2月6日は何の日?2月6日の記念日・出来事などをまとめました!

2月6日 海苔の日

2019年2月5日

「2月6日は何の日?」ということで、2月6日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

今年の2月6日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月6日の和暦

  • 平成36年2月6日
  • 2024年2月6日の曜日

  • 火曜日
  • 2024年2月6日の六曜・お日柄

  • 友引
  • 次の日の六曜・お日柄

  • 先負
  • 2024年2月6日の旧暦

  • 12月27日
  • 2024年2月6日の二十四節気

  • 該当なし
  • 2024年2月6日は今年の何日目

  • 112日目
  • 2024年2月6日で今年はあと何日

  • 329日目
  • 今年の干支は?

  • 来年の干支は?

  • 今年はうるう年

  • うるう年
  • 今年は旧年号の何年

  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

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【記念日・日本】2月6日の日本の記念日

海苔の日

2月6日 海苔の日

2月2日「のり巻きの日」と同じく、「全国海苔貝類漁業協同組合連合会」が制定した記念日です。

701年2月6日、「大宝律令(たいほうりつりょう)」いう法体系において、海苔を含めた29種類の海産物が租税として認められたことから制定されました。

海苔は栄養の宝庫で、少ない摂取量からも十分なタンパク質・ビタミン・ミネラル・水溶性食物繊維が摂取できる食物です。

食べ過ぎには注意が必要ですが、1日適量を食べると健康に良いですね。

 

ブログの日

2月6日 ブログの日

Ameba blogを運営するサイバーエージェントが2007年に制定した記念日です。

「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせから2月6日に決まりました。

 

抹茶の日

2月6日 抹茶の日

茶道で使われる容器「風炉」の語呂合わせ「ふう(2)ろ(6)」から、2月6日が抹茶の日として株式会社あいやが制定しました。

元々の目的は「愛知県西尾市特産の抹茶を全国にアピールするため」というもので、現に「西尾の抹茶」は全国の約30%ほどの生産量となっていて、名実ともに日本No.1の抹茶生産地です。

更には特許庁の地域ブランドに認定されていて、全国どころか世界にも販売を行っています。

 

【記念日・世界】2月6日の世界の記念日

世界女性器切除根絶の日

2月6日 世界女性器切除根絶の日

国連が定めた国際デーの1つです。

アフリカを中心として行われる風習の1つに「女性器切除」というものがあり、「大人の女性への通過儀礼」や「純潔性を保つため」として麻酔・鎮静剤なしで手術が行われるという凄惨過ぎる風習であったため、2003年から国際連合人権委員会でこの風習を根絶するべく活動が始まりました。

 

ワイタンギ・デー:ニュージーランド

2月6日 ワイタンギ・デー:ニュージーランド

1840年、ニュージーランドがイギリスの植民地となった日です。

衝突が絶えなかったニュージーランドにある島ワイタンギに住むマオリ族と、イギリス王朝との間で結ばれた条約によって、ニュージーランドの主権がイギリスへと渡りましたが、言語上の齟齬が生まれ、マオリ族としては「すべての土地は自分たちのものである」という認識が、イギリス王朝の中では「ニュージーランドはイギリスの植民地だ」という認識があり、結果的にマオリ族の30年以上続く反乱を呼び込む結果を生じてしまいました。

 

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【歴史】2月6日に起きた出来事・事件

『週刊新潮』の創刊:1956年

2月6日 『週刊新潮』の創刊:1956年

出版社から刊行された初めての出版紙である「週刊新潮」は、1956年2月6日に創刊されました。

「週刊新潮」は現在でも、発行部数が業界第2位という最大手に位置づけています。

 

日本相撲協会 八百長問題による春場所中止:2011年

2月6日 日本相撲協会 八百長問題による春場所中止:2011年

記憶に新しいですが、大相撲の一部の力士が八百長を行ったという問題で、日本相撲協会は史上初めて不祥事によって春場所を中止するという決断を下しました。

多くの力士たちが引退・あるいは処分を受けるという、日本の相撲史上に残る1件となりました。

 

銀河英雄伝説 劇場版「わが征くは星の大海」の放映開始:1988年

アニメ史に残る伝説的作品で、田中芳樹先生原作のSF小説「銀河英雄伝説」の初劇場版「わが征くは星の大海」の放映が開始されたのは、1988年2月6日のことでした。

当初はTVシリーズで放送を検討していた「銀河英雄伝説」ですが実現には至らず、なんとかアニメ化しようとしたプロモーション活動の一環として、「わが征くは星の大海」を劇場版として制作しました。

さらに「通信販売で視聴者に直接ビデオテープを発送する」というOVAの通信販売手法を取り入れたことで商業的に成功し、「銀河英雄伝説」は本伝110話、外伝52話、長編3話という、現在で見ても他に類を見ないほどの長期シリーズとしてアニメ史に残りました。

 

2月6日のその他の事件・出来事

  • 940年(天慶2年12月26日) – 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
  • 1685年 – ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
  • 1778年 – アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約(英語版)に調印。フランスは、アメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
  • 1788年 – マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
  • 1819年 – イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
  • 1820年 – アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
  • 1840年 – ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
  • 1862年 – 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
  • 1898年 – 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
  • 1904年 – 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
  • 1918年 – イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
  • 1922年 – ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
  • 1930年 – 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
  • 1933年 – アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
  • 1934年 – フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
  • 1936年 – 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
  • 1952年 – イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
  • 1956年 – 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
  • 1958年 – 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空 (BEA) のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
  • 1959年 – ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
  • 1959年 – アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
  • 1967年 – ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
  • 1968年 – 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
  • 1972年 – 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
  • 1978年 – 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去。
  • 1985年 – スティーブ・ウォズニアックが米アップルコンピュータを去る。
  • 1988年 – 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。
  • 1989年 – ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
  • 1995年 – 三菱自動車工業が「パジェロジュニア」を発売。
  • 1998年 – ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
  • 2000年 – 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
  • 2004年 – モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
  • 2011年 – 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる。
  • 2016年 – 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震[2]。(2016年台湾南部地震)
  • 2018年 – 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震[3]。(2018年花蓮地震)

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月6日生まれの有名人

  • 885年(元慶9年1月18日) – 醍醐天皇、第60代天皇(+ 930年)
  • 1462年(寛正3年1月7日) – 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
  • 1465年 – シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
  • 1537年 – 豊臣秀吉、武将、大名、天下人 (+ 1598年)
  • 1577年 – ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
  • 1611年(万暦38年12月24日) – 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
  • 1612年 – アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
  • 1664年 – ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
  • 1665年 – アン、イギリス女王(+ 1714年)
  • 1748年 – アダム・ヴァイスハウプト (en:Adam Weishaupt)、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
  • 1756年 – アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
  • 1796年 – ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
  • 1802年 – チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
  • 1818年 – 松浦武四郎、探検家(+1888年)
  • 1818年 – ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
  • 1833年 – J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
  • 1843年 – フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
  • 1844年(天保14年12月18日) – 井上毅、日本の文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
  • 1851年(嘉永4年1月6日) – 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
  • 1852年 – ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
  • 1861年 – ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
  • 1863年(文久2年12月18日) – 柴田家門、政治家(+ 1919年)
  • 1879年 – ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
  • 1880年 – 西ノ海嘉治郎 (2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
  • 1882年 – ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
  • 1886年 – アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
  • 1892年 – ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
  • 1895年 – ベーブ・ルース、メジャーリーガー(+ 1948年)
  • 1897年 – 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
  • 1897年 – 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
  • 1899年 – ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
  • 1903年 – クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
  • 1905年 – ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
  • 1907年 – 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
  • 1907年 – 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
  • 1908年 – アミントレ・ファンファーニ、イタリア首相(+ 1999年)
  • 1909年 – 花岡大学、作家(+ 1988年)
  • 1911年 – ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
  • 1911年 – 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
  • 1912年 – エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
  • 1917年 – ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
  • 1918年 – ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
  • 1919年 – やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
  • 1920年 – 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
  • 1922年 – ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
  • 1924年 – ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者(+ 1994年)
  • 1924年 – 味村治、日本の内閣法制局長官(+ 2003年)
  • 1925年 – プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
  • 1926年 – 中西績介、政治家
  • 1926年 – 辻第一、政治家(+ 2013年)
  • 1929年 – 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
  • 1929年 – 三木多聞、美術評論家
  • 1930年 – 近藤淳、物理学者
  • 1931年 – 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
  • 1931年 – 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
  • 1932年 – フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
  • 1932年 – カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
  • 1932年 – 寿美花代、女優(元宝塚歌劇団)
  • 1933年 – ジョン・ブルミン、格闘家
  • 1934年 – 吉田知子、小説家
  • 1934年 – 和田勇、元プロ野球選手
  • 1935年 – 高梨豊、写真家
  • 1937年 – 上原正三、脚本家
  • 1940年 – デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)、タレント
  • 1940年 – トム・ブロコウ、ニュースキャスター
  • 1941年 – 中西啓介、政治家(+ 2002年)
  • 1941年 – 鈴木皖武、元プロ野球選手
  • 1942年 – ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家
  • 1943年 – 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
  • 1944年 – ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
  • 1944年 – 津嘉山正種、俳優、声優
  • 1944年 – 峰厚介、ジャズミュージシャン
  • 1945年 – ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
  • 1946年 – 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ
  • 1947年 – 泉晶子、女優、声優
  • 1948年 – ニック・ジトー、調教師
  • 1949年 – 矢沢透、ドラマー(アリス)
  • 1949年 – 及川洋治、プロ野球選手
  • 1950年 – ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
  • 1950年 – 吾妻ひでお、漫画家
  • 1950年 – 松下進、イラストレーター、アーティスト
  • 1952年 – キャシー中島、タレント
  • 1952年 – リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手・指導者
  • 1953年 – 高村薫、作家
  • 1954年 – 河原崎権十郎 (4代目)、歌舞伎俳優
  • 1956年 – 奥泉光、作家
  • 1956年 – ミミ萩原、女子プロレスラー
  • 1956年 – 門田富昭、元プロ野球選手
  • 1956年 – ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
  • 1958年 – 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
  • 1959年 – 中村鴈治郎 (4代目)、歌舞伎俳優
  • 1960年 – 後藤祝秀、元プロ野球選手
  • 1961年 – 横山輝一、シンガーソングライター
  • 1962年 – アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 – 石塚英彦、お笑い芸人(ホンジャマカ)
  • 1962年 – 佐藤和史、元プロ野球選手
  • 1962年 – 林譲治、SF作家
  • 1962年 – 門馬智幸、空手家
  • 1963年 – 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
  • 1963年 – 津島令子、女優
  • 1963年 – わかつきめぐみ、漫画家
  • 1964年 – 水縞とおる、漫画家
  • 1965年 – マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
  • 1965年 – ヤン・スヴェラーク、映画監督
  • 1966年 – 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1966年 – リック・アストリー、歌手
  • 1966年 – 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
  • 1967年 – 坂井泉水、ミュージシャン、ZARDボーカル(+ 2007年)
  • 1967年 – 藤村真理、漫画家
  • 1968年 – 水沢螢、タレント
  • 1968年 – 山岡晃、作曲家
  • 1969年 – 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
  • 1969年 – 吉留孝司、騎手
  • 1971年 – 遠藤愛、元テニス選手
  • 1971年 – 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
  • 1971年 – ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 – DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
  • 1972年 – バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
  • 1972年 – 横田真一、プロゴルファー
  • 1973年 – 鄧亞萍、卓球選手
  • 1974年 – 吉野裕行、声優
  • 1975年 – 川瀬智子(Tommy february6/Tommy heavenly6)、ミュージシャン(the brilliant green)
  • 1975年 – 具志堅ティナ、女優
  • 1975年 – チャド・アレン、プロ野球選手
  • 1976年 – 須藤寛子、タレント
  • 1977年 – 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
  • 1979年 – 土屋佑壱、俳優
  • 1979年 – 林智也、毎日放送ディレクター
  • 1979年 – デビッド・ロランディーニ、野球選手
  • 1980年 – 喜多隆志、元プロ野球選手
  • 1980年 – 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ、(capsule)
  • 1980年 – 能登麻美子、声優
  • 1981年 – 芦川愛子、アナウンサー
  • 1981年 – りんね、舞台女優(元カントリー娘。)
  • 1981年 – 浅井江理名、女優
  • 1982年 – 白露山佑太、元大相撲力士
  • 1984年 – 森田恭平、ラグビー選手
  • 1984年 – ダレン・ベント、サッカー選手
  • 1985年 – 竹井詩織里、歌手
  • 1985年 – 加藤条治、スピードスケート選手
  • 1985年 – 平岡拓晃、柔道家
  • 1985年 – ヨルビス・ボロト、野球選手
  • 1986年 – 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
  • 1986年 – 陸守絵麻、ファッションモデル
  • 1986年 – アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
  • 1986年 – ユンホ、歌手(東方神起)
  • 1987年 – 市原隼人、俳優
  • 1987年 – ペドロ・アルバレス、メジャーリーガー
  • 1988年 – 小澤竜己、サッカー選手
  • 1988年 – ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
  • 1989年 – マット・ダフィー、プロ野球選手
  • 1990年 – トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
  • 1990年 – 長谷部彩翔、サッカー選手
  • 1990年 – 長谷川愛、中野風女シスターズ、女優、モデル
  • 1991年 – 佐藤栞菜、女優
  • 1991年 – 平松真実、お菓子系アイドル
  • 1991年 – ルーク・メイリー、メジャーリーガー
  • 1993年 – 小杉まさみ、タレント
  • 1993年 – 関啓扶、プロ野球選手
  • 1993年 – 平井佑季、ミュージカル俳優
  • 1993年 – 入江麻衣子、声優、モデル、女優
  • 1994年 – 日南響子、ファッションモデル
  • 1994年 – 上沢直之、プロ野球選手
  • 1996年 – YURINO、 ダンサー(Happiness、E-girlsメンバー)
  • 1996年 – 島田海吏、プロ野球選手
  • 1997年 – 木下百花、アイドル(NMB48)
  • 1997年 – 木内杏子、グラビアアイドル
  • 1998年 – 今泉野乃香、子役
  • 1998年 – 小山莉奈、女優
  • 1998年 – 星野みなみ、女性アイドル、歌手(乃木坂46)
  • 2002年 – 日下部愛菜、女性アイドル(NGT48)
  • 生年不明 – 上岡麻佳、声優
  • 生年不明 – 内田愛美、声優
  • 生年不明 – 谷口悠、声優
  • 生年不明 – 野宮一範、声優
  • 生年不明 – 小林優子、声優

※引用:Wikipedia

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【花】2月6日の誕生花

ナノハナ – 花言葉は「快活」「明るさ」

2月5日の誕生花 ナノハナ

春の花の代表格であるナノハナ(菜の花)は、その鮮やかな黄色から「快活」「明るさ」という花言葉がつけられています。

 

ブルーベル – 花言葉は「謙遜」「変わらぬ心」

2月5日の誕生花 ブルーベル

ナノハナとは対象的に、花弁が下を向きうつむいているように見えることから、ブルーベルには「謙遜」という意味の花言葉がつけられています。

 

いかがでしたか?

2月6日の朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!