2月16日は何の日?2月16日の記念日・出来事などをまとめました!

2月16日 寒天の日

2019年2月11日

「2月16日は何の日?」ということで、2月16日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

2月16日は「寒天の日」「天気図記念日」「リトアニア国家再建記念日」「ニコライ祭」「日蓮大聖人御誕生会」などがあります。

また、2月16日に起こった出来事としては「日本社会人野球協会発足」「京都議定書発行」などがあります。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

今年の2月16日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月16日の和暦

  • 平成36年2月16日
  • 2024年2月16日の曜日

  • 金曜日
  • 2024年2月16日の六曜・お日柄

  • 先勝
  • 次の日の六曜・お日柄

  • 友引
  • 2024年2月16日の旧暦

  • 1月7日
  • 2024年2月16日の二十四節気

  • 該当なし
  • 2024年2月16日は今年の何日目

  • 327日目
  • 2024年2月16日で今年はあと何日

  • 319日目
  • 今年の干支は?

  • 来年の干支は?

  • 今年はうるう年

  • うるう年
  • 今年は旧年号の何年

  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

スポンサードサーチ

【記念日・日本】2月16日の日本の記念日

寒天の日

2月16日 寒天の日

2005年2月16日、TV番組「ためしてガッテン」で寒天が紹介されたことを記念して、長野県茅野商工会議所・長野県寒天加工工業協同組合が制定しました。

「寒天」が出来たきっかけは、江戸時代前期に旅館「美濃屋」の主人が、屋外に捨てたところてんが寒さによって凍結し、乾物となったことです。

そのきっかけから「寒天」という名前が付けられました。

 

天気図記念日

2月16日 天気図記念日

1883年2月16日、日本で初めて天気図が作成されたことを記念して制定されました。

作成したのは東京気象台で、最初の天気図は手書きで作成されたそうです。

 

【記念日・世界】2月8日の世界の記念日

リトアニア国家再建記念日:リトアニア

2月16日 リトアニア国家再建記念日:リトアニア

1918年2月16日、リトアニア評議会がロシア帝国領からリトアニアの独立を宣言した記念日です。

同年の11月11日、第一次世界大戦におけるドイツ帝国敗北の影響を受け「リトアニア第一共和国」と改称し、1944年にはソ連侵攻によって「リトアニア・ソビエト社会主義共和国」としてソ連の一部として編入されました。

再び「リトアニア共和国」という名前で独立を成し遂げたのは1990年3月11日になってのことでした。

 

ニコライ祭:日本ハリストス正教会

2月16日 ニコライ祭:日本ハリストス正教会

1912年2月16日、聖ニコライが亡くなったことから「ニコライ祭」の日として定着しています。

通称「ニコライ堂」と呼ばれる「東京復活大聖堂協会」では、毎年2月16日に信徒が黙祷に集まります。

 

日蓮大聖人御誕生会:日蓮宗各派

2月16日 日蓮大聖人御誕生会:日蓮宗各派

「日蓮宗」の開祖である鎌倉時代の僧「日蓮」の誕生日が貞応元年2月16日だったことから、日蓮大聖人の誕生を祝って定着しました。

誕生の御祝いとご報恩を申し上げるために、日蓮宗の本山や各末寺で法要が執り行われます。

 

スポンサードサーチ

【歴史】2月16日に起きた出来事・事件

日本社会人野球協会発足:1949年

2月16日 日本社会人野球協会発足:1949年

1949年2月16日、現在の「公益財団法人日本野球連盟」である「日本社会人野球協会」が設立されました。

元々社会人野球自体は明治から行われていましたが、全国で統一した組織としてはこの「日本社会人野球協会」が初の組織となりました。

当時は全国で9地区、加盟チーム総数は342チームもありました。

その後、ノンプロ野球の統制組織である「米国野球協会」に加盟、1985年には「日本野球連盟」に改称しより国際化を図り、現在の公益財団法人となったのは2013年になってからでした。

 

京都議定書発行:2005年

2月16日 京都議定書発行:2005年

2005年2月16日、先進国の義務として「二酸化炭素などの温暖化ガスの排出量を削減し、地球温暖化を防止する」とを定めた「京都議定書」が発行されました。

この「京都議定書」が定義付けられたのは、「地球温暖化」というキーワードが一般的に周知される前の1997年12月11日のことです。

「京都議定書」の効力が有効だったのは2008年から2012年までの間で、2013年以降は締約国会議(COP)での合意が得られず、事実上「京都議定書」はその効力が無くなり、機能停止となっています。

 

2月16日のその他の事件・出来事

  • 901年(延喜元年1月25日) – 菅原道真が大宰府へ向けて出発する。
  • 1742年 – ウィルミントン伯スペンサー・コンプトンがイギリスの首相に就任。
  • 1791年 – フランス国民議会が独占排他的な商工業組合(ギルド)の廃止を宣言。
  • 1804年 – 第一次バーバリ戦争: アメリカ海軍のスティーブン・ディケーターがトリポリ軍を奇襲し、拿捕されたフィラデルフィアを破壊。
  • 1883年 – 東京気象台が日本初の天気図を作成。
  • 1900年 – 北海道拓殖銀行が特殊銀行として設立。
  • 1918年 – ロシア帝国領となっていたリトアニアで、リトアニア協議会(英語版)が独立を宣言。リトアニア王国が成立。
  • 1936年 – スペイン総選挙で、人民戦線派が圧勝し、社会主義連合政権が成立。
  • 1937年 – ウォーレス・カロザースがナイロンの特許を取得。
  • 1940年 – 第二次世界大戦: アルトマルク号事件が発生。
  • 1944年 – アルゼンチンでフアン・ペロン大佐がクーデター。
  • 1945年 – 第二次世界大戦・太平洋戦争・日本本土空襲: アメリカ軍機1,200機が関東各地を攻撃。以降、空襲が激化する。
  • 1948年 – 「当用漢字別表」(教育漢字)881字と「当用漢字音訓表」(当用漢字1850字の漢字の読み方を制限)を内閣告示。
  • 1949年 – 第3次吉田茂内閣が発足。
  • 1949年 – 日本社会人野球協会が発足。
  • 1953年 – インドのジャワハルラール・ネルー首相が連邦議会で、米ソ二大陣営のどちらにも属さない「第三世界」の結集を訴える。
  • 1958年 – 滄浪号ハイジャック事件発生。
  • 1959年 – キューバ首相に革命軍のカストロが就任。
  • 1961年 – NASAが大気密度測定衛星「エクスプローラー9号」を打ち上げ。
  • 1962年 – 南ベトナム解放民族戦線が第1回代表大会を開催。
  • 1971年 – 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい」を打上げ。
  • 1974年 – 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい2号」を打上げ。
  • 1976年 – 衆議院予算委員会で、ロッキード事件の証人喚問を開始。証人喚問の場に立った国際興業創業者で同社社主(当時)の小佐野賢治が発した「記憶にございません」が流行語に。
  • 1977年 – 日米繊維協定の対米輸出規制枠の全廃に合意し、事実上完全自由化。
  • 1978年 – 北京で日中長期貿易取り決めに調印。
  • 1978年 – 宇宙開発事業団が電離層観測衛星「うめ2号」を打上げ。
  • 1978年 – シカゴで世界初の電子掲示板システム「CBBS」が作られる。
  • 1983年 – 1983年オーストラリア森林火災
  • 1996年 – 薬害エイズ事件で菅直人厚生大臣が謝罪会見。
  • 1998年 – チャイナエアライン676便墜落事故
  • 2005年 – 京都議定書が発効。地球温暖化の主原因物質である二酸化炭素の排出量を削減することを先進国に義務付け。
  • 2006年 – 神戸空港開港。

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月16日生まれの有名人

  • 1497年 – フィリップ・メランヒトン、人文主義者(+ 1560年)
  • 1519年 – ガスパール・ド・コリニー、軍人(+ 1572年)
  • 1543年(天文12年1月13日) – 狩野永徳、狩野派絵師(+ 1590年)
  • 1556年(弘治2年1月6日) – 藤堂高虎、戦国武将、津藩主(+ 1630年)
  • 1592年(天正20年1月4日) – 松平忠輝、高田藩主(+ 1683年)
  • 1620年 – フリードリヒ・ヴィルヘルム、ブランデンブルク選帝侯(+ 1688年)
  • 1698年 – ピエール・ブーゲ、数学者、天文学者(+ 1758年)
  • 1774年 – ピエール・ロード、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1830年)
  • 1831年 – ニコライ・レスコフ、作家(+ 1895年)
  • 1834年 – エルンスト・ヘッケル、生物学者(+ 1919年)
  • 1841年 – アルマン・ギヨマン、画家、版画家(+ 1927年)
  • 1843年 – ヘンリー・リーランド、自動車技術者、キャディラック・リンカーン創業者(+ 1932年)
  • 1848年 – ユーゴー・ド・フリース、植物学者、遺伝学者(+ 1935年)
  • 1848年 – オクターヴ・ミルボー、作家、劇作家(+ 1917年)
  • 1852年 – チャールズ・テイズ・ラッセル、宗教家(+ 1916年)
  • 1866年 – ヨハン・シュトラウス3世、音楽家(+ 1939年)
  • 1866年 – ビリー・ハミルトン、メジャーリーガー(+ 1940年)
  • 1878年 – 岡野貞一、作曲家(+ 1941年)
  • 1878年 – セリム・パルムグレン、ピアニスト、作曲家(+ 1951年)
  • 1880年 – 保井コノ、細胞学者(+ 1971年)
  • 1884年 – ロバート・フラハティ、映画監督(+ 1951年)
  • 1884年 – 安田靫彦、日本画家(+ 1978年)
  • 1893年 – フセボロド・プドフキン、映画監督(+ 1953年)
  • 1893年 – ミハイル・トゥハチェフスキー、ソ連邦元帥(+ 1937年)
  • 1894年 – 菅原通済、実業家(+ 1981年)
  • 1896年 – 有沢広巳、経済学者(+ 1988年)
  • 1896年 – アレクサンダー・ブライロフスキー、ピアニスト(+ 1976年)
  • 1901年 – 島耕二、映画監督(+ 1986年)
  • 1902年 – 真船豊、劇作家、小説家(+ 1977年)
  • 1903年 – エドガー・バーゲン  (Edgar Bergen、俳優、腹話術師(+ 1978年)
  • 1904年 – ジョージ・ケナン、外交官、政治学者(+ 2005年)
  • 1904年 – ジェームズ・バスケット  (James Baskett、俳優(+ 1948年)
  • 1909年 – 富士川英郎、ドイツ文学者(+ 2003年)
  • 1911年 – 千葉早智子、女優(+ 1993年)
  • 1913年 – 中原淳一、挿絵画家、デザイナー(+ 1983年)
  • 1921年 – ヴェラ=エレン、女優(+ 1981年)
  • 1921年 – 華国鋒、政治家(+ 2008年)
  • 1921年 – 天津敏、俳優(+ 1979年)
  • 1924年 – 平泉洸、歴史学者(+ 1995年)
  • 1925年 – 冨田弘一郎、天文学者(+ 2006年)
  • 1926年 – ジョン・シュレシンジャー、映画監督(+ 2003年)
  • 1926年 – 大沢紀三男、プロ野球選手(+ 2003年)
  • 1927年 – 岸旗江、女優 (+ 2008年)
  • 1929年 – ゲルハルト・ハナッピ、元サッカー選手(+ 1980年)
  • 1931年 – 大岡信、詩人、批評家、芸大名誉教授(+ 2017年)
  • 1931年 – 大谷羊太郎、推理作家
  • 1931年 – 高倉健、俳優(+ 2014年)
  • 1932年 – アフマド・テジャン・カバー、シエラレオネ大統領(+ 2014年)
  • 1932年 – 岡部政明、声優
  • 1932年 – 水上靜哉、プロ野球選手
  • 1933年 – 岡本健一郎、プロ野球選手
  • 1933年 – 吉田喜重、映画監督
  • 1936年 – エリアフ・インバル、指揮者
  • 1936年 – 宮脇檀、建築家(+ 1998年)
  • 1936年 – カロル・ディビン、フィギュアスケート選手
  • 1938年 – こまどり姉妹、歌手
  • 1938年 – ジョン・コリリアーノ、作曲家
  • 1938年 – 杉本英世、プロゴルファー
  • 1942年 – 金正日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国防委員長、朝鮮労働党総書記(+ 2011年)
  • 1943年 – 舛方勝宏、元日本テレビアナウンサー
  • 1944年 – 岡崎トミ子、政治家(+ 2017年)
  • 1944年 – シギスヴァルト・クイケン、古楽器奏者、指揮者
  • 1945年 – 会田重雄、政治家
  • 1945年 – 逸見政孝、アナウンサー(+ 1993年)
  • 1945年 – ジェレミー・ブロック(英語版)、俳優
  • 1947年 – 大友寿郎、青森放送アナウンサー
  • 1948年 – 放駒親方、元大関魁傑(+ 2014年)
  • 1949年 – 加藤敏幸、政治家
  • 1950年 – 友川かずき、歌手
  • 1951年 – 多岐川裕美、女優
  • 1953年 – 高本裕迅、白百合女子大学教授
  • 1954年 – 山本おさむ、漫画家
  • 1954年 – イアン・バンクス(イアン・M・バンクス)、作家(+ 2013年)
  • 1955年 – 岡本美登、俳優、スーツアクター
  • 1955年 – マーゴ・ヘミングウェイ、モデル、女優(+ 1996年)
  • 1956年 – 中尾孝義、プロ野球選手
  • 1956年 – ジェームス・イングラム、歌手
  • 1957年 – 藤本祐司、政治家
  • 1958年 – 金田喜稔、元サッカー選手、解説者
  • 1959年 – ジョン・マッケンロー、テニス選手
  • 1960年 – 遠山光、漫画家
  • 1961年 – 小林朝夫、俳優
  • 1962年 – 伊藤俊人、俳優(+ 2002年)
  • 1964年 – 稲田秀樹、プロデューサー
  • 1964年 – ワレンティナ・エゴロワ、陸上競技選手
  • 1964年 – ベベット、元サッカー選手
  • 1964年 – ラウ・チンワン、俳優
  • 1966年 – 中村信仁、作家
  • 1966年 – 佐藤伸治、ミュージシャン(+ 1999年)
  • 1966年 – ニクラス・ゼンストローム、起業家
  • 1966年 – 順風秀一、プロ野球選手
  • 1966年 – 宋津宇、野球選手
  • 1967年 – レッドシューズ海野、レフェリー(新日本プロレス審判部長)
  • 1967年 – 内海和子、タレント(元おニャン子クラブ)
  • 1968年 – 信達谷圭、俳優
  • 1968年 – 小林ゆき、モーターサイクルジャーナリスト
  • 1970年 – 立原麻衣、女優
  • 1970年 – 中込伸、プロ野球選手
  • 1970年 – 中村由真、女優
  • 1970年 – 吉田勝利、実業家、株式会社岐阜フットボールクラブ(FC岐阜)取締役、サッカー解説者
  • 1970年 – アンジェロ・ペルッツィ、元サッカー選手
  • 1972年 – 土佐ノ海敏生、大相撲力士
  • 1972年 – 西田尚美、女優
  • 1972年 – サラ・クラーク、女優
  • 1973年 – キャシー・フリーマン、陸上競技選手(短距離走)
  • 1973年 – かわかみじゅんこ、漫画家
  • 1973年 – 青木久典、アマチュア野球指導者
  • 1975年 – 相川七瀬、ロック歌手
  • 1975年 – 中村俊介、俳優
  • 1975年 – セバスチアン・コラシンスキー、フィギュアスケート選手
  • 1976年 – オダギリジョー、俳優
  • 1976年 – 京、ミュージシャン(Dir en greyヴォーカル)
  • 1977年 – 佐伯日菜子、タレント
  • 1978年 – 上田悦子、毎日放送アナウンサー
  • 1979年 – バレンティーノ・ロッシ、オートバイレーサー
  • 1979年 – 山田泰子、元北海道放送アナウンサー
  • 1981年 – 寿里、俳優、ファッションモデル
  • 1981年 – テリ・マリー・ハリソン、プレイメイト
  • 1981年 – ロドリゴ宮本、プロ野球選手
  • 1981年 – 勅使河原由佳子、東海テレビアナウンサー
  • 1981年 – 石亀協子、ヴァイオリニスト
  • 1981年 – 久保いろは、お笑いタレント(モエヤン)
  • 1981年 – セルジオ・ミトレ、プロ野球選手
  • 1982年 – イ・ミンジョン、俳優
  • 1983年 – 岡田亮輔、俳優
  • 1983年 – アギネス・ディーン、ファッションモデル
  • 1984年 – 五十嵐雄祐、騎手
  • 1984年 – yumi、フルート奏者
  • 1985年 – 菅崎あみ、タレント、モデル、女優(元C-ZONE)
  • 1985年 – 森恵、シンガーソングライター
  • 1985年 – 中澤雅人、プロ野球選手
  • 1986年 – 国分れな、グラビアアイドル
  • 1986年 – ジョーダン・レナートン、プロ野球選手
  • 1987年 – 山岡秀喜、長野朝日放送アナウンサー
  • 1987年 – 佐伯美愛、グラビアアイドル
  • 1987年 – 三浦涼介、俳優
  • 1987年 – 谷岡慎一、フジテレビアナウンサー
  • 1987年 – トム・ミローン、メジャーリーガー
  • 1987年 – 陶宇佳、陸上競技選手[3][4]
  • 1988年 – デニウソン・ペレイラ・ネヴェス、サッカー選手
  • 1989年 – 金崎夢生、サッカー選手
  • 1989年 – 八坂沙織、アイドル、元SUPER☆GiRLSリーダー
  • 1989年 – エリザベス・オルセン、女優
  • 1990年 – 入来茉里、タレント、女優
  • 1990年 – 照井健仁、俳優
  • 1990年 – 椿直、俳優
  • 1990年 – 秋元美由、AV女優
  • 1991年 – アレクサンドラ・ド・リュクサンブール、ルクセンブルク大公女
  • 1991年 – セルヒオ・カナレス、サッカー選手
  • 1992年 – マルコ・ゴンザレス、メジャーリーガー選手
  • 1993年 – 寺本來可、声優
  • 1993年 – わたなべるんるん、お笑いタレント
  • 1993年 – 源田壮亮、プロ野球選手
  • 1993年 – 松原健、サッカー選手
  • 1994年 – 吉田侑樹、プロ野球選手
  • 1994年 – フェデリコ・ベルナルデスキ、サッカー選手
  • 1995年 – 松岡茉優、女優、タレント
  • 1996年 – 小松菜奈、女優、ファッションモデル
  • 1999年 – 奥澤レイナ、アイドル、元KAGAJO☆4Sメンバー
  • 1999年 – 荻野由佳、アイドル、NGT48メンバー
  • 2000年 – 山下緋莉、アイドル、料理研究家
  • 2003年 – 川上大和
  • 生年不明 – 吉岡麻耶、声優
  • 生年不明 – 咲坂芽亜、漫画家
  • 生年不明 – 成瀬瑛美、アイドル(でんぱ組.inc)
  • 生年不明 – 河合紗希子、声優

※引用:Wikipedia

スポンサードサーチ

【花】2月16日の誕生花

ゲッケイジュ – 花言葉は「栄光」「勝利」「栄誉」

2月16日の誕生花 ゲッケイジュ

日本では「月桂冠」として有名なゲッケイジュ(月桂樹)は、古代ギリシアで葉っぱが「勝利のシンボル」として扱われていたことから、「栄光」「勝利」「栄誉」などの花言葉が付けられました。

 

セントポーリア – 花言葉は「小さな愛」

2月16日の誕生花 セントポーリア

パンジーに似た花を咲かせるセントポーリアは、その小さく愛らしい花から「小さな愛」という花言葉が付けられています。

 

いかがでしたか?

2月16日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめさせていただきました。

朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!