4月1日は何の日?4月1日の記念日・出来事・誕生日・誕生花まとめ
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「4月1日は何の日?」ということで、4月1日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。
4月1日といえば「エイプリルフール」ですが、それ以外にも様々な記念日や出来事があります。
2024年4月1日の和暦
- 平成36年4月1日
2024年4月1日の曜日
- 月曜日
2024年4月1日の六曜・お日柄
- 赤口
次の日の六曜・お日柄
- 先勝
2024年4月1日の旧暦
- 2月23日
2024年4月1日の二十四節気
- 該当なし
2024年4月1日は今年の何日目?
- 326日目
2024年4月1日で今年はあと何日?
- 274日目
今年の干支は?
- 辰
来年の干支は?
- 巳
今年はうるう年?
- うるう年
今年は旧年号の何年?
- 昭和99年、大正113年、明治157年
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【記念日・日本】4月1日の日本の記念日
年度始め
4月1日は新しい年度が始まる「年度始め」です。公共機関は毎年4月1日から3月31日を「会計年度」と定めています。
英語では「Fiscal Year」や「Financial Year」と呼ばれることが多く、「FY2019」と書いてある場合、日本では「2019年度」のことを表します。
日本の「会計年度」が4月-3月と定まった理由は、実は税収難から来ています。
4月-3月の制度が定まったのは1884年のことですが、それまでの日本は「西南戦争」の戦争費捻出に伴うインフレーション、「松方デフレ」と呼ばれるデフレ施策による税収減少、「壬午事変」という日本に対する朝鮮人兵士の反乱に伴う海軍拡充計画などで財政が大混乱になっていました。
そこで日本政府は、本来1885年の税収として回すはずだった「酒造税」を1884年の財政赤字の補填として使用しました。
当然ながらこれは目先の問題を解決するためだけの対応であり、1885年の税収が一挙に厳しくなる問題を解決するために、「酒造税の納付期限である4月に合わせて年度を変更する」という更に場当たり的な対応により、現在の4月-3月の「会計年度制」が出来上がることとなりました。
綿抜(わたぬき)、更衣(衣替え)
旧暦の4月1日に、冬の間に着物に詰めていた防寒用の綿を抜き、春用の衣に着替える慣習があったことから、4月1日は「綿貫」「更衣(ころもがえ)」の日とされています。
余談ですが、「四月一日」と書いて「わたぬき」と読む名字があるそうです。一度試しに「わたぬき」で漢字変換してみてください。
冬の寒さもようやく落ち着いてくる時期ですので、衣替えと同時に冬物のコートなどをクリーニングに出してみてはいかがでしょうか。
最近は「冬の衣服を秋まで清潔な状態で保管する」というサービスもあるようです。
トレーニングの日
「年度始めからトレーニングを始めよう」という意図を込めて、1994年にスポーツメーカーであるミズノの直営店「エスポートミズノ」が制定しました。
ストラップの日
1991年4月1日、初めてストラップを取り付ける穴が出来た携帯電話「mova TZ-804」が発売されたことを記念した日で、2009年に「株式会社ストラップヤ(現:ハミィ)」が制定しました。
【記念日・世界】4月1日の世界の記念日
エイプリルフール
4月1日と言えば「嘘をついていい日」として知られる「エイプリルフール」ですね。
エイプリルフールが「正午まで」という風潮も知られていますが、もともとはイギリスのものであり、それ以外の地域では基本的には1日中がエイプリルフールとされています。
実は「エイプリルフール」の起源は明確なものはなく、いくつかの諸説があります。
- ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを行っていましたが、フランスの国王「シャルル9世」が現代のように1月1日を新年とすると決定した時、反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として馬鹿騒ぎを行ったこと
- インドにおける悟りの修行が春分から3月末まで行われますが、悟りの修行を受けたにもかかわらず、修行終了後から迷う者が多くいたことから、4月1日を「揶揄節」と呼んだこと
- イングランドの王政復古記念祭「オークアップルデー」
- 「4月はサバがよく釣れる」と言われ、4月1日の漁解禁日に多くの人が釣りに出かけた結果、全く釣れなかったという逸話から(フランスではエイプリルフールのことを「Poisson d’avil(4月の魚)」と呼びます)
また、エイプリルフールは様々な企業が「嘘企画」と呼ばれるユニークでオリジナリティに溢れる1日限りの企画をWebサイト上で公開していたりします。
ぜひ、一度確認されてみてください。
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【歴史】4月1日に起きた出来事・事件
「パリ万国博覧会」開幕:1867年
フランス・パリで開かれた「パリ万国博覧会」は、1867年4月1日からスタートしました。
参加国は42カ国、来場者1500万人を超える規模の万博となり、初参加である日本からは江戸幕府と薩摩藩・佐賀藩が出展を行っています。
「宝塚少女歌劇」初公演:1914年
現在の「宝塚歌劇団」である「宝塚少女歌劇」が初公演を行ったのは、1914年4月1日のことです。
「宝塚少女歌劇(宝塚歌劇団)」は未婚の女性だけで構成された歌劇団で、「タカラジェンヌ」の愛称で親しまれています。
もともとは「宝塚新温泉」という温泉施設のPRのために結成され公演を行っていましたが、1918年には「帝国劇場」での初公演を行い、その知名度と人気を伸ばしていきました。
「小田急小田原線」開業:1927年
新宿駅と小田原駅を結ぶ「小田急小田原線」が開業したのは、1927年4月1日のことです。
この日に全線を一挙に開業したため、4月1日はダイヤが大混乱を起こし、まともに運航が出来なかったそうです。
「国家総動員法」公布:1938年
日中戦争の長期化による総力戦のために「国家総動員法」が交付されたのは、1938年4月1日のことです。
目的は「国家のすべての物的資源・および人的資源を政府が統制運用出来る環境を作ること」であり、軍需が最優先され、特に鉄鋼・銅・亜鉛・鉛・ゴム・羊毛などは民需使用が禁止されるほどでした。
第二次世界大戦末期に日本が降伏したことで効力を失い、1946年には廃止されています。
「東京証券取引所」設立:1949年
日本最大であり最古の証券取引所である「東京証券取引所(東証)」は、1949年4月1日に設立されました。
アメリカの「ニューヨーク証券取引所」、イギリスの「ロンドン証券取引所」と共に「世界三大市場」と呼ばれています。
「広島平和記念公園」完成:1954年
1945年8月6日の原爆投下によって焦土と化した広島市に、人類の平和と過去の過ちを繰り返さないようにという目的のために設計された「広島平和記念公園」が完成したのは、1954年4月1日です。
この公園の中には世界遺産になっている「原爆ドーム」を始め、原爆によって亡くなった人たちの「原爆死没者慰霊碑」や「広島平和記念館」、「広島国際会議場」などの施設が設置されています。
「高等専門学校(高専)」設立:1962年
工学・技術・商船などの専門知識を学ぶ環境を整えることにより、「実践的技術者」を生み出すことを目的として「高等専門学校(高専)」が設立されたのは、1962年4月1日のことです。
高専は一般的な高校とは違い、「高校3年間+専門学校2年間」が合わさり5年制の制度となっていて、5年間一般科目に加えてそれぞれの学科の専門分野を学び、卒業時には就職するか、大学の3年に編入(東京大学と京都大学のみ、2年に編入)するかを選ぶこととなります。
高専の卒業生は「準学士」と称することができ、これは短大や専門学校卒業生と同等の立場であります。
「アップルコンピュータ」設立:1976年
世界企業である「アップルコンピュータ」が設立されたのは、1976年4月1日のことです。
創業者である「スティーブ・ジョブズ」と「スティーブ・ウォズニアック」によって設立されたアップルは、ジョブズの自宅のガレージで創業したという逸話が有名ですが、後にウォズニアックは「カレージでの創業は作り話で、あくまで完成したコンピュータの部品を運び込み、動作確認を行った後、販売先へ運ぶのに使っていただけ」と否定しています。
「五百円硬貨」発行:1982年
日本で初めて「五百円硬貨」が発行されたのは、1982年4月1日のことです。
これまでの日本では「五百円紙幣」を使用していましたが、当時の自動販売機は紙幣を使えるタイプが少なく、10円・50円・100円よりも上の単位としての通貨の需要が多かったことが紙幣から硬貨へと変わった要因とされています。
また、1982年の流通当時、韓国でも「500ウォン硬貨」が導入されていて、為替レートで約170円ほどだったことから、500ウォン硬貨の表面を削ったりすることで日本の500円硬貨として使用する事例が多く発生しました。
1982年に製造された五百円硬貨は「白銅」で出来ていることから「白銅貨」と呼ばれ、1999年に製造を終了しています。
2000年からは現在の「ニッケル黄銅」を使った「ニッケル黄銅貨」の発行がスタートしています。
「コボちゃん」連載開始:1982年
読売新聞に毎日掲載される漫画「コボちゃん」の連載が始まったのは、1982年4月1日のことでした。
現在も連載が続いていて、2019年3月14日時点で「13107話」という驚異の話数となっています。
また、1992年から1994年には、アニメ版も放送されていました。
「NTT」発足:1985年
「日本電信電話公社」が民営化し、現在の「NTT(日本電信電話)」が発足したのは、1985年4月1日のことです。
民営化した後の4月11日に「NTTリース株式会社」を子会社として設立し、電話機等の通信端末の自由化に対応、さらに事業分離型企業として「NTTデータ」を1988年に設立するなど、グループ企業戦略に注力をしています。
「JT(日本たばこ産業)」発足:1985年
「日本専売公社」が民営化し、タバコ事業を引き継いで「JT(日本たばこ産業)」が発足したのは、1985年4月1日のことです。
「日本たばこ産業株式会社法」という特別法が定められていて、「全株主の1/3以上を財務省が保有する」「日本産葉タバコの全量買い取り契約が義務付けられる」「タバコ製造が独占できる」という立ち位置となっています。
また、JTはタバコ事業の他にも、医療器具や医科向け医薬品、加工食品・清涼飲料水の製造などの事業も行っています。
「男女雇用機会均等法」施行:1986年
「法の下の平等」に則り、男女平等の雇用を目指した法律「男女雇用機会均等法」が施行されたのは、1986年4月1日のことです。
女性労働者の就業に関し、妊娠中や出産後の健康を確保したり、労働者が性別による差別を受けることを防いだりを目的としています。
この法律により、一部職業の労働者の呼び方が、性別に依らないものに変わることとなりました。
「男女雇用機会均等法」施行前の呼び名 | 施行後の呼び名 |
婦人警察官 | 女性警察官 |
営業マン | 営業職 |
保母 | 保育士 |
看護婦 | 看護師 |
スチュワーデス | 客室乗務員 |
「JR」発足:1987年
「国鉄」が民営化し、「JRグループ」が発足したのは、1987年4月1日のことです。
「国鉄」の英語表記が「Japanese National Railways」であり、「国有」を表す「National」を省くことで、「Japanese Railways(JR)」という名称となりました。
「消費税」導入:1989年
日本で初めて「消費税」が導入されたのは、1989年4月1日のことです。
「消費税」という概念は、1953年にフランス大蔵省「モーリス・ローレ」によって考案されていて、現在では160カ国以上の国で導入されている税収です。
日本では「消費税法に規定する消費税」と「地方税法に規定する地方消費税」の2種類を総称して、「消費税」と呼んでいます。
「WOWOW」放送開始:1991年
日本で初めての「民間衛星テレビ局」である「WOWOW(ワウワウ)」が放送を開始したのは、1991年4月1日のことです。
「WOWOW」という局名の由来は、英語で喜びを表す「WOW」を2つ合わせたもので、3つのWは「World Wide Web」を意味しています。
放送当初は「JSBえいせいテレビジョン」という名称を用いていましたが、2000年11月からは「デジタルWOWOW」の放送を開始しています。
「めざましテレビ」放送開始:1994年
フジテレビの平日朝番組として知られている「めざましテレビ」は、1994年4月1日から放送を開始しています。
番組のコンセプトは、当時の関東地区で圧倒的な視聴率を叩き出していた日本テレビの「ズームイン!!朝!」との徹底的な差別化を図るというもので、ズームインがどちらかというと社会人以上を対象とした構成に対し、めざましテレビは小学生~社会人を対象とした構成を行っていました。
2012年には、番組スタート当初からメインキャスターを続けてきた「大塚範一」アナウンサーが病気治療のため復帰することが出来ず、番組の大型リニューアルが行われました。
「東京国際展示場(東京ビッグサイト)」開業:1996年
東京における様々なイベント・展示会が開かれる「東京国際展示場(東京ビッグサイト)」が開業したのは、1996年4月1日のことです。
もともとは中央区の晴海にあった「東京国際見本市会場」が移転したことで、ビッグサイトが誕生しました。
施設の正式名称は「東京国際展示場」ですが、運営会社「株式会社東京ビッグサイト」の名前を取り、一般的には「東京ビッグサイト」とも呼ばれます。
1995年11月1日には、「国際展示場正門駅」が開業しましたが、2019年3月15日には「東京ビッグサイト駅」と改称しました。
「Yahoo! JAPAN」サービス開始:1996年
日本初の「国産商用検索サイト」である「Yahoo!JAPAN」がサービスを開始したのは、1996年4月1日のことです。
主力事業は検索エンジンによる広告収入ですが、それ以外にも「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!トラベル」「Yahoo!知恵袋」など、大小非常に多くのサービスを提供しています。
検索エンジンとしては、サービス開始当時は「goo」の検索エンジンを、2005年からは「Google」の検索エンジンを使っています。
一時期はアメリカYahoo!が独自に開発した「Yahoo Search Technology」に切り替えましたが、再びGoogleの検索エンジンに戻しています。
「東京三菱銀行(三菱東京UFJ銀行)」設立:1996年
現「三菱東京UFJ銀行」である「東京三菱銀行」が設立されたのは、1996年4月1日のことです。
「東京三菱銀行」は、「三菱銀行」と「東京銀行」が合併して誕生して誕生しました。
2006年には「UFJ銀行」を合併したことで、「株式会社三菱東京UFJ銀行」が誕生しています。
アニメ「ポケットモンスター」放送開始:1997年
ゲームソフトの大ヒットを受けて、アニメ版の「ポケットモンスター」が放送を開始したのは、1997年4月1日のことでした。
テレビ東京系列で放送を開始し、子供の定番のアニメ番組として定着しました。
1998年夏に公開された第1作目の劇場版「ミュウツーの逆襲」は、同年の日本映画での興行成績第4位、興行収入は72億4000万円を記録するヒット作となりました。
TVシリーズも1997年からずっと放送されていて、2017年11月9日には放送通算1000回を記録し、テレビ東京系列での最長寿アニメ番組となりました。
「三井住友銀行」設立:2001年
3大メガバンクである「三井住友銀行」が設立されたのは、2001年4月1日のことです。
住友グループである「住友銀行」と、三井グループである「さくら銀行」が合併したことで発足しました。
「みずほ銀行」設立:2002年
3大メガバンクの1つである「みずほ銀行」と「みずほコーポレート銀行」が発足したのは、2002年4月1日のことです。
しかし、4月1日の営業開始日からメインコンピュータ・他銀行とのリレーコンピュータにおいてバグが発生し、大規模なシステム障害が発生する事件が発生しました。
2011年3月の東日本大震災後のトラブルや、近年での土日に跨るシステム修正によるATM停止、新システム移行の難易度の高さなど、残念ながら様々な障害が残ってしまっています。
学校が「完全週5日」に変更:2002年
小中学校が「完全週5日制」に変更されたのは、2002年4月1日のことです。
それまでは「半ドン」という、土曜日の午前中だけの登校があったのですが、「ゆとり教育」の一環として「完全週5日制」に変更されました。
また、同年度から「学習内容の3割減」「授業時数の削減」「英語の必修化」「絶対評価の導入」などの制度も取り入れられています。
高校は翌年度の2003年から「完全週5日制」に変更されています。
「日本郵政公社」設立:2003年
「郵政事業庁」が改称し、「日本郵政公社」が設立されたのは、2003年4月1日のことです。
2007年の「郵政民営化」まで、「郵便・郵便貯金・簡易保険」という「郵政三事業」を行っていました。
「個人情報保護法」施行:2005年
プライバシー侵害が問題視されてきたことで、「個人情報保護法」が施行されたのは、2005年4月1日のことです。
個人の情報を取得する事業者は、事業の大小関係なく「個人情報取扱事業者」としてみなされ、個人情報の取扱に関して適切な対処を行わない場合は、刑事罰が適用されます。
「ワンセグ放送」開始:2006年
携帯電話やカーナビなどの通信機器で地上デジタル放送が受信できる「ワンセグ放送」が開始したのは、2006年4月1日のことです。
2006年4月1日の放送開始時には29都府県のみでの放送となりましたが、12月1日には43県まで導入が広まることとなりました。
「ZIP!」放送開始:2011年
日本テレビの朝番組「ZIP!」が放送を開始したのは、2011年4月1日のことです。
「日本の朝をもっと楽しくHAPPYに!」をコンセプトとして、ズームインシリーズの第3弾であることで、「ZOOM IN PEOPLE」の頭文字を取って「ZIP!」と命名されました。
初代の司会には「桝太一」アナウンサーと「関根麻里」さんが起用されています。
「レゴランド・ジャパン」開業:2017年
愛知県名古屋市に新たなテーマパーク「レゴランド・ジャパン」が開業したのは、2017年4月1日のことです。
世界で8番目に開業した「レゴランド」であり、12歳までの子供を対象としたパーク構成が取られています。
オープン前は日本中の注目を集めていたのですが、「チケット料金が高い」「アクセスが悪い」「商圏人口が少ない」「コンテンツに魅力がない」といった問題点が指摘されていて、現在でも苦戦は続いているようです。
【誕生日】4月1日生まれの有名人・芸能人
- 1220年(承久2年2月26日) – 後嵯峨天皇、第88代天皇(+ 1272年)
- 1578年 – ウイリアム・ハーベー、医学者(+ 1657年)
- 1647年 – ジョン・ウィルモット、詩人(+ 1680年)
- 1697年 – アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ、小説家(+ 1763年)
- 1753年 – ジョゼフ・ド・メーストル、思想家(+ 1821年)
- 1755年 – ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン、政治家、法律家、著者(+ 1826年)
- 1776年 – ソフィ・ジェルマン、数学者(+ 1831年)
- 1809年(ユリウス暦3月20日) – ニコライ・ゴーゴリ、小説家、劇作家(+ 1852年)
- 1815年 – オットー・フォン・ビスマルク、プロイセン首相、ドイツ帝国初代宰相(+ 1898年)
- 1840年 – イラリオン・プリャニシニコフ、画家(+ 1894年)
- 1842年 – エドムント・ノイペルト、ピアニスト、作曲家(+ 1888年)
- 1847年(弘化4年2月16日) – 北白川宮能久親王、皇族、陸軍軍人(+ 1895年)
- 1855年(安政2年2月15日) – 大井玄洞、薬学者(+ 1930年)
- 1861年(文久元年2月22日) – 加藤友三郎、第21代内閣総理大臣(+ 1923年)
- 1865年 – リヒャルト・ジグモンディ、化学者(+ 1929年)
- 1866年 – フェルッチョ・ブゾーニ、作曲家、ピアニスト、指揮者(+ 1924年)
- 1868年 – エドモン・ロスタン、劇作家(+ 1918年)
- 1873年(ユリウス暦3月20日) – セルゲイ・ラフマニノフ、作曲家、ピアニスト(+ 1943年)
- 1878年 – カール・シュテルンハイム、作家(+ 1942年)
- 1883年 – ロン・チェイニー、俳優(+ 1930年)
- 1885年 – ウォーレス・ビアリー、俳優(+ 1949年)
- 1887年 – レナード・ブルームフィールド、言語学者(+ 1949年)
- 1889年 – 木村庄之助 (21代)、大相撲立行司(+ 1970年)
- 1892年 – 大ノ里萬助、大相撲力士(+ 1938年)
- 1893年 – 丹羽保次郎、電気工学者(+ 1975年)
- 1897年 – 我妻栄、法学者(+ 1973年)
- 1897年 – ニタ・ナルディ、女優(+ 1961年)
- 1898年 – 小野アンナ、ヴァイオリニスト(+ 1979年)
- 1902年 – 福田一、政治家(+ 1997年)
- 1903年 – 石原幹市郎、政治家(+ 1989年)
- 1903年 – 村山リウ、評論家(+ 1994年)
- 1904年 – 竹中郁、詩人(+ 1982年)
- 1904年 – 長崎抜天、漫画家(+ 1981年)
- 1907年 – 犬養孝、万葉学者(+ 1998年)
- 1908年 – アブラハム・マズロー、心理学者(+ 1970年)
- 1909年 – 安井琢磨、経済学者(+ 1995年)
- 1910年 – 小川正太郎、野球選手(+ 1980年)
- 1912年 – 長谷川峻、政治家(+ 1992年)
- 1912年 – 前川八郎、プロ野球選手、指導者(+ 2010年)
- 1914年 – 山茶花究、俳優(+ 1971年)
- 1915年 – 直井潔、小説家(+ 1997年)
- 1915年 – 鈴木鶴雄、プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1917年 – 内海倫、官僚(+ 2012年)
- 1919年 – ホルスト=ギュンター・フォン・ファッソング、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1945年)
- 1919年 – ジョセフ・マレー、医学者(+ 2012年)
- 1920年 – 三船敏郎、映画俳優(+ 1997年)
- 1921年 – 滝平二郎、切り絵画家、版画家(+ 2009年)
- 1922年 – 元良誠三、船舶工学者
- 1922年 – 土田國保、警察官僚(+ 1999年)
- 1922年 – アラン・パリス、計算機科学者(+ 1990年)
- 1924年 – 益子かつみ、漫画家(+ 1971年)
- 1926年 – 升味準之輔、政治学者(+ 2010年)
- 1926年 – アン・マキャフリイ、SF作家、ファンタジー作家(+ 2011年)
- 1927年 – ジャック・マイヨール、フリーダイバー(+ 2001年)
- 1928年 – 古在由秀、天文学者(+ 2018年)
- 1928年 – 菊竹清訓、建築家(+ 2011年)
- 1928年 – 塩沢とき、女優(+ 2007年)
- 1929年 – ミラン・クンデラ、小説家
- 1930年 – 木村尚三郎、西洋史学者(+ 2006年)
- 1930年 – 武敬子、テレビプロデューサー
- 1931年 – 吉田直哉、演出家(+ 2008年)
- 1932年 – デビー・レイノルズ、女優、歌手(+ 2016年)
- 1932年 – 古川智映子、作家
- 1932年 – 大戸雄記、プロ野球選手
- 1933年 – 石原藤夫、SF作家
- 1933年 – クロード・コーエン=タヌージ、物理学者
- 1933年 – ダン・フレイヴィン、ミニマリズム芸術家(+ 1996年)
- 1934年 – 坂口力、政治家
- 1934年 – 後藤修、プロ野球選手
- 1936年 – 若松孝二、映画監督(+ 2012年)
- 1937年 – 瓦力、政治家(+ 2013年)
- 1937年 – 会田豊彦、プロ野球選手(+ 2012年)
- 1938年 – 近藤昭仁、プロ野球選手、プロ野球監督
- 1938年 – 青木昌彦、経済学者(+ 2015年)
- 1939年 – アリ・マッグロー、女優
- 1939年 – フィル・ニークロ、メジャーリーガー
- 1940年 – ワンガリ・マータイ、環境保護活動家(+ 2011年)
- 1941年 – 伊藤エミ、歌手(+ 2012年)
- 1941年 – 伊藤ユミ、歌手(+ 2016年)
- 1941年 – 阿部豪一、洋画家
- 1941年 – 浜田輝男、実業家、北海道国際航空創業者(+ 2000年)
- 1942年 – サミュエル・R・ディレイニー、SF作家
- 1943年 – マリオ・ボッタ、建築家
- 1944年 – 倉石功、俳優
- 1944年 – 佐野嘉幸、プロ野球選手
- 1944年 – 石山修武、建築家
- 1944年 – ウラジミール・クライネフ、ピアニスト、音楽教師(+ 2011年)
- 1946年 – アリゴ・サッキ、サッカー指導者
- 1948年 – 加藤典洋、文芸評論家
- 1948年 – ジミー・クリフ、レゲエミュージシャン
- 1949年 – 星田良子、TVドラマディレクター
- 1951年 – 小川誠子、女流囲碁棋士
- 1952年 – ベルナール・スティグレール、哲学者
- 1952年 – アネット・オトゥール、女優
- 1953年 – バリー・ソネンフェルド、映画監督
- 1953年 – アルベルト・ザッケローニ、サッカー指導者
- 1954年 – 平沢進、ミュージシャン
- 1954年 – 林裕人、料理人、パティシエ
- 1954年 – 林真理子、小説家
- 1954年 – ジャンカルロ・アントニョーニ、サッカー選手
- 1954年 – ジェフ・ポーカロ、ミュージシャン(+ 1992年)
- 1955年 – 岡村猛、アマチュア野球指導者
- 1957年 – 姚濱、フィギュアスケート選手
- 1958年 – 川上弘美、小説家
- 1958年 – 杉浦文夫、経済評論家(+ 2016年)
- 1959年 – クリスティアン・ティーレマン、指揮者
- 1959年 – 難波奨二、政治家
- 1959年 – ヘルムート・ドゥカダム、サッカー選手
- 1961年 – 高橋克実、俳優
- 1961年 – 羽場裕一、俳優
- 1961年 – スーザン・ボイル、歌手
- 1967年 – 相原勇、タレント
- 1967年 – 鷲尾いさ子、女優
- 1968年 – 桑田真澄、プロ野球選手
- 1968年 – 武田良太、政治家
- 1968年 – ユリオカ超特Q、お笑いタレント
- 1969年 – 関川浩一、プロ野球選手
- 1971年 – 伊藤智恵理、歌手
- 1971年 – 中野信治、レーシングドライバー
- 1971年 – メソッド・マン、ラッパー
- 1972年 – 雷門幸福、落語家
- 1973年 – 八木沼純子、スポーツコメンテーター、プロフィギュアスケート選手
- 1974年 – パオロ・ベッティーニ、自転車プロロードレース選手
- 1974年 – 鈴森勘司、声優
- 1975年 – 脇阪薫一、レーシングドライバー
- 1976年 – クラレンス・セードルフ、サッカー選手、指導者
- 1978年 – オルガ・シャルテンコ、フィギュアスケート選手
- 1979年 – イヴァノ・バリッチ、ハンドボール選手
- 1979年 – ジア・ルイス=スモールウッド、陸上競技選手
- 1980年 – ランディ・オートン、プロレスラー
- 1980年 – 竹内結子、女優
- 1980年 – ヤセール・ゴメス、野球選手
- 1980年 – ヴァレリー・マルコー、フィギュアスケート選手
- 1981年 – KEI、漫画家、イラストレーター
- 1981年 – 細川慎弥、レーシングドライバー
- 1981年 – ハンナ・スピアリット、女優、歌手、ファッションモデル
- 1982年 – アンドレアス・トルキルドセン、陸上競技選手
- 1983年 – ジョン・アックスフォード、メジャーリーガー
- 1984年 – 神田咲実、ファッションモデル
- 1984年 – 近藤さや香、キャスター、アイドル
- 1986年 – Shunn、歌手
- 1986年 – 中村友梨香、陸上競技選手
- 1987年 – ジョシュ・ショート、プロ野球選手
- 1989年 – 宇浦冴香、歌手
- 1989年 – 大野雄大、アーティスト
- 1989年 – 杉本有美、ファッションモデル
- 1989年 – クリス・ウィズロウ、メジャーリーガー
- 1990年 – 伊藤恭子、バスケットボール選手
- 1991年 – シーザー・プエロ、プロ野球選手
- 1991年 – メラニー・リオス、ポルノ女優
- 1991年 – 友永翔太、プロ野球選手
- 1993年 – 岡本圭人、タレント
- 1993年 – 柴田阿弥、キャスター、タレント
- 1994年 – Emma、ファッションモデル
- 1998年 – 日高優月、アイドル
- 2000年 – 岸本ゆめの、アイドル
- 2000年 – 柊くるみ、プロレスラー
- 生年不明 – 塚本やよい、漫画家
- 生年不明 – 襟川麻衣子、声優
- 生年不明 – 立花十四朗、声優
※引用:Wikipedia
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【花】4月1日の誕生花
サクラ – 花言葉は「精神の美」「優美な女性」
マーガレット – 花言葉は「恋占い」「真実の愛」「信頼」
以上、4月1日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。
朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!