2月19日は何の日?2月19日の記念日・出来事などをまとめました!
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「2月19日は何の日?」ということで、2月19日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。
2月19日は「プロレスの日」「強制収容を忘れない日」「万国郵便連合加盟記念日」「国旗の日:トルクメニスタン」「天地の日」などがあります。
また、2月19日に起こった出来事としては「硫黄島の戦い開戦」「日本サッカーリーグの発足」などがあります。
今年の2月19日の六曜・お日柄も掲載しています。
2024年2月19日の和暦
- 平成36年2月19日
2024年2月19日の曜日
- 月曜日
2024年2月19日の六曜・お日柄
- 仏滅
次の日の六曜・お日柄
- 大安
2024年2月19日の旧暦
- 1月10日
2024年2月19日の二十四節気
- 雨水
2024年2月19日は今年の何日目?
- 361日目
2024年2月19日で今年はあと何日?
- 316日目
今年の干支は?
- 辰
来年の干支は?
- 巳
今年はうるう年?
- うるう年
今年は旧年号の何年?
- 昭和99年、大正113年、明治157年
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【記念日・日本】2月19日の日本の記念日
プロレスの日
1954年2月19日、日本で初めてプロレスの本格的な国際試合「力道山&木村政彦 VS シャープ兄弟」の試合が開催されたことを記念した日です。
蔵前国技館で行われたこの戦いは2月21日まで3日間続き、当時の日本テレビとNHKが同時中継を行い、新橋駅西口の街頭テレビには総勢2万人を超える人々が観戦するという一大イベントとなり、日本全国にプロレスブームを巻き起こすきっかけとなりました。
3連戦の結果、初日は時間切れ引き分け、2日目は「3大シングルマッチ」とし、力道山は勝利、山口利夫は敗北、木村政彦は引き分けと1勝1敗1分、3日目の「世界タッグタイトルマッチ」ではまたもや1-1の引き分けと、世界タッグ王者に引けを取らない実力を示すことになりました。
この時シャープ兄弟相手にタッグを組んで戦った「力道山」と「木村政彦」は、同年12月22日に「昭和版巌流島の決闘」と称される戦いを行っています。
強制収容を忘れない日
1942年2月19日、日系アメリカ人の強制収容が「大統領令9066号」に基づいて行われたことに由来して制定されました。
この強制収容の背景には、1941年12月8日に起こった「真珠湾攻撃」があります。
真珠湾攻撃によって日本と戦争状態に入ったアメリカは、「軍国防上、必要がある場合に敵性外国人の強制隔離を認める」という「大統領令9066号」にルーズベルト大統領が署名したことで、日系アメリカ人11万2千人が強制収容所に収容されました。
「敵性外国人」にはドイツ系アメリカ人やイタリア系アメリカ人も含まれていたのですが、真珠湾攻撃による反感や黄色人種への差別感情から、アメリカ在住の日系アメリカ人だけが収容の対象となってしまいました。
収容された日系アメリカ人がどのような境遇になったのかは、次の動画で詳しく解説しています。
特に家族とアメリカへの愛と自由を勝ち取るために戦った「442連隊」は「アメリカ史上最強の陸軍」として映画の題材にもなっています。
万国郵便連合加盟記念日
1877年2月19日、日本が「万国郵便連合(UPU)」に加盟したことを記念した日です。
「万国郵便連合」とは、1874年10月9日にスイスで設立された、加盟国間の郵便を調整し、国際郵便制度を司る組織です。
日本は第二次世界大戦中に脱退しているものの、1948年6月1日には再加盟しています。
【記念日・世界】2月19日の世界の記念日
国旗の日:トルクメニスタン
中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンの初代大統領「サパルムラト・ニヤゾフ」の誕生日が2月19日であることを記念して、この日を「国旗の日」として制定しました。
古くから他国に侵略・占領されてきた土地ですが、1991年に国民投票で94.1%を得てソ連からの独立を果たしました。
1992年に行われた大統領選挙では、ニヤゾフ大統領が99.5%と驚異の支持率で当選しています。
このニヤゾフ大統領はトルクメニスタンの独立・近代化を行った第一人者で国内では絶大な信任を得ていましたが、極端な個人崇拝に基づいた独裁的な政治を行ったとして、国外においては批判の対象となっていました。
天地の日
地動説を提唱したポーランドの「ニコラウス・コペルニクス」の誕生日が2月19日だったことから制定されました。
コペルニクスは当時「地球を中心にすべての天体が回っている」という「天動説」が主流だった時代に、「太陽を中心にすべての天体が回っている」という「地動説」をとなえ、後世の天文学に多大なる影響を与えました。
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【歴史】2月19日に起きた出来事・事件
硫黄島の戦い開戦:1945年
小笠原諸島の硫黄島において、日本軍とアメリカ軍が戦った「硫黄島の戦い」が幕を開けたのは、1945年2月19日のことでした。
日本軍の兵力13,586名のうち軍人と呼べる人はわずか1000人前後しかおらず、その他の人員はほとんどが民間人でした。
にもかかわらず、第二次世界大戦の太平洋戦線で屈指の「最激戦地」となったのは、その民間人の奮戦によるものが大きかったのです。
アメリカ軍は戦艦計6隻、巡洋艦5隻によるロケット弾によって上陸前に苛烈な攻撃をあたえ、更に砲艦射撃や重爆撃を行った後、満を持して海兵師団の第1波が上陸を開始しました。
しかし、日本軍はアメリカによる苛烈な攻撃を地下坑道の中で耐え、微弱な反撃を装いアメリカ軍を内陸へ誘い込み、したたかな逆撃を加えることに成功しました。
その後、日本軍は「地獄」と呼ばれる硫黄島での戦闘を3月26日まで戦い続け、日本軍守備兵力20,933名のうち20,129名が戦死、アメリカ軍は戦死者6,821名、戦傷者21,865名という双方に非常に大きな打撃を与えた戦いとなりました。
終戦から40年経った1985年、日米の元軍人・退役軍人合同で慰霊祭を行い、かつて敵として戦った者同士、互いに歩み寄り抱き合って涙を流すという光景が見られました。
この凄惨な戦いは数々の映画や書籍、ドキュメンタリーでも取り上げられていて、昨今では「硫黄島からの手紙」が第79回アカデミー賞の対象作となるなど、注目を集めました。
日本サッカーリーグの発足:1965年
現在の「日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)」の基礎となった「日本サッカーリーグ」が発足したのは、1965年2月19日のことでした。
「日本サッカーリーグ」は1965年から1992年まで存在し、Jリーグはその翌年1993年からスタートしています。
初代のチームは強豪である「古河電工」「三菱重工」「日立本社」(丸の内御三家と呼ばれた)を含めた8チームで、初代王者は「東洋工業」が勝ち取っています(その後4連覇しました)。
「日本サッカーリーグ」はアマチュアを対象としていたため、1980年代に入ってから徐々にプロ化への動きが進み、現在のJリーグに移行していきました。
2月19日のその他の事件・出来事
- 1674年 – 第3次ウェストミンスター条約が締結され第3次英蘭戦争が終結。
- 1771年 – シャルル・メシエが楕円銀河M49を発見。
- 1819年 – ウィリアム・スミスがサウス・シェトランド諸島を発見。
- 1833年 – マルディグラ(謝肉祭の最終日)。ヴィクトル・ユーゴーが女優ジュリエット・ドルーエと愛人関係になる。(2月16日#フィクションのできごとも参照)
- 1846年 – テキサス併合: テキサス共和国がアメリカ合衆国テキサス州に主権を公式に移管。
- 1865年(元治2年1月24日) – 長崎に大浦天主堂が完成する。
- 1877年 – 日本が万国郵便連合に加盟。
- 1878年 – トーマス・エジソンがレコードプレーヤー(フォノグラフ)の特許を取得。
- 1890年 – 草津線が全通。
- 1915年 – 第一次世界大戦: ガリポリの戦いが始まる。
- 1942年 – 第二次世界大戦・日本のオーストラリア空襲: 日本海軍の艦載機がオーストラリアのダーウィンを空襲、243名の死者を出す。
- 1942年 – 第二次世界大戦・日系人の強制収容: フランクリン・ルーズベルト米大統領が敵性外国人の強制収容を可能とする大統領令9066号に署名。
- 1942年 – カナダにおいてナチス・ドイツの侵攻を想定した演習『もしもの日』が実施される。
- 1943年 – 第二次世界大戦: カセリーヌ峠の戦い
- 1945年 – 第二次世界大戦・硫黄島の戦い: 海兵隊を主力とするアメリカ軍が、硫黄島に上陸。
- 1946年 – 昭和天皇の日本全国巡幸が開始。
- 1946年 – 部落解放全国委員会結成。
- 1952年 – 青梅事件
- 1954年 – 蔵前国技館で、日本初の本格的なプロレス国際試合が開催。メインは力道山・木村政彦組対シャープ兄弟。
- 1959年 – イギリス・ギリシア・トルコが「キプロス独立協定」に調印。
- 1965年 – 日本サッカーリーグが発足。
- 1972年 – 連合赤軍メンバー5名が人質1名を取って浅間山荘に立てこもるあさま山荘事件が発生(9日後の2月28日に立てこもり犯全員を逮捕)。
- 1976年 – ジェラルド・R・フォード米大統領が大統領令9066号を廃止。
- 1977年 – 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい3号」を打上げ。
- 1978年 – エジプト軍によるラルナカ国際空港襲撃
- 1981年 – 将棋の新人王戦において高橋道雄と山下カズ子の対局が指され、史上初めて男性棋士と女流棋士の公式戦が行なわれる。
- 1985年 – 中華航空006便急降下事故
- 1986年 – ソビエト連邦が宇宙ステーション「ミール」を打ち上げ。
- 1993年 – 最高裁が連合赤軍幹部の永田洋子と坂口弘の上告を棄却し、死刑が確定。
- 1996年 – 甲府盆地に蔓延していた日本住血吸虫症の終息宣言が山梨県により行われた。
- 1998年 – 株取引に絡む利益要求疑惑を追及されていた新井将敬代議士が自殺。
- 2002年 – アメリカの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ」が火星の観測を開始。
- 2008年 – キューバの指導者フィデル・カストロが国家評議会議長・軍最高司令官の辞任を表明。
- 2008年 – イージス艦衝突事故。イージス艦あたごが漁船と衝突事故を起こす。漁船の船員2名が行方不明となる(5月20日に認定死亡)。
- 2008年 – 日本の最高裁判所がメイプルソープ事件の判決を出し、国側の敗訴が確定。
※引用:Wikipedia
【誕生日】2月19日生まれの有名人
- 1473年 – ニコラウス・コペルニクス、天文学者(+ 1543年)
- 1743年 – ルイジ・ボッケリーニ、作曲家、チェリスト(+ 1805年)
- 1792年 – ロデリック・マーチソン、地質学者(+ 1871年)
- 1821年 – アウグスト・シュライヒャー、言語学者(+ 1868年)
- 1833年 – エリー・デュコマン、ジャーナリスト、平和運動家(+ 1906年)
- 1855年(安政2年1月3日) – 西ノ海嘉治郎、第16代横綱(+ 1908年)
- 1859年 – スヴァンテ・アレニウス、化学者(+ 1927年)
- 1863年 – エマヌエル・モール、作曲家、ピアニスト、楽器発明家(+ 1931年)
- 1864年 – 同慶帝、ベトナム皇帝(+ 1889年)
- 1865年 – スヴェン・ヘディン、探検家(+ 1952年)
- 1876年 – コンスタンティン・ブランクーシ、彫刻家(+ 1957年)
- 1877年 – ガブリエレ・ミュンター、芸術家(+ 1962年)
- 1885年 – 小畑敏四郎、陸軍軍人(+ 1947年)
- 1890年 – 橋本欣五郎、陸軍軍人(+ 1957年)
- 1893年 – セドリック・ハードウィック、俳優(+ 1964年)
- 1893年 – 南喜一、実業家(+ 1970年)
- 1896年 – アンドレ・ブルトン、文学者(+ 1966年)
- 1899年 – ルーチョ・フォンタナ、美術家(+ 1968年)
- 1902年 – 鶴田知也、小説家(+ 1988年)
- 1902年 – 土井虎賀寿、哲学者、文学者(+ 1971年)
- 1907年 – 武田文吾、騎手、調教師(+ 1986年)
- 1910年 – 西川鶴三、照明技師(+ 1970年)
- 1911年 – マール・オベロン、女優(+ 1979年)
- 1912年 – 谷口千吉、映画監督(+ 2007年)
- 1912年 – ヘルマン・フローン、地理学者、気候学者(+ 1997年)
- 1914年 – 内海五十雄、プロ野球選手(+ 1992年)
- 1917年 – 峠三吉、詩人(+ 1953年)
- 1917年 – カーソン・マッカラーズ、作家(+ 1967年)
- 1919年 – 児玉利一、プロ野球選手(+ 2008年)
- 1921年 – 朝霧鏡子、女優(+ 1999年)
- 1921年 – アン・サヴェージ、女優(+ 2008年)
- 1924年 – 長崎源之助、児童文学作家(+ 2011年)
- 1924年 – リー・マーヴィン、俳優(+ 1987年)
- 1926年 – クルターグ・ジェルジ、作曲家
- 1929年 – 粟津潔、グラフィックデザイナー(+ 2009年)
- 1930年 – ジョン・フランケンハイマー、映画監督(+ 2002年)
- 1930年 – 島田雄三、プロ野球選手
- 1930年 – 宮本憲一、経済学者
- 1933年 – 八代駿、俳優、声優(+ 2003年)
- 1934年 – 吉岡治、作詞家(+ 2010年)
- 1934年 – ピエール・バルー、音楽家、俳優(+ 2016年)
- 1935年 – ジャン=ルイ・シェレル、ファッションデザイナー(+ 2013年)
- 1935年 – 阿部謹也、歴史学者(+ 2006年)
- 1935年 – 関口一郎、プロ野球選手
- 1935年 – 難波昭二郎、プロ野球選手、実業家(+ 2009年)
- 1936年 – 伏見扇太郎、俳優(没年不明)
- 1937年 – 杉本清、アナウンサー、競馬ジャーナリスト
- 1940年 – サパルムラト・ニヤゾフ、トルクメニスタン初代大統領(+ 2006年)
- 1940年 – スモーキー・ロビンソン、ミュージシャン
- 1940年 – 淡河弘、プロ野球選手
- 1941年 – デイビッド・グロス、物理学者
- 1941年 – 小川真司、俳優、声優(+ 2015年)
- 1942年 – 園田博之、政治家(+ 2018年)
- 1942年 – ドリー・ファンク・ジュニア、プロレスラー
- 1942年 – ハワード・ストリンガー、ソニー代表取締役会長兼CEO
- 1943年 – ティモシー・ハント、生化学者
- 1943年 – ロバート・トリヴァース、進化生物学者
- 1943年 – ゲイル・ホプキンス、元プロ野球選手、医師、牧師
- 1946年 – 藤岡弘、、俳優
- 1948年 – 財津和夫、ミュージシャン
- 1948年 – トニー・アイオミ、ミュージシャン(ブラック・サバス)
- 1949年 – 益子修、三菱自動車工業代表取締役社長
- 1950年 – 貴ノ花健士、大相撲力士、二子山親方(+ 2005年)
- 1950年 – 安井潤一郎、政治家
- 1951年 – アラン・メリル、ミュージシャン
- 1951年 – 梅林茂、作曲家
- 1951年 – 藤岡真、作家
- 1951年 – ホレス・アンディ、レゲエ歌手
- 1952年 – 村上龍、作家
- 1952年 – 笑福亭松鶴 (7代目)、落語家(+ 1996年)
- 1953年 – クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル、アルゼンチン大統領
- 1954年 – ソクラテス、林伸一郎(享年64歳)
- 1956年 – 如月小春、劇作家、演出家(+ 2000年)
- 1956年 – ロデリック・マキノン、分子生物学者
- 1957年 – ファルコ、ミュージシャン(+ 1998年)
- 1957年 – デーブ・スチュワート、メジャーリーガー
- 1957年 – 沢田勝彦、高校野球指導者
- 1958年 – ヘレン・フィールディング、作家
- 1959年 – 星野充昭、俳優、声優
- 1959年 – 吉野朔実、漫画家(+ 2016年)
- 1960年 – アンドルー王子、イギリス女王エリザベス2世の次男
- 1961年 – THE SEIJI、漫画家
- 1961年 – 吉村萬壱、作家
- 1962年 – 越智一裕、アニメーター、漫画家
- 1962年 – ハナ・マンドリコワ、テニス選手
- 1963年 – 島朗、将棋棋士
- 1964年 – 樋口雅子、声優
- 1964年 – 和田ラヂヲ、漫画家
- 1964年 – 月山栄珠、プロ野球選手
- 1965年 – 岡本久美子、テニス選手
- 1966年 – 薬丸裕英、タレント
- 1967年 – ベニシオ・デル・トロ、俳優
- 1967年 – 義田貴士、俳優、スポーツジャーナリスト
- 1968年 – 小浜裕一、プロ野球選手
- 1969年 – かとうれいこ、タレント
- 1970年 – 笠原弘子、声優
- 1970年 – 松本隆、プロ野球選手
- 1971年 – ギル・シャハム、ヴァイオリニスト
- 1971年 – 三浦聡子(高取茉南)、キャスター、女優
- 1971年 – ミゲル・バティスタ、元メジャーリーガー
- 1972年 – 大森南朋、俳優
- 1972年 – 中上雅巳、タレント
- 1973年 – 河口正史、アメリカンフットボール選手
- 1974年 – 坪井智哉、プロ野球選手
- 1974年 – 森且行、オートレース選手
- 1974年 – 貴島サリオ、歌手
- 1974年 – Nujabes、ミュージシャン (+ 2010年)
- 1975年 – あべこうじ、お笑い芸人
- 1975年 – 山本高広、ものまねタレント
- 1975年 – 喜安浩平、声優
- 1977年 – 吉本峰之、お笑い芸人(ストリーク)
- 1977年 – ジャンルカ・ザンブロッタ、サッカー選手、サッカー指導者
- 1978年 – 平田宏美、声優
- 1979年 – 呂建剛、プロ野球選手
- 1980年 – フリーディア・ニムラ、タレント
- 1980年 – マイク・ミラー、バスケット選手
- 1980年 – デヴィッド・ギャンディ、ファッションモデル
- 1981年 – 森麻季、日本テレビアナウンサー
- 1981年 – ヴィタス、歌手
- 1981年 – ニッキー・ショーリー、サッカー選手
- 1982年 – 阿部進之介、俳優
- 1982年 – 伊藤久美子、女優
- 1982年 – R・O・N、作曲家、ギタリスト(OLDCODEX)
- 1983年 – 琴欧洲勝紀、大相撲力士
- 1983年 – ささきのぞみ、声優
- 1983年 – 中島美嘉、歌手
- 1983年 – 山口翔悟、俳優
- 1983年 – 小林大悟、サッカー選手
- 1983年 – イワン・シェフェル、フィギュアスケート選手
- 1983年 – ダニエル・フィゲロア、元マイナーリーガー
- 1984年 – 福田淳子、タレント、グラビアアイドル
- 1984年 – マリリン・プラ、フィギュアスケート選手
- 1985年 – アリエル・ケベル、女優
- 1985年 – 浅見紘子、バレエダンサー
- 1985年 – 新田雄史、競艇選手
- 1985年 – ダン・オテロ、メジャーリーガー
- 1986年 – かでなれおん、グラビアアイドル
- 1986年 – ガリガリガリクソン、お笑い芸人
- 1986年 – 幸坂ゆか、タレント
- 1986年 – 萬代宏樹、サッカー選手
- 1987年 – アンナ・カッペリーニ、フィギュアスケート選手
- 1987年 – MAI、歌手
- 1987年 – ジョシュ・レディック、メジャーリーガー
- 1988年 – 入野自由、声優
- 1988年 – 宮城舞、ファッションモデル
- 1988年 – 遠藤エミ、競艇選手
- 1988年 – 齊藤晃義、サッカー選手
- 1988年 – ふるやいなや、お笑い芸人(スーパーニュウニュウ)
- 1989年 – マーク・カナ、メジャーリーガー
- 1990年 – 水本勝成、サッカー選手
- 1990年 – 稲垣早織、新体操選手
- 1990年 – マリエル・ミラー、フィギュアスケート選手
- 1990年 – リャド・ブデブズ、サッカー選手
- 1990年 – ダビド・ロチェラ、サッカー選手
- 1990年 – コスタ・バルバルセス、サッカー選手
- 1991年 – AMO、ファッションモデル
- 1991年 – 永瀬麻帆、タレント
- 1992年 – 桑原瑞希、タレント、女優
- 1993年 – マウロ・イカルディ、サッカー選手
- 1993年 – キム・ミンソク、フィギュアスケート選手
- 1993年 – ヴィクトリア・ジャスティス、女優、歌手
- 1993年 – 波多野桃子、女優、声優
- 1994年 – 岡田紗佳、ファッションモデル
- 1996年 – 岸本淳希、プロ野球選手
- 1997年 – 亀井塔生、プロ野球選手
- 1998年 – 平岡拓真、俳優
- 1999年 – 古谷優人、プロ野球選手
- 2000年 – 今村美月、アイドル(STU48)
- 2000年 – 森戸知沙希、アイドル(モーニング娘。14期/カントリー・ガールズ )
- 2001年 – デヴィッド・マズーズ、俳優
- 生年不詳 – 深見じゅん、漫画家
- 生年不詳 – ななじ眺、漫画家
- 生年不詳 – えれっと、イラストレーター、漫画家
- 生年不明 – 兼政郁人、声優
- 生年不明 – 小島敬介、声優
- 生年不明 – 降幡愛、声優
※引用:Wikipedia
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【花】2月19日の誕生花
モクレン- 花言葉は「自然への愛」「崇高」「持続性」
モクレンは春に花と葉を一気に芽吹かせることから「自然への愛」という花言葉が付けられました。
(関係ないですが、筆者はモクレンと聞くとどうもぼく地球を思い出します…)
プリムラ – 花言葉は「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」
「青春のはじまりと悲しみ」という珍しい花言葉を持つプリムラは、冬の時期に咲き始め、夏になると枯れてしまうことからこの花言葉が付けられました。
タンポポ – 花言葉は「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」
花占いにも使われるたんぽぽは、古くからヨーロッパでも占いに使われていたため、「愛の神託」や「神託」といった花言葉が付けられています。
いかがでしたか?
2月19日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめさせていただきました。
朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!