヤ・モンコ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 – 斉藤奈々、女優
  • 1993年 – 水野絵梨奈、女優、元ダンサー(元Flower、E-girlsメンバー)
  • 1994年 – 松田遼馬、プロ野球選手
  • 1994年 – 高山一実、アイドル(乃木坂46)
  • 1995年 – 吉川尚輝、プロ野球選手
  • 1997年 – キャスリン・ニュートン、女優
  • 生年不詳 – 中原杏、漫画家
  • 生年不詳 – 桐原いづみ、漫画家
  • 生年不詳 – 原田梨花、漫画家
  • 生年不詳 – タケパン、ゲームクリエイター
  • 生年不明 – 白鳥修馬、声優
  • 生年不明 – 花井美春、声優

※引用:Wikipedia

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【花】2月8日の誕生花

シャクヤク – 花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「慎ましさ」「謙遜」

2月8日 シャクヤク

漢方薬としても使われることがあるシャクヤク(芍薬)ですが、花言葉はどれも控えめなものが揃っています。

また、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ということわざがありますが、シャクヤクは細くしなやかな茎の上に鮮やかな花を咲かせることから、美人の女性を例える言葉として使われます。

 

キンセンカ – 花言葉は「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」

2月8日の誕生花 キンセンカ

キンセンカは別離や悲しみなど、ネガティブな花言葉が多い花です。

花言葉の由来はギリシャ神話から来ていて、太陽神アポロンに恋をする水の精霊ニンフが、アポロンの恋人であるレウトコエ女王に嫉妬し、策謀の結果レウトコエ女王を生き埋めにしてしまいます。その後自らの愚行に気づいたニンフが呆然と太陽(アポロン)を9日間見つめていると、いつのまにかニンフの体がキンセンカに姿を変えていた…という物語が「別れの悲しみ」や「寂しさ」などの花言葉になっています。

2月7日の誕生花「ヒヤシンス」もギリシャ神話の悲劇から花言葉が生まれていますが、だいたいアポロンが絡んでいますね。

 

ユキノシタ – 花言葉は「深い愛情」「博愛」「恋心」「切実な愛情」「好感」

2月8日の誕生花 ユキノシタ

12月6日の誕生花でもあるユキノシタは、愛情に溢れた花言葉が多いですね。

ユキノシタの葉には解毒作用や消炎作用があるとされ、民間療法で古くから治療に使われていたことから、愛情に溢れた花言葉がついたとされています。

 

ホトケノザ – 花言葉は「調和」「輝く心」

2月8日の誕生花 ホトケノザ

七草の一つであるホトケノザは、葉が茎を360度取り囲むような特徴的な付き方をすることが「仏様の蓮連座」に見えるということから名付けられました。

仏を表すような「調和」「輝く心」という花言葉もここからつけられています。

 

いかがでしたか?

2月8日の朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!