2月18日は何の日?2月18日の記念日・出来事などをまとめました!

2月18日 第1回さっぽろ雪まつり開催:1950年

2019年2月18日

「2月18日は何の日?」ということで、2月18日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

2月18日は「嫌煙運動の日」「方言の日」「独立記念日:ガンビア」「エアメールの日」「冥王星の日」などがあります。

また、2月18日に起こった出来事としては「始皇帝誕生」「第1回さっぽろ雪まつり開催」などがあります。

今年の2月18日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月18日の和暦

  • 平成36年2月18日
  • 2024年2月18日の曜日

  • 日曜日
  • 2024年2月18日の六曜・お日柄

  • 先負
  • 次の日の六曜・お日柄

  • 仏滅
  • 2024年2月18日の旧暦

  • 1月9日
  • 2024年2月18日の二十四節気

  • 該当なし
  • 2024年2月18日は今年の何日目

  • 119日目
  • 2024年2月18日で今年はあと何日

  • 317日目
  • 今年の干支は?

  • 来年の干支は?

  • 今年はうるう年

  • うるう年
  • 今年は旧年号の何年

  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

スポンサードサーチ

【記念日・日本】2月18日の日本の記念日

嫌煙運動の日

2月18日 嫌煙運動の日

1978年2月18日、東京の四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されたことを記念した日です。

今でこそ「嫌煙」という言葉は一般的なものになってきていますが、広く知れ渡ったのはこの「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された時からでした。

「嫌煙権確立をめざす人々の会」は次の3つの「嫌煙権」を掲げ、公共スペースや職場での受動喫煙防止活動などを行っています。

  1. たばこの煙によって汚染されていないきれいな空気を吸う権利
  2. 穏やかではあってもはっきりとたばこの煙が不快であると言う権利
  3. 公共の場所での喫煙の制限を求めるため社会に働きかける権利

 

方言の日

2月18日 方言の日

2007年に鹿児島県大島支庁が制定した記念日で、奄美群島の方言で「言葉」のことを「ふ(2)とぅ(10)ば(8)」ということから語呂合わせで制定されました。

奄美群島に属する島々で呼び名が異なることから、それぞれの島で次のように併用されています。

  • 奄美大島:シマユムタの日、島口の日
  • 冲永良部島:シマムニの日
  • 与論島:ユンヌフトゥバの日

 

【記念日・世界】2月18日の世界の記念日

独立記念日:ガンビア

2月18日 独立記念日:ガンビア

1965年2月18日、イギリスからガンビアが独立したことを記念した日です。

ガンビアは1783年の「パリ条約」からイギリスの植民地となっていましたが、約200年後には「英連邦王国」として独立し、1970年には共和制に移行しました。

その後、2013年にはイギリス連邦から離脱しましたが、2018年2月には再びイギリス連邦に復帰しています。

 

エアメールの日

2月18日 エアメールの日

1911年2月18日、初めて飛行機による郵便物が届けられたことを記念した日です。

インドの都市「イラーハーバード(アラハバード)」で開かれていた博覧会のアトラクションの一環で、会場から8km離れた「ナイニジャンクション」駅まで、6000通もの手紙が飛行機によって届けられました。

 

冥王星の日

2月18日 冥王星の日

1930年2月18日、アメリカの天文学者である「クライド・ウィリアム・トンボー」初めて冥王星を発見したことを記念した日です。

当時の彼は天王星や海王星の起動に影響を与えているであろう未確認の惑星の捜索を行っていて、発見した海王星のさらに後方にある第9番目の惑星「冥王星(Pluto)」と名付けました。(名付けたのは当時11歳の「パーシヴァル・ローウェル」という少女ですが)

当初、冥王星は「太陽系の9番目の惑星である」とされてきましたが、その後の観測によって冥王星レベルのサイズの天体が続々と観測されるようになり、冥王星を「惑星」とみなして良いかどうかの議論が研究者たちの間で交わされるようになりました。

そして2006年8月に開かれた「国際天文学連合(IAU)」において、「準惑星(dwarf planet)」という新しい分類が設立され、冥王星はその他の天体と共に「準惑星」に設定されることになりました。

 

スポンサードサーチ

【歴史】2月18日に起きた出来事・事件

始皇帝誕生:紀元前259年

2月18日 始皇帝誕生:紀元前259年

史上初の中国統一を成し遂げた英雄「始皇帝」が誕生したのは、紀元前259年の2月18日とされています。

始皇帝の本名は「嬴政」で、現在ヤングジャンプで連載中の漫画「キングダム」の登場人物「嬴政」は始皇帝を元にしています。

始皇帝が治めていた国「秦」は、周囲の国家「漢」「趙」「燕」「魏」「楚」「斉」などを滅ぼし、中国統一を成し遂げます。

 

第1回さっぽろ雪まつり開催:1950年

2月18日 第1回さっぽろ雪まつり開催:1950年

札幌の冬の名物となっている「さっぽろ雪まつり」が初めて開催されたのは、1950年2月18日のことでした。

第1回のさっぽろ雪まつりでは、「大通公園」という公園に6つの雪像を作ったり、札幌駅前に札幌鉄道管理局が雪像を作るといった小規模なものでしたが、第5回目からは一般市民が、第6回目からは陸上自衛隊・商社・市の出張所も参戦し、それぞれの特色や個性を存分に活かした雪像が作られるようになり、今に至ります。

現在は日本全国や海外からも200万人前後の観光客が訪れるイベントになっています。

 

2月18日のその他の事件・出来事

  • 1229年 – 第6回十字軍: 神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世とアイユーブ朝のスルタン・アル=カーミルが、10年間の休戦と十字軍側へのエルサレム返還で合意。
  • 1513年 – イタリアでメディチ家に対する陰謀(ボスコリ事件)が発覚し、ニッコロ・マキャヴェッリが連座して捕らえられる。
  • 1559年(永禄2年1月11日) – 少弐冬尚が龍造寺隆信に破れ自害し、少弐氏が滅亡。
  • 1587年 – 元スコットランド女王メアリーが、イングランド女王エリザベス1世の暗殺計画バビントン事件(英語版)に加担したことにより処刑される。
  • 1745年 – マタラム王国の王都がソロに移され、スラカルタに改称。
  • 1772年(安永7年1月15日) – 田沼意次が老中に就任する。
  • 1800年 – フランス革命戦争: マルタ護送船団の海戦でイギリスが勝利。
  • 1874年 – 佐賀の乱: 江藤新平ら反乱軍が、佐賀城の佐賀県庁に籠もる佐賀県権令岩村高俊の部隊と戦闘し、政府軍が敗走。
  • 1885年 – マーク・トウェインの小説『ハックルベリー・フィンの冒険』が刊行。
  • 1908年 – 日本からの移民を制限する日米紳士協定締結。
  • 1911年 – インドで、世界で初めて飛行機で郵便物が運ばれる。
  • 1913年 – レイモン・ポアンカレがフランスの大統領に就任。
  • 1930年 – アメリカのクライド・トンボーが冥王星を発見。
  • 1932年 – 東北最高行政委員会が満洲の中国国民政府からの独立を宣言。3月1日に満洲国を建国。
  • 1935年 – 天皇機関説事件: 貴族院本会議で菊池武夫議員が美濃部達吉議員の天皇機関説を非難。
  • 1938年 – 石川達三著の南京従軍記『生きてゐる兵隊』を掲載した雑誌『中央公論』3月号が発禁処分。石川と編集者の雨宮庸蔵および発行人の牧野武夫が検挙される。
  • 1942年 – 大東亜戦争戦勝祝賀第一次国民大会が日比谷公園で開催。日本軍がシンガポールを陥落させたことを受けてのもの。各地でも同様の祝賀式が開催[1]
  • 1943年 – ゲッベルス独宣伝相がベルリンのシュポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言。(総力戦演説)
  • 1943年 – ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
  • 1950年 – 第1回さっぽろ雪まつり開催。
  • 1952年 – 陣屋事件。将棋の王将戦で升田幸三が木村義雄との対局を拒否。
  • 1954年 – ロサンゼルスに最初のサイエントロジー教会が創設。
  • 1955年 – アメリカ合衆国の第14次の核実験「ティーポット作戦」が始まる。
  • 1960年 – 第8回冬季オリンピック、スコーバレー大会開催。2月28日まで。
  • 1965年 – ガンビアがイギリスから独立。
  • 1968年 – イギリスが、大陸との1時間の時差を解消するため中央ヨーロッパ時間を採用。1971年にグリニッジ標準時に戻される。
  • 1969年 – 日大闘争:機動隊導入により日本大学の全学封鎖を解除。
  • 1969年 – 岡山県西大寺市が岡山市に編入。
  • 1970年 – リチャード・ニクソン米大統領が、条約遵守・自主防衛努力の強化と援助・「核の傘」提供の「平和三原則」を強調する外交教書を発表。
  • 1978年 – 東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」結成。
  • 1978年 – 米海兵隊員らの発案によりハワイで世界初のトライアスロン大会開催。
  • 1979年 – アルジェリア南部のサハラ砂漠で降雪。サハラ砂漠唯一の降雪の記録。
  • 1981年 – ロナルド・レーガン米大統領が、「強いアメリカ」再生のための経済再建計画「レーガノミックス」を発表。
  • 2000年 – マイクロソフトがWindows 2000を発売。
  • 2003年 – 韓国・大邱地下鉄放火事件。死者は192名、重軽傷者148名。
  • 2006年 – 福島県立大野病院産科医逮捕事件:2004年12月17日に福島県立大野病院で行われた帝王切開手術を受けた産婦が死亡したことから、執刀医を業務上過失致死と医師法違反の容疑で逮捕。翌日福島地方検察庁に起訴。
  • 2007年 – 日本の運輸多目的衛星「MTSAT-2」(ひまわり7号)を打上げ。
  • 2007年 – 第1回東京マラソン・東京マラソン2007開催。
  • 2010年 – バンクーバーオリンピック、フィギュアスケートで、高橋大輔が同競技男子日本代表として初のメダル獲得となる銅メダルを獲得(現地時間)。
  • 2010年 – ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握。
  • 2018年 – 平昌オリンピック: スピードスケート女子500メートルで小平奈緒が同種目女子で初の優勝。

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月18日生まれの有名人

  • 紀元前259年 – 始皇帝、君主(+ 紀元前210年)
  • 1201年 – ナスィールッディーン・トゥースィー、神学者、哲学者、科学者(+ 1274年)
  • 1516年 – メアリー1世、イングランド女王(+ 1558年)
  • 1530年(享禄3年1月21日) – 上杉謙信、越後国の戦国大名(+ 1578年)
  • 1626年 – フランチェスコ・レディ、医学者(+ 1697年)
  • 1632年 – ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、歌手、作曲家(+ 1692年)
  • 1677年 – ジャック・カッシーニ、天文学者、測地学者(+ 1756年)
  • 1745年 – アレッサンドロ・ボルタ、科学者(+ 1827年)
  • 1803年(享和3年1月27日) – 伊藤圭介、植物学者(+ 1901年)
  • 1836年 – シュリ・ラーマクリシュナ、宗教家(+ 1886年)
  • 1838年 – エルンスト・マッハ、物理学者(+ 1916年)
  • 1844年(天保15年1月1日) – 斎藤一、新選組隊士(+ 1914年)
  • 1848年 – ルイス・カムフォート・ティファニー、宝飾デザイナー、ガラス工芸家(+ 1933年)
  • 1850年 – ジョージ・ヘンシェル、音楽家(+ 1934年)
  • 1853年 – アーネスト・フェノロサ、東洋美術史家(+ 1908年)
  • 1857年 – マックス・クリンガー、画家(+ 1920年)
  • 1860年 – アンデシュ・ソーン、画家、版画家、彫刻家(+ 1920年)
  • 1866年 – 中川小十郎、貴族院議員、立命館大学創設者(+ 1944年)
  • 1878年 – 男嶌舟藏、大相撲力士(+ 1943年)
  • 1878年 – 佐藤義亮、出版人、新潮社創業者(+ 1951年)
  • 1883年 – ニコス・カザンザキス、小説家、詩人(+ 1957年)
  • 1886年 – 市河三喜、英語学者(+ 1970年)
  • 1889年 – 奥村土牛、日本画家(+ 1990年)
  • 1892年 – 平沢貞通、画家(+ 1987年)
  • 1893年 – 大熊信行、経済学者、歌人(+ 1977年)
  • 1895年 – セミョーン・チモシェンコ、軍人(+ 1970年)
  • 1897年 – 金関丈夫、解剖学者、人類学者(+ 1983年)
  • 1898年 – エンツォ・フェラーリ、フェラーリ創設者(+ 1988年)
  • 1903年 – 岡田時彦、俳優(+ 1934年)
  • 1903年 – ニコライ・ポドゴルヌイ、政治家(+ 1983年)
  • 1906年 – ハンス・アスペルガー、小児科医(+ 1980年)
  • 1911年 – 加東大介、俳優(+ 1975年)
  • 1915年 – ジョー・ゴードン、メジャーリーガー(+ 1978年)
  • 1917年 – 柳宗玄、美術史家
  • 1919年 – ジャック・パランス、俳優(+ 2006年)
  • 1924年 – 越路吹雪、女優、歌手(+ 1980年)
  • 1924年 – 陳舜臣、小説家(+ 2015年)
  • 1925年 – ジョー・ルーツ、元メジャーリーガー、プロ野球監督(+ 2008年)
  • 1925年 – ジョージ・ケネディ、俳優(+ 2016年)
  • 1925年 – 加藤一夫、経済学者(+ 2012年)
  • 1926年 – 酒井美意子、評論家(+ 1999年)
  • 1927年 – 野村孝、日本の映画監督(+ 2015年)
  • 1928年 – ジョン・オストロム、古生物学者(+ 2005年)
  • 1929年 – 田沼武能、写真家
  • 1929年 – レン・デイトン、作家
  • 1929年 – 福島正実、編集者、SF作家(+ 1976年)
  • 1930年 – 中村梅之助 (4代目)、歌舞伎俳優(+ 2016年)
  • 1931年 – トニ・モリスン、作家
  • 1932年 – 佐々木行、ダークダックスのメンバー(+ 2016年)
  • 1932年 – ミロス・フォアマン、映画監督(+ 2018年)
  • 1933年 – オノ・ヨーコ、芸術家
  • 1933年 – ボビー・ロブソン、サッカー選手、指導者(+ 2009年)
  • 1934年 – 日野市朗、政治家、元郵政大臣(+ 2003年)
  • 1938年 – 佐田の山晋松、大相撲第50代横綱、第7代日本相撲協会理事長(+ 2017年)
  • 1938年 – 中村敏夫、テレビプロデューサー、フジクリエイティブコーポレーション顧問(+ 2015年)
  • 1938年 – マニー・モタ、メジャーリーガー
  • 1939年 – 菅原貞敬、バレーボール選手
  • 1939年 – マレク・ヤノフスキ、指揮者
  • 1940年 – 中村敦夫、俳優、政治家
  • 1940年 – チャールズ・ジェンキンス、軍人(+ 2017年)
  • 1941年 – 瀧口政満、彫刻家(+ 2017年)
  • 1941年 – アーマ・トーマス、歌手
  • 1942年 – 江刺昭子、ノンフィクション作家、フェミニスト
  • 1946年 – 高階良子、漫画家
  • 1947年 – 奥村チヨ、歌手
  • 1947年 – カルロス・ロペス、陸上競技選手
  • 1948年 – 鈴木康博、ミュージシャン(元オフコース)
  • 1948年 – 山本一力、作家
  • 1949年 – 吉川なよ子、プロゴルファー
  • 1950年 – 塩谷立、政治家
  • 1950年 – ジョン・ヒューズ、映画監督、脚本家(+ 2009年)
  • 1950年 – シビル・シェパード、女優
  • 1950年 – 武藤順九、彫刻家
  • 1951年 – 陳水扁、第11代中華民国総統
  • 1952年 – 大北敏博、元プロ野球選手
  • 1952年 – 小倉千加子、心理学者
  • 1954年 – ジョン・トラボルタ、俳優
  • 1955年 – 小山和伸、政治家
  • 1956年 – 浅田孟、ベーシスト
  • 1956年 – ポール・リード・スミス、PRS Guitars創業者
  • 1957年 – マリタ・コッホ、陸上競技選手
  • 1958年 – 松原千明、女優
  • 1960年 – ガゼボ、歌手
  • 1961年 – 影山ヒロノブ、歌手
  • 1961年 – 宮川彬良、作曲家
  • 1962年 – 佐野浩敏、アニメーター、イラストレーター
  • 1962年 – マリアン、タレント
  • 1963年 – 吉野秀、編集者、経営コンサルタント
  • 1963年 – 斎藤嘉隆、政治家
  • 1964年 – マット・ディロン、俳優
  • 1965年 – 斎藤雅樹、元プロ野球選手、野球解説者
  • 1965年 – 馳星周、作家
  • 1965年 – Dr.Dre、ラッパー
  • 1965年 – ディリアナ・ゲオルギエバ、元新体操選手
  • 1965年 – おーなり由子、絵本作家、漫画家
  • 1965年 – 石井ヒトシ、ミュージシャン(THE SLUT BANKS、BAD SiX BABiES)
  • 1965年 – 水沢薫、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1966年 – 田中哲司、俳優
  • 1967年 – 十河章浩、野球選手
  • 1967年 – ロベルト・バッジョ、サッカー選手
  • 1968年 – カイル・アボット、元プロ野球選手
  • 1968年 – モリー・リングウォルド、女優
  • 1970年 – 蒼樹山秀樹、元大相撲力士
  • 1970年 – 岩男潤子、声優、歌手
  • 1971年 – 皇司信秀、元大相撲力士
  • 1971年 – トーマス・ビヨン、ゴルファー
  • 1972年 – 藤林聖子、作詞家
  • 1972年 – 木山隆之、サッカー選手、指導者
  • 1972年 – アレクサンドラ・ティモシェンコ、新体操選手
  • 1973年 – クロード・マケレレ、元サッカー選手
  • 1973年 – イリーナ・ロバチェワ、フィギュアスケート選手
  • 1974年 – エフゲニー・カフェルニコフ、テニス選手
  • 1974年 – ジェイミー・キャロル、元メジャーリーガー
  • 1975年 – 駒村多恵、リポーター
  • 1975年 – 中村一義、ミュージシャン
  • 1975年 – ねづっち、お笑い芸人(Wコロン)
  • 1975年 – アイラ・ボーダーズ、野球選手
  • 1975年 – ガリー・ネヴィル、元サッカー選手
  • 1978年 – 熊谷俊人、政治家
  • 1978年 – しがの夷織、漫画家
  • 1978年 – 水嶋洋子、タレント、元ワンギャル
  • 1978年 – 城戸裕次、俳優
  • 1979年 – 高島彩、フリーアナウンサー
  • 1980年 – 美元智衣、歌手
  • 1980年 – 大(佐藤大)、お笑い芸人、グランジ
  • 1980年 – レジーナ・スペクター、シンガーソングライター
  • 1981年 – 池谷和志、お笑い芸人(ジョイマン)
  • 1981年 – アンドレイ・キリレンコ、バスケットボール選手
  • 1981年 – アレックス・リオス、メジャーリーガー
  • 1981年 – DEAN、ファッションモデル
  • 1981年 – 矢口哲朗、元プロ野球選手
  • 1981年 – TETSUYA、EXILEパフォーマー
  • 1981年 – カマシ・ワシントン、ジャズサックス奏者
  • 1982年 – 中鉢明子、タレント
  • 1983年 – ジャーメイン・ジーナス、サッカー選手
  • 1984年 – ブライアン・ボグセビッチ、メジャーリーガー
  • 1984年 – イドリス・カルロス・カメニ、サッカー選手
  • 1985年 – 河西健吾、声優
  • 1986年 – 安藤サクラ、女優
  • 1987年 – 平山美春、ファッションモデル
  • 1987年 – 宝富士大輔、大相撲力士
  • 1987年 – 申雅英(朝鮮語版、英語版)、アナウンサー
  • 1988年 – 立石沙千加、歌手
  • 1994年 – J-HOPE、歌手(防弾少年団)
  • 1988年 – ノダリー・マイスラーゼ、フィギュアスケート選手
  • 1988年 – チャンミン、歌手(東方神起)
  • 1989年 – 河野安優美、女優
  • 1989年 – 妹川華、ファッションモデル、タレント
  • 1989年 – クリスチーナ・ゴルシュコワ、フィギュアスケート選手
  • 1990年 – 茨木菜緒、グラビアアイドル
  • 1990年 – 広岡ライアン勇輝、サッカー選手
  • 1990年 – ディディ・グレゴリウス、メジャーリーガー
  • 1990年 – パク・シネ、女優
  • 1990年 – マイコン・マルケス・ビテンコウト、サッカー選手
  • 1991年 – 井上翼久、俳優、モデル
  • 1991年 – ヘンリー・サーティース、レーシングドライバー(+ 2009年)
  • 1996年 – 久松郁実、グラビアアイドル、ファッションモデル、女優
  • 生年不明 – 高橋美由紀、漫画家
  • 生年不明 – 中島沙帆子、4コマ漫画家
  • 生年不明 – 杜野亜希、漫画家
  • 生年不明 – にしまきとおる、漫画家
  • 生年不明 – riya、ミュージシャン(eufonius)
  • 生年不明 – 浅野るり、声優
  • 生年不明 – 伊藤あすか、声優
  • 生年不明 – 大谷恭代、声優
  • 生年不明 – 東久仁彦、声優
  • 生年不明 – 川島やよい、声優

※引用:Wikipedia

スポンサードサーチ

【花】2月18日の誕生花

タンポポ – 花言葉は「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」

2月18日の誕生花 タンポポ

花占いにも使われるたんぽぽは、古くからヨーロッパでも占いに使われていたため、「愛の神託」「神託」といった花言葉が付けられています。

タンポポは2月19日、3月13日のの誕生花でもあります。

 

アルストロメリア – 花言葉は「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」

2月18日の誕生花 アルストロメリア

とても花持ちが良いアルストロメリアは、その特徴から「持続」という花言葉が付けられています。

アルストロメリアは3月13日の誕生花でもあります。

 

2月18日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめさせていただきました。

朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!