2月14日は何の日?2月14日の記念日・出来事などをまとめました!

2019年2月10日

「2月14日は何の日?」ということで、2月14日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめました。

2月14日はなんと言ってもバレンタインデーですね。今回は日本と世界のバレンタインデーの違いや、バレンタインデー以外の2月14日の記念日をご紹介します。

バレンタインデー以外の記念日としては、「チョコレートの日」「義理チョコの日」「ネクタイの日」「うまい棒の日」「煮干しの日」「ふんどしの日」などがあります。

また、2月14日起こった出来事としては「第一回箱根駅伝の開催」などがあります。

朝礼やスピーチのネタとしてご利用ください。

今年の2月14日の六曜・お日柄も掲載しています。

  • 2024年2月14日の和暦

  • 平成36年2月14日
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  • 昭和99年、大正113年、明治157年

 

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【記念日・日本】2月14日の日本の記念日

バレンタインデー(日本)

 

2月14日と言えばバレンタインデーですね。

バレンタインデーは世界では19世紀後半からその文化が始まるようになりましたが、日本では1958年頃からバレンタインデーの文化が根付き始めました。

2月12日の記事にも記載しましたが、日本で初めて「女性が男性にチョコレートをプレゼントする」というフェアを始めたのはメリーチョコレートで、銀座・伊勢丹で開催されました。

 

「贈り物のほとんどはチョコレートに限定されている」のは日本独自の文化で、実際にバレンタインデーにあやかって売上を伸ばそうとした製菓メーカーは多くありましたが、当時はそれほどチョコレートが売れるわけでもなく、オイルショック以降チョコレートの需要が増えていった後の1970年代後半に、自然と今の「日本型バレンタインデー」が根付くようになりました。

1960年 森永製菓が出したバレンタインデーの新聞広告

「日本型バレンタインデー」が定着すると、今度は日本独自の「ホワイトデー」が生まれ、3月14日は男性が女性にマシュマロやキャンディーなどのお返しを行うという文化が出来ました。

また、本来バレンタインは恋人同士の日であることから、「義理チョコ」という文化も日本独自のものです。

 

義理チョコの日

2月14日 義理チョコの日

バレンタインデー関連の記念日として「義理チョコの日」と呼ばれています。

義理チョコの交換が半ば強制的になってきてしまっていることから、義理チョコの禁止や自粛をする企業も多くなってきました。

 

チョコレートの日

2月14日 チョコレートの日

バレンタインデーに関連する記念日で、日本チョコレート・ココア教会が制定しました。

 

ネクタイの日

2月14日 ネクタイの日

こちらもバレンタインデーに関連する記念日で、チョコレートの代わり・もしくは合わせてネクタイをプレゼントしようという狙いが込められています。

より有名な「ネクタイの日」は10月1日となっています。

 

うまい棒の日

2月14日 うまい棒の日

毎年バレンタインデーになると何故かうまい棒の購入数が向上し、SNS上では「#うまい棒の日」とたくさんの投稿があることから、非公認ながら2月14日はうまい棒の日として定着しつつあります。

 

煮干しの日

2月14日 煮干しの日

バレンタインデーとは関係がない記念日ですが、「に(2)ぼ(棒→1)し(4)」という語呂合わせから、1994年に「煮干しの日」として「全国煮干し教会」が制定しました。

特に活動が行われることはありませんでしたが、ラジオ番組やTVアニメで取り上げられるなど、少しずつ知名度を増していっています。

 

ふんどしの日

2月14日 ふんどしの日

こちらも「ふん(2)どし(14)」という語呂合わせから、2011年に「日本ふんどし協会」が制定しました。

この「日本ふんどし協会」は非常にアグレッシブな組織で、SNS上で著名人に物怖じせずにふんどしを推していく様子を楽しむことが出来ます。

 

 

【記念日・世界】2月8日の世界の記念日

バレンタインデー(世界)

2月14日 バレンタインデー(世界)

世界中でも2月14日はバレンタインデーだと広く知れ渡っています。

バレンタインデーの始まりは269年2月14日、キリスト教の司祭「ウァレンティヌス(バレンタイン)」がローマ帝国において処刑されたことがきっかけです。

当時のローマでは遠征の際の兵士たちの士気が低下するのを防ぐために、兵士たちが結婚するのを禁止していました。

嘆き悲しむ兵士たちに対して、ウァレンティヌスは内緒でひっそりと結婚式を執り行うようになりました。

ウァレンティヌス

しかし、いつまでも秘匿することは出来ず、当時の皇帝クラウディウス2世の逆鱗に触れ、ウァレンティヌスに対して今後の結婚式の禁止を命令しました。

ウァレンティヌスはその命令を拒否したことで、当時の「女神ユーノーの祝日」である2月14日に処刑されてしまいました。

このことから、バレンタインデーは恋人たちの日となったとされています。

 

バレンタインデーの風習は国ごとによって異なりますので、それぞれの国ごとのバレンタインデーの特色を見ていきましょう。

 

アメリカ

2月14日 アメリカのバレンタインデー

アメリカは「男性から女性に花束やアクセサリー・チョコレートなどをプレゼントする」風習となっています。

アメリカから見た日本のバレンタインは真逆のことをやっているので、毎年「Japan’s Sweet Valentine’s」とアメリカのテレビで日本のバレンタインの様子が取り上げられています。

 

ヨーロッパ諸国

2月14日 ヨーロッパ諸国のバレンタインデー

ヨーロッパ諸国でも、「男性から女性に対してプレゼントをする日」として定着していますが、花束にメッセージカードを添えて送ることが多いです。

なお、最初にチョコレートをプレゼントする習慣は19世紀後半のイギリスで生まれました。

 

フィンランド

2月14日 フィンランドのバレンタインデー

フィンランドは少々特殊で、バレンタインデーは「恋人たちの日」ではなく「友達の日」だと主張しています。

性別関係なく、友人に対してメッセージカードやメールを送り、日頃の感謝や友情の再確認を行います。

 

韓国

2月14日 韓国のバレンタインデー

お隣の韓国では、日本と同様に女性から男性に対してチョコレートをプレゼントする日として定着しています。

ユニークなのは、4月14日を「ブラックデー」と称して、バレンタインデーやホワイトデーでプレゼントを貰えなかった哀しい人たちが集まって一緒にジャージャー麺を食べて慰め合う、という記念日があることです。

 

インド

2月14日 インドのバレンタインデー

インドでも「バレンタインデー」の文化は広まっていっていますが、少々過激なのは西洋の文化が定着することを良しとしない一部の政党や宗教団体が、抗議デモやバレンタインデーショップを襲撃するなどの事件が発生していることです。

 

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【歴史】2月14日に起きた出来事・事件

第1回箱根駅伝開催:1920年

2月14日 第1回箱根駅伝開催:1920年

日本における正月の名物となっている「箱根駅伝」が始まったのは、1920年2月14日でした。

最初の出場校は「明治大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」「東京高等師範学校(現在の筑波大学)」の4校で、第1回箱根駅伝の優勝校は「東京高等師範学校」でした。

第2回から1月の上旬に開催されるようになり、1955年からは1月2日に固定され、箱根駅伝がテレビ中継されるようになったのは1987年になってからでした。

 

2月14日のその他の事件・出来事

  • 269年270年 – ウァレンティヌスがローマ皇帝クラウディウス・ゴティクスによって処刑されたと主張される日。初期の記録では270年2月14日。270年1月にクラウディウス2世は死亡している。
  • 842年 – ストラスブールの誓い。西フランク王シャルル2世と東フランク王ルートヴィヒ2世が長兄ロタール1世に対抗するために協力することを誓約。
  • 1076年 – 叙任権闘争: 教皇グレゴリウス7世が神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世を破門。
  • 1576年(天正4年1月15日) – 丹波国黒井城を包囲していた明智光秀軍が、波多野秀治兄弟の裏切りに遭い敗退。(第一次黒井城の戦い)
  • 1715年(正徳5年1月11日) – 江戸幕府が海舶互市新例を制定。
  • 1779年 – キャプテン・クックが太平洋探検の第3回航海中にハワイで先住民とのいさかいによって落命。
  • 1797年 – フランス革命戦争:サン・ビセンテ岬の海戦
  • 1859年 – オレゴン準州の一部が州に昇格し、アメリカ合衆国33番目の州・オレゴン州となる。
  • 1876年 – グラハム・ベルが電話の特許を出願。
  • 1879年 – ペルー・ボリビアとチリの間で太平洋戦争が勃発。
  • 1900年 – 第2次ボーア戦争: 2万のイギリス軍が駐屯軍救出のためオレンジ自由国に侵攻。
  • 1903年 – アメリカ合衆国商務労働省(商務省の前身)設置。
  • 1912年 – アリゾナ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国48番目の州・アリゾナ州となる。
  • 1914年 – 東京海上保険が自動車保険の事業免許取得、日本における自動車保険の発祥とされる。
  • 1917年 – 『主婦之友』創刊。
  • 1918年 – ソビエト連邦でグレゴリオ暦を導入。ユリウス暦1月31日の翌日が2月14日になる。
  • 1919年 – ポーランド・ソビエト戦争が開戦。
  • 1920年 – 第1回箱根駅伝開催。
  • 1924年 – The Computing-Tabulating-Recording Company (C-T-R) がInternational Business Machines Corporation (IBM) に社名変更。
  • 1929年 – シカゴで聖バレンタインデーの虐殺がおこる。
  • 1939年 – ドイツ海軍の戦艦「ビスマルク」が進水。
  • 1942年 – 第二次世界大戦・蘭印作戦: 大日本帝国陸軍挺進第2連隊(落下傘部隊)がスマトラ島パレンバンに奇襲攻撃を敢行。(パレンバン空挺作戦)
  • 1943年 – 第二次世界大戦、ブーゲンビル島における航空戦にて連合軍が大損害を受ける(セントバレンタインデーの虐殺)
  • 1945年 – 第二次世界大戦: 近衛文麿が昭和天皇に米英との講和を唱える上奏を行う。(近衛上奏文)
  • 1946年 – 世界最初のデジタル電子計算機ENIACが公開。
  • 1950年 – 中ソ友好同盟相互援助条約調印。
  • 1952年 – 第6回冬季オリンピック、オスロ大会開催。2月25日まで。
  • 1953年 – 小勝多摩火工爆発事故
  • 1956年 – ソ連共産党第20回大会開会。最終日にフルシチョフがスターリン批判を行う。
  • 1956年 – 財団法人日本文化放送協会から、株式会社文化放送に放送局(現特定地上基幹放送局)の免許が承継される。
  • 1958年 – イラクとヨルダンが合邦しアラブ連邦を結成。
  • 1961年 – 103番目の元素、ローレンシウムが合成される。
  • 1963年 – アメリカで静止通信衛星「シンコム1号」を打上げ。
  • 1967年 – ラテンアメリカ及びカリブ核兵器禁止条約(トラテロルコ条約)に調印。
  • 1973年 – 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行。スタートは、1ドル=277円。
  • 1973年 – 最後の移民船・にっぽん丸が横浜港から出航。
  • 1984年 – 松本智津夫(麻原彰晃)がオウム神仙の会(後のオウム真理教)を設立。
  • 1989年 – イランの最高指導者アーヤトッラー・ホメイニーが『悪魔の詩』の著者サルマン・ラシュディと発行に関わった者などに死刑を宣告。
  • 1989年 – GPSの最初の24機の衛星が軌道に投入される。
  • 1990年 – ローリング・ストーンズの初来日公演が東京都文京区の東京ドームからスタート。
  • 1990年 – 無人宇宙探査機ボイジャー1号が、太陽系の全ての惑星を写した連続写真(通称「太陽系家族写真(ファミリーポートレート)」)を撮影。
  • 1992年 – 清瀬市警察官殺害事件がおこる。
  • 1996年 – 羽生善治が史上初の将棋のタイトル七冠独占を達成。
  • 1996年 – インテルサット708衛星(英語版)を搭載した中華人民共和国のロケット「長征3号B」が打ち上げに失敗。打ち上げ直後に村に墜落し、多数の村人が死亡。(現地時間15日)
  • 2000年 – NASAの小惑星探査機「NEARシューメーカー」が小惑星エロスの軌道に到着。小惑星とのランデブー飛行は史上初。
  • 2002年 – アフガニスタンのアブドゥール・ラフマン航空観光相がカブール国際空港で群衆に取り囲まれ撲殺される。
  • 2005年 – 滋賀県米原市が市制施行。
  • 2009年 – 財務大臣兼金融担当大臣の中川昭一が、G7の財務大臣・中央銀行総裁会議終了後の酩酊状態で記者会見を行い、猛批判を浴びる。
  • 2011年 – 東京地方裁判所で男女5人、違憲を争い選択的夫婦別姓を求める国家賠償を提訴する。
  • 2017年 – 金正男がマレーシアで暗殺されたことを韓国メディアが一斉に報道する。
  • 2018年 – マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校銃乱射事件が発生し、17人が死亡。

※引用:Wikipedia

【誕生日】2月14日生まれの有名人

  • 1404年 – レオン・バッティスタ・アルベルティ、芸術家、詩人、哲学者(+ 1472年)
  • 1468年 – ヨハネス・ヴェルナー、数学者、地理学者(+ 1522年)
  • 1483年 – バーブル、ムガル帝国初代皇帝(+ 1530年)
  • 1515年 – フリードリヒ3世、プファルツ選帝侯(+ 1576年)
  • 1557年 – マティアス、神聖ローマ皇帝(+ 1619年)
  • 1602年 – ピエトロ・フランチェスコ・カヴァッリ、作曲家(+ 1676年)
  • 1723年(享保8年1月10日) – 片山北海、儒学者、漢詩人(+ 1790年)
  • 1763年 – ジャン・ヴィクトル・マリー・モロー、軍人(+ 1813年)
  • 1766年 – トマス・ロバート・マルサス、経済学者(+ 1834年)
  • 1813年 – アレクサンドル・ダルゴムイシスキー、作曲家(+ 1869年)
  • 1818年 – フレデリック・ダグラス、奴隷制度廃止運動家(+ 1895年)
  • 1820年(文政3年1月1日) – 清水次郎長、幕末・明治期の侠客(+ 1893年)
  • 1823年(文政6年1月4日) – 板倉勝静、江戸幕府老中、第7代備中松山藩主(+ 1889年)
  • 1824年 – ウィンフィールド・スコット・ハンコック、軍人(+ 1886年)
  • 1832年 – ウィリアム・スティンプソン、動物学者(+ 1872年)
  • 1838年(天保9年1月20日) – 岡田以蔵、江戸時代末期の土佐藩郷士(+ 1865年)
  • 1839年 – ヘルマン・ハンケル、数学者(+ 1873年)
  • 1844年(天保14年12月26日) – 片岡健吉、政治家(+ 1903年)
  • 1848年 – バンジャマン・バイヨー、天文学者(+ 1934年)
  • 1855年 – フセーヴォロド・ガルシン、小説家(+ 1888年)
  • 1856年(安政3年1月9日) – 松村任三、植物学者(+ 1928年)
  • 1857年(安政4年1月20日) – 植木枝盛、自由民権運動指導者、衆議院議員(+ 1892年)
  • 1859年 – ジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニア、技師、観覧車の発明者(+ 1896年)
  • 1862年 – アグネス・ポッケルス、化学者(+ 1935年)
  • 1863年(文久2年12月26日) – 岡倉天心、美術家(+ 1913年)
  • 1864年 – ロバート・E・パーク、社会学者(+ 1944年)
  • 1866年(慶応元年12月29日) – 中村歌右衛門 (5代目)、歌舞伎俳優(+ 1940年)
  • 1868年(慶応4年1月21日) – 岡田啓介、第31代内閣総理大臣(+ 1952年)
  • 1869年 – チャールズ・ウィルソン、物理学者(+ 1959年)
  • 1875年 – ジャンヌ・カルマン、長寿世界一のフランス女性(+ 1997年)
  • 1877年 – エトムント・ランダウ、数学者(+ 1938年)
  • 1878年 – 広田弘毅、第32代内閣総理大臣(+ 1948年)
  • 1880年 – 近藤朔風、翻訳家(+ 1915年)
  • 1885年 – 吉田善吾、海軍軍人(+ 1966年)
  • 1887年 – 青木正児、中国文学者(+ 1964年)
  • 1888年 – ロベルト・レーマク、数学者(+ 1942年)
  • 1893年 – 草川信、作曲家(+ 1948年)
  • 1893年 – 中川一政、洋画家(+ 1991年)
  • 1894年 – 安倍源基、日本の内務大臣(+ 1989年)
  • 1894年 – ジャック・ベニー、コメディアン、ヴォードヴィリアン、俳優(+ 1974年)
  • 1895年 – マックス・ホルクハイマー、哲学者(+ 1973年)
  • 1896年 – 徳岡神泉、日本画家(+ 1972年)
  • 1896年 – エドワード・アーサー・ミルン、数学者、物理学者 (+ 1950年)
  • 1898年 – 青木均一、実業家(+ 1976年)
  • 1898年 – フリッツ・ツビッキー、天文学者(+ 1974年)
  • 1899年 – ロヴロ・フォン・マタチッチ、指揮者(+ 1985年)
  • 1900年 – 中井正一、美学者・評論家(+ 1952年)
  • 1905年 – セルマ・リッター、女優(+ 1969年)
  • 1905年 – 岡良一、政治家、医学博士(+ 1994年)
  • 1907年 – 陣出達朗、時代小説家(+ 1986年)
  • 1907年 – ジョニー・ロングデン、騎手(+ 2003年)
  • 1909年 – 斉藤史、歌人(+ 2002年)
  • 1909年 – 関野克、建築史家(+ 2001年)
  • 1912年 – 森川信、俳優、コメディアン(+ 1972年)
  • 1912年 – 聶耳、作曲家(+ 1935年)
  • 1912年 – チボル・セケリ、探検家、著作家(+ 1988年)
  • 1913年 – ジミー・ホッファ、労働組合指導者(+ 1975年?)
  • 1914年 – 吉井良三、昆虫学者(+ 1999年)
  • 1915年 – 小松崎茂、画家、イラストレーター (+ 2001年)
  • 1916年 – 小林正樹、映画監督(+ 1996年)
  • 1916年 – マルセル・ビジャール、軍人 (+ 2010年)
  • 1917年 – ハーバート・ハウプトマン、結晶学者(+ 2011年)
  • 1918年 – 有馬頼義、小説家(+ 1980年)
  • 1919年 – 鮎川哲也、推理作家(+ 2002年)
  • 1920年 – 大坂志郎、俳優(+ 1989年)
  • 1922年 – 邦光史郎、作家(+ 1996年)
  • 1923年 – 流政之、彫刻家、作庭家
  • 1926年 – 粕谷茂、政治家(+ 2011年)
  • 1926年 – 吉村光夫、アナウンサー、鉄道趣味者(+ 2011年)
  • 1927年 – 加藤精三、声優(+ 2014年)
  • 1927年 – ニュウトン・メンドンサ、ボサノヴァピアニスト、作曲家(+ 1960年)
  • 1927年 – ロイス・マクスウェル、女優(+ 2007年)
  • 1928年 – 稲垣昭三、俳優(+ 2016年)
  • 1929年 – 八城政基、経営者
  • 1929年 – ヴィック・モロー、俳優(+ 1982年)
  • 1931年 – バーニー・ジョフリオン、アイスホッケー選手、指導者(+ 2006年)
  • 1932年 – 吉永祐介、元検事総長(+ 2013年)
  • 1932年 – アレクサンダー・クルーゲ、映画監督
  • 1932年 – キャロル・ケネディ、フィギュアスケート選手(+ 2004年)
  • 1933年 – 西岡京治、農業専門家、植物学者(+ 1992年)
  • 1933年 – 岡野雅行、技術者、岡野工業社長
  • 1933年 – アンドレイ・ヴォルコンスキー、作曲家、チェンバロ奏者(+ 2008年)
  • 1934年 – ミシェル・コルボ、指揮者
  • 1934年 – 岸野一彦、声優
  • 1935年 – 野村秋介、政治活動家(+ 1993年)
  • 1936年 – 海野義雄、ヴァイオリニスト
  • 1936年 – 戸部松実、フランス文学者
  • 1937年 – マジック・サム、ブルースギタリスト、シンガー(+ 1969年)
  • 1937年 – 吉田勝彦、競馬実況アナウンサー
  • 1939年 – ユージン・ファーマ、経済学者
  • 1940年 – 磯村みどり、女優
  • 1941年 – 田中光二、SF作家
  • 1942年 – 林与一、俳優
  • 1942年 – マイケル・ブルームバーグ、実業家、ニューヨーク市長
  • 1942年 – リカルド・ロドリゲス、F1ドライバー(+ 1962年)
  • 1942年 – 阪本善尚、撮影監督
  • 1942年 – 佐伯泰英、小説家
  • 1943年 – 秋野太作、俳優
  • 1943年 – 五味陸仁、アナウンサー
  • 1943年 – メイシオ・パーカー、ファンクサックス奏者
  • 1943年 – アーロン・ルッソ、映画プロデューサー、映画監督、政治活動家(+ 2007年)
  • 1944年 – ロニー・ピーターソン、レーシングドライバー(+ 1978年)
  • 1944年 – アラン・パーカー、映画監督
  • 1944年 – カール・バーンスタイン、ジャーナリスト
  • 1945年 – ハンス・アダム2世、リヒテンシュタインの侯爵
  • 1945年 – 扇ひろこ、演歌歌手
  • 1945年 – 伊藤眞、法学者
  • 1946年 – グレゴリー・ハインズ、俳優、ミュージシャン(+ 2003年)
  • 1946年 – 鶴田忍、俳優
  • 1946年 – 渡辺直子、歌手、タレント、アナウンサー
  • 1946年 – 安藤正俊、元サッカー選手(+ 2008年)
  • 1947年 – ティム・バックリィ、シンガーソングライター(+ 1975年)
  • 1948年 – 木原敏江、漫画家
  • 1948年 – 目野哲也、調教師、元騎手
  • 1948年 – 薩めぐみ、シャンソン歌手(+ 2010年)
  • 1948年 – 津田京子、女優(+ 2010年)
  • 1949年 – 原田糸子、女優、歌手
  • 1949年 – 郷力也、漫画家
  • 1949年 – 横田久、アナウンサー(+ 2007年)
  • 1951年 – 上村春樹、柔道選手
  • 1951年 – ケビン・キーガン、サッカー選手、指導者
  • 1951年 – 坂井千明、競馬評論家
  • 1951年 – 赤松愛、ミュージシャン(元オックス)
  • 1953年 – 鈴木キサブロー、作曲家
  • 1953年 – 海老名みどり、女優、エッセイスト
  • 1953年 – ハンス・クランクル、サッカー選手、指導者
  • 1954年 – 田中公平、作曲家
  • 1954年 – ウラジーミル・ドリンフェルト、数学者
  • 1954年 – 中川ひろたか、絵本作家、シンガーソングライター
  • 1954年 – 荒木田裕子、バレーボール選手
  • 1955年 – 田口光久、サッカー選手、指導者
  • 1955年 – 細川周平、音楽学者
  • 1955年 – 重光昭夫、実業家
  • 1955年 – 一倉宏、コピーライター
  • 1957年 – 隆大介、俳優
  • 1958年 – 住友一哉、プロ野球選手
  • 1959年 – 山田直毅、ミュージシャン
  • 1959年 – 姫井由美子、政治家
  • 1959年 – ルネ・フレミング、ソプラノ歌手
  • 1960年 – メグ・ティリー、女優
  • 1960年 – ジム・ケリー、アメリカンフットボール選手
  • 1961年 – 佐伯順子、比較文学者
  • 1962年 – 大川豊、大川興業総裁
  • 1962年 – 冷牟田竜之、ミュージシャン(元東京スカパラダイスオーケストラ)
  • 1963年 – 松本晃彦、作曲家
  • 1963年 – 河内家菊水丸、弁舌家
  • 1964年 – ジャンニ・ブーニョ、自転車競技選手
  • 1965年 – ムーン・リー、女優
  • 1967年 – 鈴木卓爾、映画監督
  • 1967年 – マニュエラ・マレーバ、テニス選手
  • 1968年 – 小和田貢平、声優
  • 1969年 – マルシア、歌手、女優
  • 1969年 – 一宮章一、プロレスラー
  • 1969年 – 二橋進、俳優
  • 1969年 – かわいさとみ、グラビアアイドル、AV女優、歌手
  • 1970年 – 斎藤隆、メジャーリーガー
  • 1970年 – サイモン・ペグ、コメディアン、俳優
  • 1970年 – 三原わかほ、女優
  • 1970年 – 宮田かずこ、元女優
  • 1971年 – 酒井法子、元歌手、女優
  • 1971年 – 平子理沙、ファッションモデル
  • 1971年 – 沢知恵、シンガーソングライター
  • 1971年 – イズミカワソラ、歌手
  • 1971年 – 権藤俊輔、俳優
  • 1971年 – 安斎かなえ、漫画家
  • 1971年 – 胡兵、男性タレント
  • 1971年 – トミー・ドリーマー、プロレスラー
  • 1972年 – ヒロシ、お笑い芸人
  • 1972年 – 武双山正士、力士、藤島親方
  • 1972年 – ロブ・トーマス、ミュージシャン(マッチボックス・トゥエンティ)
  • 1972年 – ナイワ・ニムリ、女優
  • 1972年 – 深浦康市、将棋棋士
  • 1973年 – 内田順子、タレント、歌手
  • 1973年 – 松嶋あすか、アナウンサー
  • 1973年 – 佐藤有香、元フィギュアスケート選手、コーチ
  • 1973年 – 片桐澪、漫画家
  • 1973年 – 柳沼行、漫画家
  • 1973年 – 山口馬木也、俳優
  • 1973年 – 山田純大、俳優
  • 1973年 – OZA、ミュージシャン、ギタリスト
  • 1973年 – スティーブ・マクネア、アメリカンフットボール選手(+ 2009年)
  • 1974年 – フィリッパ・ジョルダーノ、歌手
  • 1974年 – バレンチナ・ベッツァーリ、フェンシング選手
  • 1974年 – 鈴木浩子、元アナウンサー、元WWEディーヴァ
  • 1975年 – 加藤晃、アナウンサー
  • 1975年 – 高智政光、プロレスラー
  • 1975年 – ダマソ・マルテ、元メジャーリーガー
  • 1976年 – リー・ラスムッセン、女優
  • 1976年 – JUJU、シンガーソングライター
  • 1977年 – 冲方丁、小説家
  • 1977年 – カデル・エヴァンス、自転車競技選手
  • 1978年 – リチャード・ハミルトン、バスケットボール選手
  • 1978年 – 小川沙織、女優
  • 1978年 – 和田拓也、総合格闘家
  • 1979年 – 永井雄一郎、サッカー選手
  • 1979年 – 七草、イラストレーター
  • 1979年 – 山田久美子、バスケットボール選手
  • 1980年 – 山口紗弥加、女優
  • 1980年 – UKI、歌手、SHAKALABBITS
  • 1980年 – 信人、ミュージシャン(UVERworld)
  • 1980年 – 藤野可織、作家
  • 1981年 – 浜田文子、女子プロレスラー
  • 1981年 – 美奈斗、タレント、歌手
  • 1981年 – 山崎隆之、将棋棋士
  • 1981年 – ランディ・ド・プニエ、モーターサイクル・ロードレースライダー
  • 1981年 – 林真輝、野球選手
  • 1981年 – マッテオ・ブリーギ、サッカー選手
  • 1983年 – もう中学生、お笑いタレント
  • 1983年 – 中澤まさとも、声優
  • 1983年 – バカリ・サニャ、サッカー選手
  • 1983年 – 脇崎智史、俳優
  • 1983年 – 芹川大毅、デザイナー
  • 1984年 – 石井智美、歌手
  • 1984年 – 木村雅、俳優
  • 1984年 – 後藤ユウミ、女優
  • 1984年 – 鈴木規郎、サッカー選手
  • 1985年 – 佐野夏芽、タレント
  • 1985年 – 上原綾、AV女優
  • 1985年 – 新保はる奈、女優
  • 1985年 – 大谷智久、プロ野球選手
  • 1985年 – フィリップ・センデロス、サッカー選手
  • 1985年 – タイラー・クリッパード、メジャーリーガー
  • 1986年 – 佐藤未歩、タレント
  • 1986年 – 蜂須賀ゆきこ、タレント
  • 1986年 – トラビス・バンワート、プロ野球選手
  • 1987年 – 紗耶、ファッションモデル
  • 1987年 – 高森奈津美、声優
  • 1987年 – 福永あや、AV女優
  • 1987年 – ユーリヤ・サーヴィチェヴァ、歌手
  • 1987年 – フェリックス・カラスコ、プロ野球選手
  • 1987年 – エディンソン・カバーニ、サッカー選手
  • 1988年 – 綾瀬美音、AV女優
  • 1988年 – ICHIKA、AV女優
  • 1988年 – 紫雷美央、女子プロレスラー
  • 1988年 – 柴小聖、女優、タレント
  • 1988年 – アンヘル・ディ・マリア、サッカー選手
  • 1988年 – ヤホール・マイストロウ、フィギュアスケート選手
  • 1989年 – 新垣はるか、AV女優
  • 1989年 – 西内裕美、グラビアアイドル、レースクイーン、BeForUのメンバー
  • 1989年 – ヤン・ハブレ、サッカー選手
  • 1989年 – フアン・グラテロル、メジャーリーガー
  • 1990年 – 藤町なお、グラビアアイドル
  • 1990年 – 佐藤永典、俳優
  • 1990年 – 大嶋匠、プロ野球選手
  • 1990年 – アンドレア・カルダレッリ、レーサー
  • 1991年 – 神田あずみ、グラビアアイドル
  • 1992年 – フレディ・ハイモア、俳優
  • 1992年 – クリスティアン・エリクセン、サッカー選手
  • 1992年 – 菅原小春、ダンサー、振付師
  • 1993年 – 島本浩也、プロ野球選手
  • 1993年 – はじめしゃちょー、YouTuber
  • 1994年 – 茂木栄五郎、野球選手
  • 1994年 – 土屋巴瑞季、ファッションモデル
  • 1994年 – 田原可南子、タレント
  • 1994年 – 武田伊央、RKB毎日放送アナウンサー
  • 1995年 – 高咲里音、女優
  • 1995年 – 加藤一華、女優、歌手、YouTuber
  • 1997年 – 沖田愛加、お天気お姉さん
  • 1997年 – 汐野杏奈、声優
  • 生年不詳 – 佳村はるか、声優
  • 生年不詳 – くまがい杏子、漫画家
  • 生年不明 – 嵜本正和、声優
  • 生年不明 – 天野七瑠、声優
  • 生年不明 – 青山美帆、声優

※引用:Wikipedia

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【花】2月14日の誕生花

カモミール – 花言葉は「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」

2月14日の誕生花 カモミール

ハーブティーなどにも使われるカモミールですが、地面を這うように育ち、踏まれても丈夫に育つことから「逆境」というキーワードの花言葉が付けられています。

カモミールはホワイトデー(3月14日)の誕生花でもあります。

 

ミモザアカシア – 花言葉は「秘密の恋」「友情」

2月14日の誕生花 ミモザアカシア

ミモザアカシアは古来のネイティブインディアンにおいて、若い男性が女性に告白する時にミモザの花を渡し、女性が「無言で」受け取ったら男性の思いを受け入れた証明となる、という言い伝えから「秘密の恋」という花言葉がつけられたとされています。

 

シネラリア – 花言葉は「いつも快活」「喜び」

2月14日の誕生花 シネラリア

シネラリアは冬でも明るい色の花を咲かせてくれることから、「いつも快活」「喜び」という花言葉が付けられました。

 

いかがでしたか?

2月14日の記念日・出来事・誕生日・誕生花などをまとめさせていただきました。

朝礼やスピーチのネタにぜひご利用ください!