2月1日は何の日?2月1日の記念日・出来事などをまとめました!

2月1日 テレビ放送記念日

「2月1日は何の日?」ということで、2月1日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

今年の2月1日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月1日の和暦

  • 平成36年2月1日
  • 2024年2月1日の曜日

  • 木曜日
  • 2024年2月1日の六曜・お日柄

  • 先負
  • 次の日の六曜・お日柄

  • 仏滅
  • 2024年2月1日の旧暦

  • 12月22日
  • 2024年2月1日の二十四節気

  • 該当なし
  • 2024年2月1日は今年の何日目

  • 116日目
  • 2024年2月1日で今年はあと何日

  • 334日目
  • 今年の干支は?

  • 来年の干支は?

  • 今年はうるう年

  • うるう年
  • 今年は旧年号の何年

  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

スポンサードサーチ

【記念日・日本】2月1日の日本の記念日

テレビ放送記念日

2月1日 テレビ放送記念日

1953年2月1日、NHK東京放送局が日本初のテレビの本放送を開始したことを記念した日です。

最初の放送が始まったのは午後2時で、第一声は「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」というもの。

当時の受信契約数は866台、受信料は月200円(現在の金額で約1700円)でした。

1953年の8月には日本テレビ、翌1954年3月にはNHK大阪と名古屋、1960年4月にはラジオ東京(現在の東京放送(TBS))でもテレビ放送が開始されました。

 

琉球王国建国記念の日

2月1日 琉球王国建国記念の日

1425年、琉球王国のことが対外的に認定されたことに基づいて制定された建国記念日で、沖縄県観光事業協同組合が制定しました。

1425年の中国において、『明王朝の宣徳帝が琉球王国の尚巴志を王として認定した書簡が琉球の交易記録書「歴代宝案」の中にあり、2月1日と記録されている』ことから、琉球王国という存在が初めて対外的に認められたのが2月1日ということになります。

 

ニオイの日

2月1日 ニオイの日

「ニ(2)オ(0)イ(1)」という語呂合わせにから、P&Gの「ファブリーズ暮らし快適委員会」が2000年に制定しました。

ファブリーズが日本で初めて販売されたのは1999年の3月ですので、1周年を迎える前に日本の文化に定着させようとしたのかもしれませんね。

 

プリキュアの日

2月1日 プリキュアの日

2004年2月1日に、現在の大人気TVアニメシリーズ「プリキュアシリーズ」の第一作目、「ふたりはプリキュア」の放送が開始したことを記念して、日本記念日協会の公認で15周年でもある2018年に制定されました。

余談ですが、新しいシリーズが始まるのも、やはり2月1日に近い日付のようです。

2018年2月1日には、「プリキュアの日」として公式に認定されたこともあり、多くのファンがSNS上で発信・ファンアートなどを楽しみました。

 

二月礼者

正月に年始回りをできなかった人が、その代わりにこの日に回礼にまわる風習です。

1月31日の「晦日正月・晦日節」に似ていますね。

 

重ね正月(一夜正月)

正月後最初の朔日(1日)であることから、2度目の正月として厄年の人に仮にひとつ歳をとらせ、早く厄年をやり過ごそうとする風習です。

「一夜正月」とも呼ばれます。

本厄は一般的に数え年で、男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳とされています。

 

2分の1成人式の日

2月1日 2分の1成人式の日

「こども専門写真館」として事業を運営している株式会社スタジオアリスが2017年に制定した記念日です。

その名の通り、成人である20歳の2分の1である10歳の子供が対象で、小学校でも行事として取り入れられているところもあります。

2月1日に行われるのも、そのまま「2分の1」の語呂合わせです。

 

プロ野球キャンプイン

2月1日 プロ野球キャンプイン

毎年の2月1日と言えばプロ野球のキャンプインです。

元々の始まりは、1934年に全日本チームが編成された時に行われた合同練習が最初とされています。

2月1日から始まる春季キャンプは、1946年に読売ジャイアンツが愛媛県松山市の学校において練習を行ったことが始まりと言われています。

各プロ野球チームは、2月1日から2月下旬~3月まで練習を行い、その後本拠地に戻りオープン戦を行い、3月の末にはペナントレースが開幕します。

 

【記念日・世界】2月1日の世界の記念日

自由の日(アメリカ合衆国)

2月1日 自由の日(アメリカ合衆国)

1865年2月1日、当時の大統領エイブラハム・リンカーンが、奴隷制の全廃を定める「アメリカ合衆国憲法修正第13条」に署名したことにより、奴隷制が撤廃されたことを記念した日です。

アメリカの代表的なシンボルと言える「自由の女神」が制作を開始したのが翌年の1866年のことで、これはアメリカの奴隷制撤廃と自由民主主義を推進しようとしていた姿勢にフランスが感銘を受け、独立運動を支援するフランス人の募金から、制作費用を賄っていました。

パリにおいて組み立てが行われ、完成したのは1886年10月28日のことです。

自由の日から、アメリカはまさに「自由の国」と称されるようになり、今日に至っています。

 

首都制定記念日(マレーシア)

2月1日 首都制定記念日(マレーシア)

1974年2月1日、マレーシアの首都・クアラルンプールが連邦直轄領と定められました。

 

インボルク

2月1日 インボルク

インボルクとは、春の訪れを祝う2月1日に行われるケルト民族の祭りです。

 

スポンサードサーチ

【歴史】2月1日に起きた出来事・事件

東京ー大阪間で初の長距離電話が開通

2月1日 東京ー大阪間で初の長距離電話が開通

1899年2月1日、東京ー大阪間で初めて長距離電話が開通しました。

日本国産の電話機が制作されたのは1878年で、東京ー横浜という短い距離でも、電話サービスが開始されたのは1890年になってからでした。

1890年に発行された日本最初の電話帳「電話加入者人名表」ですが、当初は東京で155名、横浜で42名しか加入者がいなかったそうです。

 

日本教育テレビ(NETテレビ、現・テレビ朝日)が開局

2月1日 日本教育テレビ(NETテレビ、現・テレビ朝日)が開局

1959年2月1日、現在のテレビ朝日である「日本教育テレビ」が開局されました。

開局初日で最初に放送された映像は「踊る獅子舞」だったそうです。

 

みなとみらい線(横浜 – 元町・中華街間)開業

2月1日 みなとみらい線(横浜 - 元町・中華街間)開業

みなとみらい線が開業したのはわりかし最近のことで、2004年2月1日のことでした。

2月1日は休日だったこともあり、多くの鉄道ファンや観光客が殺到し、現地は大パニックだったそうです。

2004年から経常利益では赤字続きでしたが、2016年には初の黒字となりました。

 

ICカードtaspoの発行受付開始

2月1日 ICカードtaspoの発行受付開始

未成年の喫煙防止を強化するべく、社会法人日本たばこ協会や全国たばこ販売協同組合連合会、及び日本自動販売機工業会が共同で開発した成人識別ICカードが「taspo(タスポ)」です。

2008年2月1日から発行受付が開始され、実働が開始されたのは同年3月に入ってからでした。

全国の喫煙による補導人数は、taspo導入前の602,763人(平成19年)から364,956人(平成21年)に減少したそうで、taspo導入の効果が目に見えて明らかになりました。

 

2月1日のその他の事件・出来事

  • 1268年(文永5年1月17日) – モンゴル帝国の使者が通交を求めて来日。元寇のきっかけとなる。
  • 1411年 – ポーランド・リトアニア連合とドイツ騎士団が第一次トルンの和約に調印。
  • 1662年(永暦15年12月13日) – 鄭成功が台湾の安平古堡を陥落(zh:鄭成功攻臺之役)。鄭氏による台湾統治が始まる。
  • 1793年 – フランス革命戦争: フランス国民公会がイギリス・オランダに宣戦布告。
  • 1814年 – フィリピンのマヨン山が噴火。死者1,200人。
  • 1861年 – 南北戦争: テキサス州がアメリカ合衆国から離脱。
  • 1865年 – アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが奴隷制全廃を定めるアメリカ合衆国憲法修正第13条に署名。
  • 1874年 – 佐賀の乱。
  • 1884年 – 『オックスフォード英語辞典』(OED) 第1巻が刊行。
  • 1889年 – 官設鉄道東海道線・国府津 – 静岡(国府津 – 沼津は現在の御殿場線)が開業。
  • 1890年 – 徳富蘇峰が「國民新聞」を創刊。
  • 1895年 – 京都電気鉄道(後の京都市電)・塩小路東洞院通 – 伏見町下油掛6.4kmが開業。(日本初の電気鉄道)
  • 1896年 – ジャコモ・プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』がトリノで初演。
  • 1899年 – 東京 – 大阪で初の長距離電話が開通。1通話1円60銭。
  • 1903年 – 中央本線笹子トンネル開通
  • 1906年 – 前年12月に設置された韓国統監府が開庁。
  • 1908年 – ポルトガル王カルロス1世が暗殺。襲撃に巻き込まれた王太子ルイス・フィリペが王位に就くも20分後に死亡したため、実弟のマヌエルが王位を継承した。
  • 1911年 – 徳富蘆花が一高弁論部大会で「謀反論」を講演。
  • 1913年 – マニラで第1回東洋オリンピックが開会。
  • 1924年 – イギリスがソビエト連邦を承認。
  • 1928年 – 日本共産党の機関紙『赤旗』(現 『しんぶん赤旗』)が創刊。
  • 1938年 – 山川均・大内兵衛・美濃部亮吉ら労農派教授グループ約30人が検挙。(第二次人民戦線事件)
  • 1942年 – 第二次世界大戦: 日本で、味噌・醤油の配給制、衣料の切符配給制を開始。
  • 1942年 – 毛沢東が「文化人の問題、我々の立場の問題、それらの学習の問題を解決しなければならない」と談話、中国共産党で整風運動がはじまる。
  • 1943年 – 第二次世界大戦・ガダルカナル島の戦い: 日本軍がガダルカナル島からの撤退(ケ号作戦)を開始。7日に撤退完了。
  • 1944年 – 第二次世界大戦・クェゼリンの戦い: 米軍がクェゼリン・ルオット両島に上陸開始。6日に日本守備軍・軍属6,500人が玉砕。
  • 1946年 – ハンガリーで新憲法が制定され、ハンガリー第二共和国(英語版)が成立。
  • 1946年 – NHKラジオで平川唯一の『英会話教室』が放送開始。
  • 1948年 – 沢田美喜が大磯に混血児救済施設「エリザベス・サンダースホーム」を開設。
  • 1953年 – NHKが東京地区で日本で初めてのテレビ本放送を開始。
  • 1956年 – 「自動車損害賠償保障法」(自賠責法)施行。自賠責保険の強制加入を実施。
  • 1958年 – エジプトとシリアがアラブ連合共和国を結成。
  • 1959年 – 日本教育テレビ(NETテレビ、現・テレビ朝日)が開局。
  • 1960年 – 興和が胃腸薬「キャベジンコーワ」を発売。
  • 1961年 – 深沢七郎の小説『風流夢譚』の雑誌『中央公論』への掲載をめぐって、中央公論社社長の自宅を大日本愛国党の右翼少年が襲撃。家事手伝いの女性を刺殺。(嶋中事件)
  • 1962年 – 琉球立法院が、アメリカの沖縄統治は国連憲章違反とする決議(2・1決議)を全会一致で採択。
  • 1962年 – 東京都統計部の発表によれば東京都の人口(常住人口)が1,000万人を突破。世界初の1,000万都市に。
  • 1965年 – 原水爆禁止日本協議会(原水協)から社会党・総評系が分裂し、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)を結成。
  • 1967年 – 大阪府の布施市・河内市・枚岡市の3市が対等合併、東大阪市が発足。
  • 1968年 – カナダで陸軍・海軍・空軍を統合してカナダ軍が発足。
  • 1970年 – アース製薬が大塚製薬を核とする大塚グループに参加。
  • 1974年 – クアラルンプールが連邦直轄領になる。
  • 1974年 – ブラジル・サンパウロでジョエルマビル火災が発生。
  • 1979年 – イランのアヤトラ・ホメイニがパリでの15年間の亡命から帰国。
  • 1982年 – セネガルとガンビアによるセネガンビア国家連合が発足。
  • 1982年 – 四国地方初の民放FM放送局・エフエム愛媛開局。
  • 1983年 – 老人福祉法改正。70歳以上の医療無料制を廃止。
  • 1984年 – 国鉄で貨物列車の大整理を伴う大規模ダイヤ改正を実施。
  • 1987年 – 北海道の国鉄広尾線(帯広 – 広尾84.0km)がこの日限りで廃止。ブームになった愛国駅と幸福駅が廃止に。
  • 1998年 – NTTがナンバーディスプレイのサービスを全国で開始。
  • 2002年 – 小泉純一郎首相が田中眞紀子外相を更迭。
  • 2003年 – STS-107スペースシャトルコロンビア号がテキサス州上空で空中分解事故。乗員7名が全員死亡。(コロンビア号空中分解事故)
  • 2003年 – 欧州連合の基本条約の一つ・ニース条約が発効。
  • 2004年 – みなとみらい線(横浜 – 元町・中華街間)開業。
  • 2004年 – テレビアニメ『ふたりはプリキュア』放送開始。「プリキュアシリーズ」の第1作。
  • 2004年 – ヒューストンのリライアント・スタジアムで第38回スーパーボウル開催。ジャネット・ジャクソンの乳房が全米にテレビ放映され、後日連邦通信委員会がCBSに罰金を科す騒動に。
  • 2004年 – ブルネイの中央銀行の役割を果たすブルネイ通貨金融委員会が発足。
  • 2005年 – サッカーJリーグの「ジェフユナイテッド市原」が「ジェフユナイテッド市原・千葉(通称・ジェフ千葉)」に改称。
  • 2008年 – 日本たばこ産業が成人識別自動販売機でたばこを購入する際に利用するICカードtaspoの発行受付がスタート。
  • 2009年 – ヨハンナ・シグルザルドッティルがアイスランドの首相に就任。
  • 2012年 – エジプト・サッカー暴動が発生。74名が死亡。
  • 2015年 – ISILによる日本人拘束事件: 後藤健二の殺害が報道される。

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月1日生まれの有名人

  • 1394年(応永元年1月1日) – 一休宗純、禅僧(+ 1481年)
  • 1462年 – ヨハンネス・トリテミウス、隠秘学者(+ 1516年)
  • 1546年(天文15年1月1日) – 最上義光、出羽国の戦国大名、山形藩主(+ 1614年)
  • 1552年 – エドワード・コーク、法律家(+ 1634年)
  • 1690年 – フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ、作曲家(+ 1768年)
  • 1706年(宝永2年12月18日) – 山脇東洋、医学者(+ 1762年)
  • 1805年 – ルイ・オーギュスト・ブランキ、革命家(+ 1881年)
  • 1825年 – フランシス・ジェームズ・チャイルド、文献学者(+ 1896年)
  • 1844年 – スタンレー・ホール、心理学者(+ 1924年)
  • 1844年 – エードゥアルト・シュトラースブルガー、植物学者、細胞学者、解剖学者(+ 1912年)
  • 1856年(安政2年12月25日) – 井上哲次郎、哲学者(+ 1944年)
  • 1859年 – ヴィクター・ハーバート、作曲家(+ 1924年)
  • 1872年(明治4年12月23日) – 徳田秋声、小説家(+ 1943年)
  • 1874年 – フーゴ・フォン・ホーフマンスタール、劇作家(+ 1929年)
  • 1874年 – 湯浅倉平、官僚、政治家(+ 1940年)
  • 1879年 – 臼田亞浪、俳人(+ 1951年)
  • 1884年 – エヴゲーニイ・ザミャーチン、作家(+ 1937年)
  • 1889年 – 石橋正二郎、経営者(+ 1976年)
  • 1891年 – 福留繁、海軍軍人(+ 1971年)
  • 1892年 – 子母沢寛、小説家(+ 1968年)
  • 1894年 – ジョン・フォード、映画監督(+ 1973年)
  • 1901年 – クラーク・ゲーブル、俳優(+ 1960年)
  • 1902年 – ラングストン・ヒューズ、作家(+ 1967年)
  • 1905年 – 岩倉具実、言語学者(+ 1978年)
  • 1905年 – エミリオ・セグレ、物理学者(+ 1989年)
  • 1915年 – スタンリー・マシューズ、サッカー選手(+ 2000年)
  • 1917年 – 澤村榮治、プロ野球選手(+ 1944年)
  • 1918年 – ミュリエル・スパーク、小説家(+ 2006年)
  • 1920年 – 林義一、プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2008年)
  • 1920年 – 奥崎謙三、大日本帝国陸軍上等兵、アナキスト(+ 2005年)
  • 1922年 – レナータ・テバルディ、ソプラノ歌手(+ 2004年)
  • 1923年 – 北の洋昇、大相撲力士(+ 2002年)
  • 1925年 – 大友工、プロ野球選手(+ 2013年)
  • 1925年 – ロナルド・ドーア、社会学者
  • 1926年 – 榊莫山、書道家(+ 2010年)
  • 1927年 – ギュンター・ギヨーム、スパイ(+ 1995年)
  • 1928年 – 大野乾、遺伝学者(+ 2000年)
  • 1928年 – 佐藤孝行、政治家(+ 2011年)
  • 1929年 – 鳥海尽三、脚本家、小説家(+ 2008年)
  • 1929年 – 須賀敦子、随筆家・イタリア文学者(+ 1998年)
  • 1931年 – ボリス・エリツィン、初代ロシア連邦大統領(+ 2007年)
  • 1932年 – 海老一染太郎、曲芸師(+ 2002年)
  • 1932年 – 広田良吾、工学者、物理学者、数学者(+ 2015年)
  • 1932年 – 箱田淳、プロ野球選手
  • 1933年 – 渡辺貞夫、ジャズミュージシャン
  • 1937年 – 谷本稔、プロ野球選手
  • 1937年 – 知久馬二三子、政治家
  • 1937年 – 西尾裕、プロ野球選手(+ 2009年)
  • 1938年 – 30代木村庄之助、大相撲行司
  • 1939年 – ジョー・サンプル、ジャズピアニスト(+ 2014年)
  • 1939年 – フリッチョフ・カプラ、物理学者
  • 1940年 – 藤井栄治、プロ野球選手
  • 1942年 – 今井通子、登山家
  • 1942年 – テリー・ジョーンズ、コメディアン、映画監督(モンティ・パイソン)
  • 1943年 – 吉村作治、考古学者
  • 1943年 – ロナルド・ウッズ、プロ野球選手
  • 1944年 – 猫田勝敏、バレーボール選手(+ 1983年)
  • 1945年 – 高井保弘、プロ野球選手
  • 1946年 – 当銀秀崇、プロ野球選手
  • 1947年 – 小川邦和、プロ野球選手
  • 1947年 – 遠藤乙彦、政治家
  • 1947年 – 梅田邦三、プロ野球選手
  • 1948年 – 賀川ゆき絵、女優、歌手
  • 1948年 – リック・ジェームス、ミュージシャン(+ 2004年)
  • 1950年 – 山本譲二、歌手
  • 1950年 – 徳川慶朝、写真家(+ 2017年)
  • 1950年 – 藤村雅美、高校野球指導者(+ 2007年)
  • 1951年 – 中村雅俊、歌手、俳優
  • 1951年 – 安藤豊邨、書家
  • 1952年 – 姫野達也、ミュージシャン(チューリップ)
  • 1952年 – 銭永健、細胞生化学者
  • 1953年 – 徐奉洙、囲碁棋士
  • 1954年 – 井沢元彦、小説家
  • 1955年 – 唯川恵、小説家
  • 1955年 – 新屋晃、プロ野球選手
  • 1957年 – ジャッキー・シュロフ、俳優
  • 1958年 – 堀川りょう、声優
  • 1958年 – みうらじゅん、漫画家、エッセイスト
  • 1958年 – レオン・カーフェイ、俳優
  • 1959年 – 荘勝雄、プロ野球選手、コーチ
  • 1960年 – 山本直樹、漫画家
  • 1960年 – 渡辺英樹、ミュージシャン、ベーシスト(C-C-B)(+ 2015年)
  • 1961年 – 木戸克彦、プロ野球選手、コーチ
  • 1961年 – 黒田アーサー、俳優
  • 1962年 – 布袋寅泰、ギタリスト、ミュージシャン
  • 1962年 – 村上隆、ポップアート作家
  • 1963年 – 浮島とも子、政治家
  • 1964年 – 磯野貴理子、タレント
  • 1965年 – 樹崎聖、漫画家
  • 1965年 – シェリリン・フェン、女優
  • 1965年 – ブランドン・リー、俳優(+ 1993年)
  • 1966年 – ミシェル・エイカーズ、女子サッカー選手
  • 1966年 – 宮田和弥、ミュージシャン(JUN SKY WALKER(S)ボーカル)
  • 1967年 – 大久保博元、プロ野球選手、コーチ
  • 1967年 – 土田尚史、サッカー選手、コーチ
  • 1967年 – ヌリ・ゲラー、AV男優
  • 1968年 – 押尾コータロー、ギタリスト
  • 1968年 – リサ・マリー・プレスリー、歌手(エルヴィス・プレスリーの娘)
  • 1968年 – 佐藤祐樹、騎手
  • 1968年 – 木村孝蔵、俳優
  • 1969年 – ガブリエル・バティストゥータ、サッカー選手
  • 1969年 – 宮上元克、ミュージシャン、ドラマー(THE MAD CAPSULE MARKETS)
  • 1970年 – 吉本文弘、プロ野球選手
  • 1970年 – エドウィン・ハタド、プロ野球選手
  • 1971年 – 皆川猿時、俳優
  • 1971年 – マイケル・C・ホール、俳優
  • 1971年 – アニエス・ルテステュ、バレエダンサー
  • 1971年 – ズラトコ・ザホヴィッチ、サッカー選手
  • 1971年 – 島田奈央子(島田奈美)、タレント
  • 1973年 – 愛本美穂、女優
  • 1973年 – 川田広樹、お笑い芸人(ガレッジセール)
  • 1973年 – オスカル・ペレス・ロハス、サッカー選手
  • 1975年 – エカテリーニ・タヌー、陸上競技選手
  • 1975年 – 渡辺雅史、放送作家、フリーライタ
  • 1976年 – 岩本和子、モデル、タレント
  • 1977年 – 徳山聖訓、元野球選手
  • 1977年 – 佐藤征史、ミュージシャン(くるり)
  • 1977年 – ケヴィン・キルバーン、サッカー選手
  • 1978年 – 平下晃司、プロ野球選手
  • 1978年 – エリック・アルモンテ、プロ野球選手
  • 1979年 – スタニスラフ・モロゾフ、フィギュアスケート選手
  • 1979年 – フアン・シルヴェイラ・ドス・サントス、サッカー選手
  • 1979年 – レイチェル・レフィブレ、女優
  • 1980年 – 蝦名清一、俳優
  • 1980年 – エクトル・ルナ、プロ野球選手
  • 1981年 – フェデリカ・ファイエラ、フィギュアスケート選手
  • 1981年 – 恵広史、漫画家
  • 1982年 – ルキ、ミュージシャン(the GazettE)
  • 1982年 – ジーン・マチー、メジャーリーガー
  • 1982年 – 高橋実桜、フードファイター、タレント
  • 1982年 – ライアン・ウィング、プロ野球選手
  • 1983年 – 屋良朝幸、ジャニーズ
  • 1983年 – 綾瀬しおり、女優
  • 1983年 – ケビン・マーティン、バスケットボール選手
  • 1983年 – 住谷杏奈、元タレント
  • 1983年 – 佟文、柔道家
  • 1983年 – ユルヘン・ファン・デン・ブルック、自転車選手
  • 1984年 – 綿矢りさ、小説家
  • 1984年 – 須江篤史、ミュージシャン(AJISAI)
  • 1984年 – PATRICIO、ファッションモデル
  • 1984年 – ダレン・フレッチャー、サッカー選手
  • 1984年 – マティアス・メルツ、オリエンテーリング選手
  • 1984年 – オスカー・アングロ、野球選手
  • 1985年 – KENTARO、ギタリスト(少年カミカゼ、HELLOs)
  • 1985年 – 上原深雪、女優
  • 1985年 – エリアン・ヘレーラ、プロ野球選手
  • 1985年 – ニキタ・バゼノフ、サッカー選手
  • 1985年 – 桑野東萌、バレエダンサー
  • 1986年 – 西田美歩、グラビアアイドル
  • 1986年 – 田中幸長、野球選手
  • 1986年 – 石原あつ美、女優
  • 1986年 – 田原加奈子、女性タレント
  • 1986年 – ジャスティン・セラーズ、メジャーリーガー
  • 1987年 – 井澤詩織、声優
  • 1987年 – 鵜久森淳志、プロ野球選手
  • 1987年 – 庄司龍二、プロ野球選手
  • 1987年 – ロバート・ザラテ、プロ野球選手
  • 1987年 – ジュゼッペ・ロッシ、サッカー選手
  • 1988年 – 東出昌大、ファッションモデル、俳優
  • 1988年 – 希志あいの、女優
  • 1988年 – もえのあずき、女性タレント
  • 1988年 – アラン・デサンミゲル、マイナーリーガー
  • 1988年 – ブレット・アンダーソン、メジャーリーガー
  • 1989年 – 楠田亜衣奈、声優
  • 1990年 – 平間壮一、俳優
  • 1990年 – ローラ・マーリング(英語版)、シンガーソングライター
  • 1990年 – ストルミー・ピメンテル、メジャーリーガー
  • 1990年 – フェリペ・ラモス・イグネス・バストス、サッカー選手
  • 1991年 – 藤間ほのか、タレント
  • 1991年 – ルカ・カルディローラ、サッカー選手
  • 1992年 – 市道真央、女優・声優
  • 1993年 – 穴田真規、プロ野球選手
  • 1993年 – ハリー・スタイルズ、ワン・ダイレクションのメンバー
  • 1994年 – 藤江れいな、NMB48
  • 1994年 – トミタ栞、タレント、歌手
  • 1994年 – 吉沢亮、俳優
  • 1994年 – 成田緑夢、フリースタイルスキー選手、スノーボード選手
  • 1994年 – 中田みのり、ファッションモデル
  • 1995年 – 木村遼希、子役タレント
  • 1997年 – ジヒョ
  • 生年不明 – 村井聖夜、作曲家
  • 生年不明 – 佐藤有世、声優
  • 生年不明 – こうち楓、漫画家
  • 生年不明 – 菅俊哉、声優
  • 生年不明 – 大本眞基子、声優

※引用:Wikipedia

スポンサードサーチ

【花】2月1日の誕生花

ウメ- 花言葉は「高潔」「忠実」「忍耐」

2月1日の誕生花 ウメ

日本を代表する花であるウメですが、元々は薬用として、かなり古い時代の中国から渡来してきました。

 

マーガレット- 花言葉は「恋占い」「真実の愛」「信頼」

2月1日の誕生花 マーガレット

マーガレットの花言葉である「恋占い」ですが、「好き、嫌い、好き、嫌い…」と花びらを1枚ずつちぎって最終的に好きか嫌いかを占うという恋占いによく使われることが由来です。

また、「真実の愛」については、ギリシャ神話において「月の女神」とされるアルテミスに捧げる花として広まったことが由来です。

アルテミスは貞操を守ることを誓っており、すべての女性の守護神と言われています。

 

サクラソウ- 花言葉は「初恋」「憧れ」「純潔」

2月1日の誕生花 サクラソウ

サクラソウは花びらの色や形が桜に似ていることから名付けられた花で、「初恋」「純血」といった花言葉は、その花姿の清楚な姿が由来だと言われています。

 

いかがでしたか?

2月1日の朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!