2月17日は何の日?2月17日の記念日・出来事などをまとめました!

2月17日 天使のささやきの日

2019年2月14日

「2月17日は何の日?」ということで、2月17日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

2月17日は「天使のささやきの日」「祈年祭」「えんぶり」「独立記念日:コソボ」などがあります。

また、2月17日に起こった出来事としては「ツタンカーメン王の王墓発掘」「冬季オリンピック通算1,000個目の金メダルを羽生結弦選手が獲得」などがあります。

今年の2月17日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月17日の和暦

  • 平成36年2月17日
  • 2024年2月17日の曜日

  • 土曜日
  • 2024年2月17日の六曜・お日柄

  • 友引
  • 次の日の六曜・お日柄

  • 先負
  • 2024年2月17日の旧暦

  • 1月8日
  • 2024年2月17日の二十四節気

  • 該当なし
  • 2024年2月17日は今年の何日目

  • 117日目
  • 2024年2月17日で今年はあと何日

  • 318日目
  • 今年の干支は?

  • 来年の干支は?

  • 今年はうるう年

  • うるう年
  • 今年は旧年号の何年

  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

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【記念日・日本】2月17日の日本の記念日

天使のささやきの日

2月17日 天使のささやきの日

1978年2月17日、「北海道大学演習林」で「最低気温:氷点下41.2℃」を記録したことを記念した日です。

「天使のささやき」とは、氷点下10℃以下の際、大気中の水蒸気が昇華して出来る極小の氷の結晶「細氷(ダイヤモンドダスト)」のことを指します。

北海道幌加内町母子里には「天使の囁きを聴く会」という会合が存在します。

 

祈年祭(きねんさい or としごいのまつり):伊勢神宮

祈年祭とは、毎年2月17日に行われる、1年の五穀豊穣などを祈るお祭りです。

11月23日には「新嘗祭(にいなめさい)」という、今年の収穫物を祝い、感謝するお祭りが開かれますが、祈年祭はこの新嘗祭と対のお祭りとして扱われています。

 

えんぶり:青森県八戸市

えんぶりは青森県八戸市(はちのへし)を中心とする芸能で、毎年2月17日に行われます。

早朝に30組以上の「えんぶり組」が集まり、「長者山新羅神社」でえんぶりの摺り(ずり)を奉納する「奉納摺り(ほうのうずり)」

商店街で全えんぶり組が集まって行われる「一斉摺り(いっせいずり)」、八戸市長や関係者の前で7組のえんぶり組が舞う「御前えんぶり」など、1日をかけて行われます。

 

【記念日・世界】2月17日の世界の記念日

独立記念日:コソボ

2月17日 独立記念日:コソボ 

2008年2月17日、コソボが独立を宣言したことを記念した日です。

コソボはそれまでセルビアの従属国でしたが、この日に一方的に独立宣言を出したことによりセルビアの反発を招き、首都ベオグラードやノヴィ・サドなどの都市で投石運動が行われる事態となりました。

最終的にコソボの国家独立は2009年6月18日、アメリカによって承認され、諸外国も続けて承認を行いました。

日本は2008年3月18日にはコソボを国家として承認しており、2009年2月25日からは外交関係を開始しています。

 

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【歴史】2月17日に起きた出来事・事件

ツタンカーメン王の王墓発掘:1925年

2月17日 ツタンカーメン王の王墓発掘:1925年

エジプトのツタンカーメン王の墓を発見したのは「ハワード・カーター」で、1925年2月17日の出来事でした。

かの有名な「ツタンカーメンの呪い」はこの時から始まり、カーターに対して資金援助をしていた「カーナヴォン卿」が王墓公開直後に急死し、相次いで発掘関係者数名も亡くなったことからマスメディアの間で話題になりました。

ちなみに、発掘した本人のカーターは64歳まで生きています。

 

冬季オリンピック通算1,000個目の金メダルを羽生結弦選手が獲得:2018年

2018年2月17日、フィギュアスケート選手の「羽生結弦」選手がフィギュアスケート男子シングルで史上初の日本人男子連覇を達成しました。

この時に獲得した金メダルは、冬季オリンピックが開催されて以降、通算で1,000個目という記念すべきものでした。

 

2月17日のその他の事件・出来事

  • 1600年 – ジョルダーノ・ブルーノが火刑に処せられる。
  • 1801年 – 1800年アメリカ合衆国大統領選挙: 下院の臨時選挙でトマス・ジェファーソンを第3代アメリカ合衆国大統領とすることが確定。
  • 1854年 – イギリスがオレンジ自由国の独立を承認。
  • 1861年 – インドネシア、スマトラ島沖でマグニチュード8.6の大地震。
  • 1869年 – メンデレーエフが周期律を発見。
  • 1872年 – ゴンブルサ事件(英語版)。フィリピンで、労働者による暴動の煽動者として3人のフィリピン人神父を処刑。
  • 1880年(ユリウス暦2月5日) – 冬宮食堂爆破事件。ロシア皇帝アレクサンドル2世が暗殺未遂。
  • 1904年 – プッチーニの歌劇『蝶々夫人』がミラノ・スカラ座で初演。
  • 1906年 – 島村抱月・坪内逍遙らが中心となり文藝協会を結成
  • 1913年 – ニューヨークで美術展「アーモリーショー」が開催。
  • 1925年 – ハワード・カーターがエジプトの王家の谷でツタンカーメン王の王墓を発掘。
  • 1933年 – アメリカで週刊誌『News-Week』が創刊。『Newsweek』の前身。
  • 1937年 – 日蓮宗の殉教的宗徒「日蓮会殉教衆青年党」(死のう団)の5人が皇居・国会議事堂前などで切腹を図る。(死のう団事件)
  • 1944年 – 第二次世界大戦・ギルバート・マーシャル諸島の戦い: エニウェトクの戦い
  • 1944年 – 第二次世界大戦・ギルバート・マーシャル諸島の戦い: トラック島空襲
  • 1946年 – 新円切替: 「金融緊急措置令」を公布施行。旧円紙幣の通用を停止、預金持出しを制限。
  • 1955年 – 横浜市の聖母の園養老院が漏電で全焼。98人焼死。(聖母の園養老院火災)
  • 1959年 – アメリカの気象衛星「バンガード2号(英語版)」打上げ。
  • 1961年 – コンゴのパトリス・ルムンバ前首相が反対派により暗殺される。
  • 1965年 – アメリカの月探査機「レインジャー8号」打上げ。
  • 1967年 – 佐藤栄作が第62代内閣総理大臣に任命され、第2次佐藤内閣が成立。全閣僚が再任。
  • 1968年 – マサチューセッツ州スプリングフィールドにバスケットボール殿堂が開設。
  • 1971年 – 真岡銃砲店襲撃事件
  • 1972年 – フォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)の累計生産台数がフォード・モデルTの世界記録を塗り替える。
  • 1972年 – 群馬県妙義山中で連合赤軍幹部の森恒夫と永田洋子を逮捕。
  • 1977年 – 沖縄県の久米島にある測候所で、みぞれを観測。沖縄における観測史上最初の降雪の記録。
  • 1978年 – 北海道幌加内町母子里の北海道大学演習林で最低気温氷点下41.2℃を記録(非公式記録をも含めた日本の最低気温を記録。天使の囁きの日)。
  • 1979年 – 中越戦争が勃発。カンボジアをめぐる対立から、中国人民解放軍がベトナム北東部に侵攻。
  • 1980年 – 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい4号」を打上げ。
  • 2002年 – 横浜ドリームランドが閉園。
  • 2003年 – ロンドンで渋滞緩和を目的としてコンジェスチョン・チャージを導入。
  • 2004年 – 四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件発生。
  • 2005年 – 中部国際空港(愛称:セントレア)が愛知県常滑市沖に開港。
  • 2008年 – セルビア共和国コソボ自治州がコソボ共和国として、セルビアより一方的に独立。
  • 2018年 – 平昌オリンピック: フィギュアスケート男子シングルで羽生結弦が冬季五輪、個人種目での日本人男子初の連覇を達成。銀メダルの宇野昌磨とともに、フィギュア界初のダブル表彰台を飾る。なお、第1回冬季五輪開催後、通算1000個目の金メダルとなった。
  • 2018年 – 第11回朝日杯将棋オープン戦で藤井聡太が優勝。棋戦最年少優勝記録を更新するとともに、最年少の六段昇格となった。

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月17日生まれの有名人

  • 1653年 – アルカンジェロ・コレッリ、作曲家(+ 1713年)
  • 1680年(延宝8年1月17日) – 徳川頼職、第4代和歌山藩主、徳川吉宗の兄(+ 1705年)
  • 1723年 – トビアス・マイヤー、天文学者、物理学者、数学者(+ 1762年)
  • 1740年 – オラス=ベネディクト・ド・ソシュール、科学者(+ 1799年)
  • 1752年 – フリードリヒ・マクシミリアン・クリンガー、作家(+ 1835年)
  • 1754年 – ニコラ・ボーダン、探検家(+ 1803年)
  • 1796年 – フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト、医師(+ 1866年)
  • 1820年 – アンリ・ヴュータン、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1881年)
  • 1836年 – グスタボ・アドルフォ・ベッケル 詩人、作家(+ 1870年)
  • 1837年 – ピエール・オーギュスト・コット、画家(+ 1883年)
  • 1838年 – フリードリヒ・バイルシュタイン、化学者(+ 1906年)
  • 1847年 – パウル・ゲオルク・フォン・メレンドルフ、言語学者、外交官(+ 1901年)
  • 1861年 – スタンプ・ウィードマン、メジャーリーガー(+ 1905年)
  • 1862年(文久2年1月19日) – 森鴎外、小説家(+ 1922年)
  • 1863年 – フョードル・ソログープ、詩人、小説家(+ 1927年)
  • 1865年 – エルンスト・トレルチ、神学者、宗教哲学者(+ 1923年)
  • 1874年 – トーマス・J・ワトソン、経営者(+ 1956年)
  • 1877年 – アンドレ・マジノ、軍人、政治家(+ 1932年)
  • 1882年 – 前田米蔵、政治家(+ 1954年)
  • 1888年 – オットー・シュテルン、物理学者(+ 1969年)
  • 1888年 – ロナルド・ノックス、聖職者、推理作家(+ 1957年)
  • 1890年 – ロナルド・フィッシャー、遺伝学者、統計学者(+ 1962年)
  • 1893年 – ウォーリー・ピップ、メジャーリーガー(+ 1965年)
  • 1899年 – 小林中、実業家(+ 1980年)
  • 1901年 – 梶井基次郎、小説家(+ 1932年)
  • 1902年 – 白洲次郎、吉田茂のブレーンとして知られる実業家(+ 1985年)
  • 1902年 – 中村鴈治郎 (2代目)、歌舞伎俳優(+ 1983年)
  • 1903年 – 和田博雄、政治家(+ 1967年)
  • 1904年 – ハンス・モーゲンソウ、国際政治学者(+ 1980年)
  • 1904年 – 伊丹安広、野球選手(+ 1977年)
  • 1907年 – 志村立美、画家(+ 1980年)
  • 1907年 – 小林宏治、実業家(+ 1996年)
  • 1912年 – アンドレ・ノートン、SF作家(+ 2005年)
  • 1913年 – ルネ・レイボヴィッツ、作曲家、指揮者(+ 1972年)
  • 1916年 – 杉兵助、コメディアン (+ 1996年)
  • 1918年 – 黒江保彦、大日本帝国陸軍少佐、航空自衛隊空将補(+ 1965年)
  • 1919年 – キャスリーン・フリーマン、女優(+ 2001年)
  • 1923年 – 福田純、映画監督(+ 2000年)
  • 1923年 – 黄長燁、思想家、政治家(+ 2010年)
  • 1924年 – 岡本喜八、映画監督(+ 2005年)
  • 1924年 – マーガレット・トルーマン、歌手、作家(+ 2008年)
  • 1929年 – アレハンドロ・ホドロフスキー、映画監督
  • 1930年 – ルース・レンデル、推理作家(+ 2015年)
  • 1930年 – 平山智、プロ野球選手
  • 1933年 – ラリー・ジェニングス、マジシャン(+ 1997年)
  • 1934年 – ウィリー・カークランド、プロ野球選手
  • 1934年 – アラン・ベイツ、俳優(+ 2003年)
  • 1934年 – アンナー・ビルスマ、チェリスト
  • 1936年 – ジム・ブラウン、アメリカンフットボール選手、俳優
  • 1937年 – 伊藤俊也、映画監督、脚本家
  • 1938年 – 徳田虎雄、徳洲会理事長、政治家
  • 1939年 – 二階俊博、政治家
  • 1939年 – 長内美那子、女優
  • 1942年 – 坂口征二、プロレスラー
  • 1943年 – 伊藤幸男、プロ野球選手
  • 1944年 – 竹脇無我、俳優(+ 2011年)
  • 1944年 – カール・ジェンキンス、サクソフォーン奏者、作曲家
  • 1944年 – 斎藤勝博、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 1945年 – 箱崎晋一朗、歌手(+ 1988年)
  • 1948年 – 藤原伊織、小説家(+ 2007年)
  • 1949年 – 田島令子、女優、声優
  • 1954年 – 高田裕司、アマチュアレスリング選手
  • 1954年 – レネ・ルッソ、女優
  • 1955年 – 菅田俊、俳優
  • 1955年 – 吉澤一彦、アナウンサー
  • 1955年 – 羅本新二、プロ野球選手
  • 1955年 – 莫言、作家
  • 1957年 – ロリーナ・マッケニット、シンガーソングライター
  • 1959年 – 有村かおり、アナウンサー(元TBS)
  • 1961年 – オリヴィエ・シャルリエ、ヴァイオリニスト
  • 1961年 – 服部真湖、タレント
  • 1962年 – 嶋田宗彦、プロ野球選手
  • 1962年 – 長島昭久、政治家
  • 1962年 – ルー・ダイアモンド・フィリップス、俳優
  • 1962年 – ヘニー・マイヤー、サッカー選手
  • 1963年 – マイケル・ジョーダン、バスケットボール選手
  • 1964年 – 牧野隆志、 作曲家、東京プリンのメンバー(+ 2014年)
  • 1964年 – マイク・キャンベル、プロ野球選手
  • 1965年 – 吹越満、俳優
  • 1965年 – マイケル・ベイ、映画監督
  • 1967年 – 岸谷香(奥居香)、歌手、元PRINCESS PRINCESS
  • 1968年 – 舞の海秀平、元力士、相撲解説者、タレント
  • 1968年 – ジュゼッペ・シニョーリ、サッカー選手
  • 1969年 – ダビド・ドゥイエ、柔道選手
  • 1970年 – 沙村広明、漫画家
  • 1971年 – デニス・リチャーズ、女優
  • 1972年 – ビリー・ジョー・アームストロング、ミュージシャン(グリーン・デイ)
  • 1972年 – YUKI、歌手、元JUDY AND MARY
  • 1972年 – フィリップ・キャンデロロ、フィギュアスケート選手
  • 1973年 – 堀口綾子、アイドル(+ 1995年)
  • 1974年 – 綾峰欄人、漫画家
  • 1974年 – 薫、ミュージシャン(Dir en grey)
  • 1974年 – エドウィン・マートン、作曲家、ヴァイオリニスト
  • 1974年 – 山下康介、作曲家
  • 1975年 – 吉瀬美智子、タレント、モデル
  • 1976年 – 大原かおり、タレント
  • 1976年 – ロマン・スコルニアコフ、フィギュアスケート選手
  • 1976年 – コーディ・ランサム、プロ野球選手
  • 1977年 – 鈴木千尋、声優
  • 1978年 – 佐藤満春、どきどきキャンプ(お笑いコンビ)
  • 1979年 – ジョシュ・ウィリンガム、メジャーリーガー
  • 1979年 – カーラ・ブラック、テニス選手
  • 1979年 – 加藤祐子、気象予報士
  • 1980年 – 遠藤綾、声優
  • 1981年 – パリス・ヒルトン、ファッションモデル
  • 1981年 – Nobu、プロダブルダッチプレイヤー(CAPLIORE)
  • 1982年 – 川崎雄介、プロ野球選手
  • 1982年 – ユニエスキ・グリエル、野球選手
  • 1982年 – アドリアーノ・レイテ・リベイロ、サッカー選手
  • 1983年 – 片岡易之、プロ野球選手
  • 1983年 – 松井雄飛、歌手
  • 1983年 – ルイス・スコット=ヴァーガス(英語版)、プロMTGプレイヤー
  • 1984年 – 鎌苅健太、声優、俳優
  • 1984年 – 内藤のび太、総合格闘家
  • 1985年 – 佐藤寛子、タレント
  • 1985年 – 上原やよい、レースクイーン
  • 1987年 – マッテオ・ザンニ、フィギュアスケート選手
  • 1987年 – 堀井拓馬、小説家
  • 1987年 – ダニー・ファーカー、メジャーリーガー
  • 1989年 – レベッカ・アドリントン、水泳選手
  • 1989年 – パオリノ・アンブロッシモ、プロ野球選手
  • 1990年 – ヤコブ・スラデック、野球選手
  • 1990年 – 吉田豊、サッカー選手
  • 1990年 – 三井麻琴、グラビアアイドル
  • 1991年 – 日向千歩、女優
  • 1991年 – 北薗新光、柔道家
  • 1991年 – 上村智宏、俳優
  • 1991年 – エド・シーラン、シンガーソングライター
  • 1991年 – ボニー・ライト、女優、映画監督
  • 1992年 – ローレン・コウ、フィギュアスケート選手
  • 1993年 – 平埜生成、俳優
  • 1993年 – マルク・マルケス、オートバイレーサー
  • 1993年 – ニコラ・レアーリ、サッカー選手
  • 1994年 – 鈴木紫帆里、アイドル
  • 1994年 – 穂積絵莉、テニス選手
  • 1995年 – 小島萌、子役
  • 1995年 – 小市眞琴、声優
  • 1997年 – 斎藤ちはる、乃木坂46
  • 1998年 – 山本武白志、プロ野球選手
  • 2006年 – 中島セナ、ファッションモデル
  • 生年不明 – 天川みるく、声優
  • 生年不明 – 中園勇樹、歌手(Qyoto)

※引用:Wikipedia

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【花】2月17日の誕生花

スノーフレーク – 花言葉は「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」

2月17日の誕生花 スノーフレーク

真っ白な花を咲かせるスノーフレークは、花びらの先に見える緑色の点々が、花びらの白色をより引き立てているところから「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」といった花言葉が付けられました。

 

ボケ – 花言葉は「平凡」「早熟」「先駆者」

2月4日の誕生花 ボケ

2月4日2月5日の誕生花でもあるボケの花言葉は、ボケの木自体が高さが低いことからつけられています。

強烈なインパクトがある花名ですが、由来は決して悪口ではなく、果実の形が瓜に似ていることから、木に生る瓜として「木瓜(ボケ)」という花名になったそうです。

 

いかがでしたか?

2月17日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめさせていただきました。

朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!